豊後大野市議会 2024-03-05 03月05日-03号
先日、中学校の卒業式に出席させていただいて、その際に、PTAの広報紙を頂きまして、学年主任の先生等からの卒業式に向けたメッセージが書かれてありました。その先生の文章の最後のほうに「人の上に立つことを自分の幸せにすることなく、人を下から支えることを幸せに思える人になってほしい。一人一人を尊重し大切にする人でいてください」と書かれておりました。
先日、中学校の卒業式に出席させていただいて、その際に、PTAの広報紙を頂きまして、学年主任の先生等からの卒業式に向けたメッセージが書かれてありました。その先生の文章の最後のほうに「人の上に立つことを自分の幸せにすることなく、人を下から支えることを幸せに思える人になってほしい。一人一人を尊重し大切にする人でいてください」と書かれておりました。
今年3月、コロナも落ち着いたので、学校の卒業式や入学式に私は参加させていただきました。改めて、過疎化対策や少子化対策、そして農業問題、観光振興などにお金を使ってほしいです。もちろんこれらも予算化されていますが、予算の拡充をやってほしいと思いますので、市長、そこはどうでしょうか。お願いします。 ○議長(田嶋栄一君) 川野市長。 ◎市長(川野文敏君) 議員のご要望として受け止めておきます。
◆14番(林秀明) ウイズコロナでの不滅の福澤プロジェクト推進ですが、福澤先生の卒業式は待ってくれません。これまでに魅力的事業や情報発信はしっかり努力されたと思います。今後、さらに誘客につながる斬新な「中津やるねえ」の取組みはありますか、部長。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。
さらには、保護者や教職員の声として、スクールライフサポーターのおかげで我が子が進路に向けて前向きになり卒業式にも出席できた、常に同じ先生が対応してくれたことは生徒の安心感につながっていたなどの報告を受けております。
卒業式についてでございます。小学校は昨日、3月23日、中学校は3月4日に実施をいたしました。感染拡大防止のため、簡略化した内容で行い、児童生徒、保護者、教職員のみの参加とし、来賓の出席は遠慮をさせていただきました。 最後に、タブレット端末の活用についてでございます。
また、3月4日には中学校において卒業式が執り行われました。新型コロナウイルス感染症対策のため、在校生の参加の制限、それから来賓の皆様の参加を控えていただく、また、従来行っておりました合唱等を行わないなど、簡略化された形での式となりましたが、全ての中学校、義務教育学校で無事実施することができたところであります。それぞれに意義深い式であったと校長から報告を受けております。
もう高校生、中学生、小学生の卒業式に出席がかなうことができなくなってから今年で三回目の春というふうになりました。地域の代表として皆さん方の巣立ちを応援することができないことは非常に残念ですが、現在のコロナ禍の状況を鑑みると、それも致し方ないなというふうに思っているところです。いつも卒業式のたびに少しだけの時間ですが話させていただく機会がありました。
そこで、実は昨年の大南地域と本年の坂ノ市、佐賀関地域の地域デザインの学校の企画発表と意見交換会を兼ねた卒業式と命名されている場に参加してきました。 昨年は、コロナ禍ということで意見交換が十分に行えませんでした。それでも、グループごとの企画発表での生き生きとお話をされる笑顔を見ると、充実した取組であったことが企画の内容のすばらしさとともに伝わってきました。
運動会とか卒業式、入学式、よく出ると、今の子どもたちが全部残っても、地元に残っても大変だなという思いを捨て切れません。 だから、そしてこの間、旧郡部の農協の金融事業の店舗、本耶馬渓を除いて全部撤退しました。大分銀行は合併時すぐに、耶馬溪支店があったのですけれども、撤退しました。 僕はこれ今度の、相良議員も触れたけれども、この持続的発展計画を見てもそういう危機感がないと思うのです。
学校行事についてですが、今月5日には中学校において卒業式が執り行われました。密集や密接を避けるために、在校生の参加を制限し、来賓の皆様の参加を控えていただくこととなりました。また、合唱を行わないなど簡略化された中での式となりましたけれども、全ての中学校、義務教育学校で無事実施することができたところでございます。
