豊後大野市議会 2024-03-05 03月05日-03号
また、平成27年に本市と社会福祉協議会との間で災害ボランティアセンター設置及び運営に関する協定書を締結しており、協力体制や費用負担等について取決めを行っているところでございます。 ○議長(田嶋栄一君) 衞藤竜哉君。 ◆16番(衞藤竜哉君) それでは、次に、高齢者や障がい者、乳幼児等への対応について質問します。 これもあらゆる場面で報道されております。
また、平成27年に本市と社会福祉協議会との間で災害ボランティアセンター設置及び運営に関する協定書を締結しており、協力体制や費用負担等について取決めを行っているところでございます。 ○議長(田嶋栄一君) 衞藤竜哉君。 ◆16番(衞藤竜哉君) それでは、次に、高齢者や障がい者、乳幼児等への対応について質問します。 これもあらゆる場面で報道されております。
◆10番(穴見眞児君) ぜひ協力体制だけは、支所が事務局ということになっておりますけれども、その辺、支所と風通しのよい関係であってほしいですし、協議会のほうも業者とも話合いがいつでもできるような状態をつくっていこうという考えを持っておりますし、それが一番重要なのかなと思っております。
さらに、ここからプラスの職員におきましても、各町スポーツ振興会の事務局も担っていただいておりますが、各町のスポーツイベントに応援体制を取るという状況にもございますし、あと、市の職員におきましても、各地区のスポーツの振興、地域づくりを行っていくために、そのようなイベントに参加をさせていただいているというようなことでの地域を超えた協力体制を確立しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。
民生委員は地域に顔がつながっており、要支援者の支援など防災活動と親和性がよいと思われるため、任意で防災士になっていただくことで、地域により一層目が行き届き、防災意識も高まってよいのではないかとの意見に対し、現在、民生委員のうち18人が防災士の資格を持っており、業務的にも似たような部分やお互いに協力体制が必要な部分もありますので、これまで以上に呼びかけを行っていきたいと思いますとの答弁がありました。
これが2019年から10年間の計画なのですが、高松市の環境基本計画を見ますと、その施策の柱の中に、「焼却施設や破砕施設の適切な維持管理を行うとともに、西部クリーンセンターの稼働終了後の次期施設の整備について検討します、また周辺市町村及び一部事務組合との協力体制を推進します」ということを具体的に書いているわけですね。
そういう状況にありますし、災害のときも社会インフラが断たれるという事態になり、そういう地域が、多くはないですけれども、何か所か残されていますので、地域で安心して暮らす生活基盤を今後も持続的に維持できますよう市としても応援を願いますし、これはもう水道部局だけでなく、県、そして関係する課、大分県を含め、連携協力体制を取るような体制を取っていただきたいと思います。 これで私の一般質問を終わります。
一方で、福祉施設や医療機関等、各要配慮者利用施設においては、利用者の避難確保計画が策定され、この計画において近隣住民や自治会、消防団や企業との相互協力体制を構築することが記されているケースもあることから、地域住民の避難先確保の一つの手段として大変有効だと思っています。今後、所管課と協働で要配慮者利用施設に対し、施設周辺自治会への避難所利用について照会等を行っていきたいと考えます。
市といたしましても、コロナ禍による臨時休業の場合の対応として、大分県農協と情報共有を行い、農産物の販売について協力体制を取っているところです。 次に、農業後継者の確保についてであります。 全国的にも農業においては後継者の確保・育成が重要な課題となっています。中津市におきましても、これまで県の就農・就業応援フェアに積極的に参加し、就農希望者と面談を行っています。
土日休まないもんですから、普通の日に、まああんた、加勢してくれんかなというようなことでもってやってるというのが現状で、こういったことがいつまで本当に、協力体制が続くのかなと。この点が一番、大変で、今、課長が言ったように、サポート体制、これが非常に大事かなと思っております。 次に、取組のない集落や中止をした集落の問題点。なぜ途中でもってこれを中止をしたのか。非常に残念でなりませんけども。
今後、関係者と早い段階から協力体制を構築し、施設規模や機能、運営手法などについても密に連携しながら協議を進め、立ち位置を明確にすることで相乗効果を創出することを目指します。特に、既存直売所などについては、施設への参画の可能性や参画した場合の既存施設の有効活用などについても協議をする必要があります。
その中で、関係機関相互が、施策の紹介や取組等に関連する情報交換及び状況把握を行うことにより、連携協力体制の強化を図るとともに、情報共有を進めております。
このオープンフロアを活かした課の協力体制、これ、本当に非常にこれからの将来、対応していく中で大事なことだと思いますが、これ、実際にはどのような提案があって実施することができたのかできなかったのか。もしできたのであればどういった内容のものか教えてください。
議員からお話がございました九州では佐賀県、そして県内では別府市、臼杵市がそれぞれ大学との連携や研究事業の一環として、あるいは医師会病院との協力体制のもとで実施しています。議員がおっしゃるとおり、ピロリ菌は胃がんの発生に大きく関与していることが知られ、成人においてより早期にピロリ菌感染を発見して、除菌をすることで胃がんの発生を抑える取組みが重要であると、そのように認識をしています。
この協定では「市民の海上における安全に関すること」「人命救助、防災についての連携強化に関すること」「海洋環境問題等の社会学習、青少年育成に関すること」など様々な協力体制を構築することで、包括的な連携強化や新たな取組が期待されます。
同時に、答弁の中にもありました、イベントとか観光とかそういった部分との連携協力体制、そういったものも、こういった実証運行の中には必要なのではないかというふうに思っていますので、都市計画だけでなく、商工労働観光部であるとか、教育委員会も関係してくると思いますので、そういったところとの連携協力体制といった部分は十分議論されていると思うんですが、ちょっとそこを確認だけさせてください。
子供食堂への協力体制や周知徹底の取組についてお伺いいたします。 ○議長(藤田敬治) 藤田子どもすこやか部長。 ○子どもすこやか部長(藤田恵子) 子供食堂についての4点の御質問にお答えします。
現場の方と協議し、協力体制を築き、継続してほしいとの要望がありました。 その他、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第32号杵築市立幼稚園条例の一部改正についてです。
周辺には、漁協、スーパー、直売所、飲食店、商店街などもあることから、早い段階から協力体制を構築し、施設規模や機能、運営手法などについても、密に連携しながら検討を進めることが重要です。立ち位置を明確にすることで相乗効果を創出することを目指し、特に既存直売所などについては、施設への参画の可能性や参画した場合の既存施設の有効活用などについても研究する必要があります。
今現在の利用者の数であったり、また、市民団体さんとの協力体制であったり、そういった関係のほうを教えていただきたいと思います。 ○副議長(泥谷修君) 工藤社会教育課長。 ◎社会教育課長(工藤正行君) 現在の杵築市立図書館は、先ほど御案内のとおり、平成30年3月24日に移転、開館しました。 開館後の累計来館者数は、本年1月末時点で25万6,253人となっております。
、第三次宇佐市農業・農村振興計画につ │市長および ┃ ┃和気伸哉君 │ いて │担当部課長 ┃ ┃ │ (1)第三次宇佐市農業・農村振興計画は、 │ ┃ ┃ │ 令和四年度で折り返しを迎えるが市内 │ ┃ ┃ │ の農業者へどのようにして理解を得 │ ┃ ┃ │ て、これまで協力体制