豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号
ただし、このグラウンドにつきましては、現在、白山地域振興協議会と土地建物の使用貸借の契約を結んでおります。その中で、協議会がグラウンド等の管理もするということになっておりますので、当然、協議会との話も進めて検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野順一君。 ◆15番(小野順一君) 答弁いただきましたように、まさにその振興協議会がいろいろ行っております。
ただし、このグラウンドにつきましては、現在、白山地域振興協議会と土地建物の使用貸借の契約を結んでおります。その中で、協議会がグラウンド等の管理もするということになっておりますので、当然、協議会との話も進めて検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野順一君。 ◆15番(小野順一君) 答弁いただきましたように、まさにその振興協議会がいろいろ行っております。
そこで、市営駐車場の利活用の検討や通勤者割引、日豊本線高速・複線化大分県期成同盟会や大分県地域公共交通活性化協議会等を通じたJR九州への増便等の要請を行うべきと考えますが、いかがですか。 次に、道路の整備についてです。 基本方針では、住民生活の向上を図り、市域内と幹線道路及びインターチェンジとの相互のアクセスを円滑化するため、都市計画道路や市道等の整備を推進しますとしています。
本市にお │ ┃ ┃ │ いても、要配慮者から災害時の不安の │ ┃ ┃ │ 声が自立支援協議会へあげられている │ ┃ ┃ │ が、今後どのような対応を検討してい │ ┃ ┃ │ るか。
そして、この判定により特定空家の該当となるもののうち、所有者や管理者の状況や緊急性を考慮し、空家等対策協議会にて特定空家の認定を行っております。 次に、市内における特定空家の件数についてでございます。 空家等対策協議会にて認定された特定空家の件数は、現在のところ2件となっております。 次に、特定空家に対する具体的取組と補助対策についてでございます。
次に、7月26日、臼杵市椎茸振興協議会より、およそ10キロの臼杵産の干しシイタケの寄贈がありました。この干しシイタケは無農薬栽培であり、豊富な旨味成分や様々な栄養が含まれています。 今回の寄贈は、市内のシイタケ生産者の方々が地元で栽培された安全・安心な干しシイタケを多くの子供たちに食べてもらいたいとのことから、送られたものであります。
6月17日には、第7回中部地区大規模氾濫に関する減災対策協議会及び第2回中部地区流域治水協議会がWEB開催され、土木管理課長が出席いたしました。 また同日には、市内のかんきつ生産者の育成と技術力・経営力を高めるための「シトラススクール」を開校いたしました。
3つ目の主要KPIの住民自治協議会の協働件数につきましては、目標が55件に対しまして、実績は56件でありましたので、評価はAとなっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。 ◆2番(多田忍君) それぞれの目標に対しての評価結果をまとめてお答え頂きました。 また、この評価とは別に、杵築市が掲げる将来人口の目標、それと進捗状況というものがありますんで、グラフのほうを御覧ください。
計画は、杵築市地域公共交通活性化協議会におきまして、市民アンケート、市民意見交換会、利用者や交通事業者、社会福祉協議会などの関係団体へのヒアリング調査等を実施し、その調査によって分かった情報を基に基本方針を定めます。 そして、方針に即した計画目標を設定し、目標を達成するための施策事業等を定めた計画案が取りまとめられます。
まず初めに、6月28日の阿蘇ジオパーク推進協議会とおおいた豊後大野ジオパーク推進協議会のパートナーシップ協定締結式につきましては、ユネスコの理念に基づき、連携してジオパーク活動を推進することにより、両地域の保全、教育、減災、持続可能な開発等に貢献することを目的として、パートナーシップ協定を締結しました。
議会活性化特別委員会の開催 八日 大分県後期高齢者医療広域連合議会第二回定例会の開 催(大分市) 十九日 大分県市議会議長会第百九回理事会への参加(大分市) 二十二日 第七十五回県民スポーツ大会団結式への参加(市役所) 二十三日 議会運営委員会の開催 二十六日 グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員会の 開催 二十六日 中津港利用促進協議会定例総会
市道若宮3号支線に街路灯を設置する経費383万8,000円、上地区住民自治協議会が作成した地域計画に沿った地域の活性化や農地の維持、交流機会の拡大につなげる事業を実施することに対し助成する経費126万3,000円、ケーブルテレビの令和3年度分生活保護世帯等使用料減免分、障がい者世帯、独居高齢者世帯減額分を一般会計から補填するケーブルテレビ事業特別会計繰出金411万2,000円、子育て世帯の支援や人口減少対策
委員より、条例改正後の指定管理について質疑があり、執行部より、若干の施設の改修を今年度中に行い、次年度以降に指定管理を野津地区地域振興協議会にお願いしたいと計画しているとの説明を受けました。
例えば、兵庫県丹波市では、丹波市地域公共交通活性化協議会というのを、市、交通事業者、住民代表などで組織をして、そちらが乗り合いタクシーの運営主体となっている。そして予約は商工会、そういう事業もあります。 3点目でNPO等による自家用有償旅客運送を支援としています。町のほうがそういう活動をしてくれる団体を補助して、移動支援を行ってもらう、そういうこともあろうかと思います。
最後に4、今後のスケジュールについてでございますが、7月に自治委員連絡協議会での説明を行う予定にしておりまして、関係者の方々の御意見を幅広くお聞きしながら、10月からの市報毎月1回の発行の本格実施に向け、作業を進めてまいりたいと考えております。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。
また、この国民健康保険税の課税限度額の引上げについてにつきましては、大分市国民健康保険運営協議会に諮問し、同意する旨の答申をいただいております。 以上、地方税法施行令が3月31日に公布され、施行日は4月1日となっておりましたことから、専決処分による改正を行ったところでございます。 ○二宮委員長 質疑等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 討論はありませんか。
○福間委員 昨日の土木建築部の審査の際に、大分県交通渋滞対策協議会において大分市内に98か所の主要渋滞箇所がある旨の説明を受けましたが、現在、整備を計画されている道路周辺の交通渋滞箇所はどこですか。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 その他資料の2-3に記載しておりますので、後ほど御説明いたしたいと思います。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。
本会議は、感染症対策等を踏まえ、議員席に座る児童生徒と全員協議会室でリモートにて参加する児童生徒に分け、議事の前半後半で交代する2部構成で行います。前半に市長、4つの部局、後半には5つの部局が子ども議員の質問に対し答弁を行います。本会議終了後の閉会行事では、児童生徒の感想発表や教育長による講評を経た後、散会となります。
これまでの経過となりますけれども、4月に庁内策定・推進委員会、5月に第1回大分市中心市街地活性化協議会を実施し、計画の概要についての検討を行ってまいりました。 今後のスケジュールについてですが、今月29日に内閣府による公式ヒアリングを受けた後に、10月までに計画の原案を作成し、パブリックコメントを実施いたします。
資料3-4に、昨年度、大分県渋滞対策協議会がTDM施策を試行的に実施しておりますので、その内容と結果を掲載しています。TDM施策とは、交通需要マネジメント、Transportation Demand Managementのことで、自動車の効率的な利用や公共交通への転換などを促すことにより、交通渋滞の緩和などを推進する取組をいいます。
今回、県の電子自治体推進協議会により、住民に身近な場所でマイナンバーカードの申請ができるよう、出張申請支援事業が実施されることとなりました。商業施設、事業所、公民館等に出張サポート窓口を設置することで、住民の申請機会の拡充と申請手続に係る負担軽減を図り、住民のマイナンバーカードの取得を促進するための事業でございます。