学校行事についてですが、今月5日には中学校において卒業式が執り行われました。密集や密接を避けるために、在校生の参加を制限し、来賓の皆様の参加を控えていただくこととなりました。また、合唱を行わないなど簡略化された中での式となりましたけれども、全ての中学校、義務教育学校で無事実施することができたところでございます。
そういった中で、議長、副議長にもリボンのことをお願いしましたし、教育委員会のほうにお願いに行きまして、学校現場でも子どもたちに教育的な観点からぜひ機会を捉えて伝えてほしいということでお願いしましたら、2月の校長会でもそういうお話をしていただく中で、今確認しているのは、今年、南部小学校と小楠小学校の卒業式で、卒業生の子どもたちが日頃つけるリボンではなくて、生徒が手づくりのシトラスリボンをつけて卒業式に
昨日、県立高校で卒業式が行われました。今日は柳ヶ浦高校で卒業式が行われるそうです。このコロナ禍で残念ながら卒業式に出席することはかないませんが、高校、中学、小学校、また、そして幼稚園、保育園、こども園、それぞれの立場をまた卒業される方々、希望どおりにいった方もいらっしゃるかもしれませんし、希望どおりにいかなかった方もいらっしゃるかもしれません。 私自身、大学受験は一度目は失敗し、浪人しました。
本年3月2日に、全国の小・中・高校が一斉休校になり、卒業式、入学式は規模を縮小し開催され、そのほか社会における諸行事は軒並み中止に追い込まれました。その折、第1回定例会が開催され、私は一般質問で学校教育のことを取り上げ、学習指導要領の改訂、プログラミング教育の必修化、小中一貫校への移行、小学校教科担任制などについて、前代未聞の状況の中、対応は大丈夫なのか危惧していると質問をいたしました。
今後予定されております卒業式等の学校行事につきましても、子供たちの思いや行事の意義等を大切にしながら、感染症拡大の状況に応じて実施の有無や内容等について適切に判断してまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 甲斐議員。 ○23番(甲斐高之) 御答弁ありがとうございます。
今後予定されております卒業式等の学校行事につきましても、子供たちの思いや行事の意義等を大切にしながら、感染症拡大の状況に応じて実施の有無や内容等について適切に判断してまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 甲斐議員。 ○23番(甲斐高之) 御答弁ありがとうございます。
私も中学か高校のどちらかちょっと覚えていませんが、卒業式に記念品として印鑑をもらった記憶がございます。少し大人になったなと思いましたが、これからはそういった部分も変化があるのではないかなと寂しい思いもしていますが、住民の負担軽減や事務の効率化につなげ、オンライン処理と組み合わせれば、窓口での接触を減らすこともでき、感染症リスクの低下も期待できます。
◯六番(川谷光紹君)ぜひ、こういった良い事例が広がることを切に願いながら、次の質問に移りたいと思うわけですが、ちょっと、小学校の卒業式でなんですが、市長の祝辞だったのか、ちょっと教育委員会の告示だったのか忘れてしまったんですが、ドラえもんの秘密道具について触れられていたことがありました。
今回は子どもたちも卒業式それから入園・入学式と、学校生活における集大成、それからスタートの時期に突然の休校とあって葛藤や焦り、不安があったのではと思います。そして、学校が再開された後も、今いろいろと制約がある中で、今年は夏休みも短縮になります。なかなかモチベーションを維持していくのもしんどい、難しいのではないのかな、生活リズムを取り戻すのも大変ではないかというふうに私は感じています。
荷揚町小学校のときと同じように、入学式、卒業式の伴奏にも、あるいは文化祭の伴奏にも、普通に弾けるような状況にしておいてこそ、初めて宝物は宝物として生きるわけです。それがそうなっていないという不満が荷揚町小学校のOBから上がっています。その辺のところはきちんと教育委員会に申し入れていただきたいと思います。指摘しておきます。 ○倉掛委員長 ほかにありませんか。