大分市議会 2022-06-23 令和 4年経済環境常任委員会( 6月23日)
こちらは、別添の新環境センター整備事業に要する費用負担の協定書も併せて御覧ください。 新環境センターは、事業構成市6市のごみを処理するための施設であることから、整備に当たっては、ごみ量を基本とした応分の負担をいただくこととしております。
こちらは、別添の新環境センター整備事業に要する費用負担の協定書も併せて御覧ください。 新環境センターは、事業構成市6市のごみを処理するための施設であることから、整備に当たっては、ごみ量を基本とした応分の負担をいただくこととしております。
について ②「大分市立中学校標準服」について ③臨時講師、非常勤講師の授業時数等について ④令和4年度 大分市「子ども市議会」について ⑤大分市立小学校給食調理場調理等業務受託候補者選定委員会の結果について ⑥大分市立小中学校等における生理用品の配置状況について ⑦関崎海星館一時休館中における実施事業について ⑧市民の情報活用能力の向上支援に関する事業連携協定
する条例の制定について 議案第 45号 津久見市特殊勤務手当条例の一部改正について 議案第 46号 津久見市税条例等の一部改正について 議案第 47号 津久見市手数料条例の一部改正について 議案第 48号 津久見市離島交流館の設置及び管理に関する条例の一部改正につい て 議案第 49号 令和4年度一般会計予算の補正について 議案第 50号 工事委託に関する協定
1つ目は、システム整備業務委託契約の締結、2つ目はおおいた消防指令センター運営計画書の策定、3つ目が派遣職員の身分取扱い等に関する協定書の締結でございます。 ○二宮委員長 質疑等はありませんか。 ○高橋委員 今後の予定の中に、派遣職員の身分の取扱い等に関する協定書があります。身分の取扱いというのはどのようなものですか。
3 大分野津太陽光発電事業における開発行為について (1) 大分県の林地開発許可における条件の遵守、事業者と本市が交わした協定の履行について伺う。 ① 開発行為における土地の形質の変更、災害防止、水資源保護、工事のあり方等々に対する監視と指導の方法について。 ② 事業者の協定違反等に起因する損害への本市の対応は。
また、評価する段階で評価が悪化した場合や、サービス水準の低下に伴い市民からの苦情等が寄せられた場合には、それを端緒として、協定や条例、法に基づく報告を求め、適宜実地調査を行い、的確な指示を行うことができるように制度化されていますので、まずは既存制度の徹底をしていきたいと考えております。
それを受け、4月1日付で指定管理者と豊後大野市関係人口交流拠点施設の管理運営等に関する基本協定を締結し、指定管理を開始したところでございます。 しかしながら、開館予定であった4月末日を過ぎ、また5月後半となっても施設を一般の利用に供することができない状況となっていました。
このような状況を踏まえ、指定管理者との協定書に基づき、令和2年度及び令和3年度に、純利益の減少や経費削減努力等を考慮した道の駅等緊急運営負担金を支出したほか、換気設備の改修や、落ち込んだ地域経済及び観光需要の回復を図るため、道の駅等集客イベント補助金などの支援を行っているところでございます。 次に、本市の各業界との情報共有についてでございます。
先日、北九州市と母子モ株式会社が、母子モ子育てDXによる妊娠・出産・子育てに関する手続や、業務のDXの推進に関する連携協定を締結したとありました。 山形県寒河江市では、母子モを通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できるサービスを始めました。
地域における見守り体制を確立するための地域連携を進めており、昨年は、県内初となる金融機関との地域における見守り支援に関する連携協定を締結いたしました。 今後も、誰もが安心して暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。 次に、二項目め、子供たちの未来を守るについての一点目、視覚障害を持つ人の現状は。
本年三 │ ┃ ┃ │ 月には、休業中の「グリーンパークホ │ ┃ ┃ │ テルうさ」が成人病検診センター転用 │ ┃ ┃ │ へ立地協定を結んだとの報道もあり、 │ ┃ ┃ │ 周囲では今後の安全面への不安は増し │ ┃ ┃ │ ている。
ところで、災害時相互応援協定など、杵築市の状況はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 大塚危機管理課長。 ◎危機管理課長(大塚茂治君) 災害応急対策の実施に必要な協力を求めるため、協定書や覚書を締結をさせていただいております。
さらに代表者が管理者 │ ┃ ┃ │ に内容の説明をしたのかどうか、交付金 │ ┃ ┃ │ の使用方法、協定における施設や機械の │ ┃ ┃ │ 利用状況が主な調査内容で、四期と五期 │ ┃ ┃ │ の役員五名を対象に聞き込みを行ったと │ ┃ ┃ │ 答弁があった。
次に、3月25日、臼杵の特産品や文化、観光などの魅力を市内外に発信するため、博多大丸と「九州探検隊」アンバサダー協定を締結しました。博多大丸のノウハウや企画、イベントを生かし、福岡から九州全域にかけ「食」を中心とする本市の魅力発信などの強化に期待できるものと考えています。
また同日には、大分市、佐伯市、臼杵市及び津久見市並びに大分海上保安部及び佐伯海上保安署との包括連携協定を締結いたしました。今後は、市民の海上における安全、人命救助や防災、社会学習や青少年育成等、市民のより一層の安心安全の向上を図っていくこととなりました。 また同日、区長会定例会が市民会館で開催され、出席するとともに、新庁舎建設及び津久見市グランドデザイン構想について説明いたしました。
子ども、若者が将来に夢と希望を持てる、成長する環境づくりを進めることを目的に、包括連携協定を提携しているそうです。シングルマザーの自立を目指し、一人ひとりに寄り添いながら就労支援を行うこと、独自の自立支援プログラム、ひとり親コンシェルジュ制度を構築するなどして、シングルマザーが活躍できる社会の実現に取り組んでいるそうです。
九州部会から、「日米地位協定の抜本的な改革及び在沖縄米軍基地の負担軽減について」、「こども家庭庁の創設による新たなこども政策の推進について」、「九州における高速交通網等の整備促進について」の3案件が提出され、これを含む全国9部会提出の27議案など全ての議案が可決されました。
記 三月 十九日 宇佐市安心院支所完成記念式典(安心院支所) 二十四日 新医師会病院棟整備に係る立地協定式に出席(市役所) 二十五日 日出生台演習場日米合同実弾射撃訓練における九州防 衛局への要請活動(福岡県) 三十一日 退職者辞令交付式に出席(市役所) 四月 一日 人事異動辞令交付式に出席(市役所) 八日 会派代表者会議の開催(ウクライナ支援の件) 十八日
また、5月16日には生活協同組合コープおおいたとの包括連携協定を締結いたしました。協定により、災害時の生活物資の供給、宅配ネットワークを活用した地域の見守り、市産品や農林水産物の販路拡大など、幅広い分野で連携を進めます。 今後も、学生や企業、近隣自治体との連携により、連携をより一層進め、様々な課題解決に向けて協働して取り組んでまいります。
下水汚泥燃料化施設の共同利用を予定しております大分県下の7自治体と、令和4年2月に基本的な事項を定めた協定を締結したところでございます。その後、また新たに1市、参加の意向を示している自治体がございますので、詳細につきましては後ほど担当課長から説明いたします。 なお、本日、当委員会に付託されております上下水道局関係の事案は、予算議案2件及び報告事項2件でございます。