中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号
団員の確保につきましては、ホームページの掲載、各種イベント等での広報、地区青年団、自治委員等と協力しての訪問勧誘、現職の団員や地域での訓練時の勧誘、電話での勧誘、消防団協力事業所を含む事業所への依頼などを行っているところです。 今後も現在の取組みを引き続き行いながら、他市の取組みなどを調査してまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
団員の確保につきましては、ホームページの掲載、各種イベント等での広報、地区青年団、自治委員等と協力しての訪問勧誘、現職の団員や地域での訓練時の勧誘、電話での勧誘、消防団協力事業所を含む事業所への依頼などを行っているところです。 今後も現在の取組みを引き続き行いながら、他市の取組みなどを調査してまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
│ ┃ ┃ │ (2)各学校との協力関係は非常に重要であ │ ┃ ┃ │ るが、あくまで課題の把握や解決は行 │ ┃ ┃ │ 政主体で行っていくべきと考えるが、 │ ┃ ┃ │ 市の認識は。
なので中津に地域おこし協力隊として赴任したという、そういう方が多いということでございます。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。 ◆19番(吉村尚久) 何かしら中津に縁があってという方が多いということなのですけれども、では、移住者や地域おこし協力隊の定住率ということについてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
│ ┃ ┃ │ 全国からの生徒募集をいかに推進する │ ┃ ┃ │ か、関係者が熱心に検討しているところ │ ┃ ┃ │ ではあるが、市としても積極的に協力 │ ┃ ┃ │ し、移住・定住につなげては。
まず、自転車通学生の交通ルールについては、各学校において自転車通学生に対して指導し、家庭にも協力をいただきながら、安全な登下校に努めているところです。また、市内には、徒歩で横断歩道を渡る際に、停止していただいた車の運転手に向けて頭を下げて感謝の気持ちを表している児童生徒もいます。 そして、学校現場では、様々な場面において社会のルールについて考える場面がございます。
市民病院では、感染患者の受入れと救急医療の両立という方針を明確にし、地域の協力病院と連携して重症度に応じたトリアージを実践するなど、北部医療圏におけるコロナ診療の安定と救急医療体制の維持に注力してまいりました。 現在、大分県北部医療圏には、新型コロナウイルス感染症の入院治療を行っている医療機関が8施設あります。
その実施体制につきましては、今回御紹介しておりますのは市の職員になりますので、関係課で協力して行っていくということになると思います。 以上でございます。
当日は、辻河原石風呂保存会の協力を得て、石風呂も体験することができました。残念ながら、コロナ禍での開催となり、規模は縮小したものとなりました。しかし、このイベントは、県内外のサウナ愛好者から注目を集め、多くのメディアから取材を受けたことで、本市でのアウトドア・サウナをPRするイベントとなりました。
このように感染の再拡大が強く懸念され、感染者や濃厚接触者等が増えることによって、医療機関への負担や自宅待機者が増加し、医療や福祉、企業、学校などの社会経済の基盤となる様々な領域に影響が出ることが心配されたことから、7月29日より、ケーブルテレビや市のホームページ等を通じて、市民の皆様に改めて基本的な感染対策の徹底、ワクチン接種、移動前の検査、家庭での備えの4点の感染症対策について、ご協力をお願いする
本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。 ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(髙野幹也議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において黒田浩之議員及び宮本和壽議員を指名いたします。 ◎日程第2 会期の決定 ○議長(髙野幹也議員) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
これは、市民の皆様の御協力もいただきながら、市を挙げて、議会もそうでありますが、取り組んだところであります。この内容をちょっと申しますと、事務事業につきましてはゼロベースからの見直しをすると。
また、令和6年春にJRグループと地域観光関係者、自治体が協力して実施するデスティネーションキャンペーンが福岡県・大分県で開催されることが決定いたしました。7月4日に両県の実行委員会が発足、19日には大分県の実行委員会が発足いたしました。今後、大分県等と連携して取組みを推進してまいります。
一方で、男性の育児休暇取得の流れもあり、父親の育児の協力が得られている家庭も増えているように感じます。 市としては、それぞれの状況を勘案した上で、まずは親子に寄り添い、一人で抱え込まないように話を聞き、子育て支援センターの利用やこども園・保育所などの一時預かり事業など、各種子育てサービスの利用を進め、孤立しないように支援していきます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
今後は、この点検及び評価の結果を事務事業の見直しに反映するよう努めるとともに、市民の信頼と期待に応える、開かれた教育行政を推進してまいりますので、何とぞご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 以上、教育委員会報告を終わります。 〔教育次長 後藤樹代文君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 教育次長の説明が終わりました。 これから教委報告第1号に対する質疑を行います。
本市では、知名度の向上、観光資源の開発、地元産業の振興、地域活性化等に資することを目的として、平成二十二年に宇佐フィルムコミッションを立ち上げ、映画、テレビ、CM等の誘致活動及び撮影協力など、様々な活動を行ってまいりました。 そうした活動の成果が実り、今回、宇佐出身の映画監督広崎哲也氏から、宇佐市を主な舞台とした映画「MADE IN USA」を創りたいとの申出を受けました。
また、自宅で療養している陽性者の健康相談につきましても、大分市連合医師会及び大分市薬剤師会の御協力をいただきながら、24時間実施できる体制を構築しているところであります。 ワクチンの追加接種につきましても、引き続き、希望される方が安心して接種を受けることができるよう、県や大分市連合医師会をはじめ、関係機関と連携をしてまいります。
本日の議事日程はお手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。 ◎日程第1 議案第35号から議案第52号まで及び意見第1号 (委員長報告・質疑・討論・表決) ○副議長(黒木章三議員) 日程第1、議案第35号から議案第52号まで及び意見第1号、以上一括議題といたします。 各議案に関する委員長の報告を求めます。 総務常任委員長、倉原英樹議員。
今回、学生に協力していただいてタケノコを収穫して販売するなど、1年以上かけてやってきたことが形になって、地域課題の解決の糸口が見えました。市内のいろんな課題解決ができればと思い、早急に事業を進めたいということで今回の予算を計上しました、との答弁がありました。
だから、しっかりとこの辺は子どもたちにこういった伝統を継承していくということであれば、やはり学校側も含めてみんなとともに協力してこの伝統行事をつないでいくのだというところの配慮の部分というのが必要になってくるのではないかなと希望等も含めてですけれど、そういった配慮をしていかなければなかなかこの伝統を引き継いでいくというのは難しいのではないかなと思いました。 ○議長(中西伸之) 藤野議員。
市といたしましては、高齢者福祉対策として相談窓口を設け、各種支援や見守り等を行っておりますが、このたびの事例を検証するとともに、関係機関等と連携、協力しながら、再発防止に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。