臼杵市議会 2009-09-08 09月08日-02号
そのため市といたしましては、これまでケーブルテレビやホームページ等を通じて感染予防や医療機関の受診方法等の啓発を行ってきたことに加え、2学期が始まってすぐに市内の小・中学校、幼稚園、保育園を通して各家庭に新型インフルエンザ対策のパンフレットを配布するとともに、10月の市報で新型インフルエンザ対策の特集を組み、市民一人一人に感染予防の意識を持っていただくように努めているところであります。
そのため市といたしましては、これまでケーブルテレビやホームページ等を通じて感染予防や医療機関の受診方法等の啓発を行ってきたことに加え、2学期が始まってすぐに市内の小・中学校、幼稚園、保育園を通して各家庭に新型インフルエンザ対策のパンフレットを配布するとともに、10月の市報で新型インフルエンザ対策の特集を組み、市民一人一人に感染予防の意識を持っていただくように努めているところであります。
今後とも、市民生活への影響を最小限にとどめるため、感染拡大防止や早期受診、早期治療による重症化防止に向け、医療機関等の協力を仰ぎながら万全の対応がとれるよう最善を尽くしてまいります。 次に、大分市複合文化交流施設についてであります。
今後とも、市民生活への影響を最小限にとどめるため、感染拡大防止や早期受診、早期治療による重症化防止に向け、医療機関等の協力を仰ぎながら万全の対応がとれるよう最善を尽くしてまいります。 次に、大分市複合文化交流施設についてであります。
労働費では、「緊急雇用創出事業」として、内竈保育所における一時保育実施のための所要経費、小・中学校及び幼稚園への「学習・保育支援サポーター」や「食育推進コーディネーター」の配置、国民健康保険加入者への特定健康診査・特定保健指導などの受診勧奨事業外12項目8事業等を計上しております。 農林水産費では、「冷川地区水路調査」に要する経費など2事業を計上しております。
一方、乳幼児医療費助成につきましては、福岡県側の乳幼児が中津市内の医療機関を受診した場合には、これまで、医療費の自己負担額を窓口でいったん支払った後で各自治体の担当窓口で還付請求をしていました。
医師会が夜間当番医の時間短縮を要望する理由としましては、3点書いてありますが、①10時以降は患者数が少なく、緊急性の少ないコンビニ受診も目立つため診療効率が悪いこと②当番医は無床診療所が多く看護師等スタッフの確保が難しいこと③市内には救急病院が16施設、内10施設は第2次救急医療施設であり10時以降の患者の受け入れは十分可能であること、などの理由をあげています。
医師会が夜間当番医の時間短縮を要望する理由としましては、3点書いてありますが、①10時以降は患者数が少なく、緊急性の少ないコンビニ受診も目立つため診療効率が悪いこと②当番医は無床診療所が多く看護師等スタッフの確保が難しいこと③市内には救急病院が16施設、内10施設は第2次救急医療施設であり10時以降の患者の受け入れは十分可能であること、などの理由をあげています。
衛生費では、国の全額補助制度が創設されたことに鑑み、ガンの死亡者が増大する中で、受診率の低い「子宮頸がん・乳がん」の検診率の向上のため健康診査に係る費用を計上しております。また、痛みの激しいドリームヒューエルセンターの改良工事を予算に計上しております。
今年度は、国から経済危機対策臨時交付金が交付されたことによって、どうにか基金3億円の積み立てができたのですが、この基金にしても、医療費の無料となれば軽症患者の安易な受診につながり、医療費の増加が懸念され、予定された5年間持つかは疑問であります。
また窓口負担があるために受診を我慢したんでは、この制度の目的はございません。できれば現物給付にしていただきたいと思うんです。質問なんですが、システム設計委託料に、一般会計補正予算のほうに294万円出ております。
対象者は、年に一回、健診機関等で受診をすることになっています。受診率が低ければ、ペナルティとして後期高齢者医療費制度への負担金が、最大十パーセント増えます。 一年が過ぎました。受診者数、受診率、特定保健指導など、具体的な状況と、平成十九年度まで行われていた住民検診と、特定健診になってからの受診率はどうなっていますか、お伺いいたします。 二点目は、がん検診についてです。
その受診率でございますけれども、以前に比べて若干落ちているところでございますけれども、市の特定健康診査実施計画に沿いますと若干上回っているところでございます。今後とも病気の早期発見・早期治療に努めるために、受診率を高めていかなければならないのではなかろうかというふうに思っているところでございます。 続きまして、環境衛生課からですが、クリーンセンターであります。
そういうような地域から大分に来た人等が38度以上の発熱があったときには、初診対応病院とか、または発熱外来医療機関に受診を勧めるというような形になっております。ですから今の時点では、そういうところに勝手に行かないでくださいというような形にしております。ただ、本日新聞の中にありましたけれども、厚生労働省が今週中に、その対応については見直しをするかもしれないというふうなことを報道されております。
そういうような地域から大分に来た人等が38度以上の発熱があったときには、初診対応病院とか、または発熱外来医療機関に受診を勧めるというような形になっております。ですから今の時点では、そういうところに勝手に行かないでくださいというような形にしております。ただ、本日新聞の中にありましたけれども、厚生労働省が今週中に、その対応については見直しをするかもしれないというふうなことを報道されております。
これは御案内のとおり国民のがんの受診率を、この平成19年から5年間で50%まで上げようというふうなのが大きな眼目であります。このがんの受診率についても日本の国内で特に現役の世代、現役世代という我々の40代、50代のがん検診を受けているパーセンテージが25%というふうになっております。欧米では、60%というふうな数字も出ております。
4点目の、補助金の増額による指導員の待遇改善と保護者負担の軽減についてでございますが、指導員の待遇改善につきましては、健康診断の受診、労災保険等への加入のための補助金交付や、障害児童を受け入れたクラブへの人件費加算の増額等を行ってきたところです。
4点目の、補助金の増額による指導員の待遇改善と保護者負担の軽減についてでございますが、指導員の待遇改善につきましては、健康診断の受診、労災保険等への加入のための補助金交付や、障害児童を受け入れたクラブへの人件費加算の増額等を行ってきたところです。
平成二十一年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)の十五ページ、四款一項一目の保健衛生総務費十九節負担金補助及び交付金の宇佐市医師会検診車購入補助金二千百十二万円の部分でございますが、これは胃及び胸部併用X線検診車を導入することによって、検診受診率の低い小規模事業所への巡回検診実施により、受診率の向上を図り、がんの早期発見等健康増進に寄与するため、宇佐市医師会に補助金を交付するものであります。
保護者に負担していただく医療費について、通院の場合、3歳未満児は1医療機関ごとに1回500円までで同月2回の受診を上限とし、3歳以上から就学前までは1医療機関ごとに1回500円までで同月4回の受診を上限としています。また、入院の場合は、就学前まで1医療機関ごとに1日500円までで月14日を上限とし、それ以上の医療費を助成する制度であります。