杵築市議会 2016-09-01 平成 28年 9月定例会(第3回)-09月01日−01号
あわせまして、医業収益が、平成26年度と比較しまして約13%伸び、対応する医業費用の増加を、約6%に抑えたことが採算の改善に貢献しています。
あわせまして、医業収益が、平成26年度と比較しまして約13%伸び、対応する医業費用の増加を、約6%に抑えたことが採算の改善に貢献しています。
医業外収益を277万6,000円増額補正し、病院事業収益を25億2,893万5,000円とするものであります。 次に、36ページ、次のページをお開きください。資本的収入及び支出ですが、資本的収入を740万1,000円減額し8,626万3,000円に、資本的支出を600万円減額し1億4,152万5,000円とするものであります。
医業収益の減少をもたらした最大の要因と考えております。 次に、医業外収益ですが、受取利息及び配当金が、当初より200万円増額の予定ということで、730万円に補正いたします。他会計負担金、既決予定額2億4,541万1,000円を641万1,000円増額補正し、2億5,182万2,000円に補正します。これは、市からの繰入金が、それぞれ経費について確定したことによる補正であります。
その主なものは、歳出では、総務費及び医業費を計上しております。歳入では、診療収入、使用料及び手数料並びに繰入金を計上しております。 議案第14号 平成28年度竹田市長湯温泉療養文化館特別会計予算について 予算総額は、歳入歳出ともに5,100万円となります。その主なものは、歳出では、総務費、施設費及び予備費を計上しております。歳入では、事業収入及び繰入金を計上しております。
執行部から、収益的収入については、医業収益として病院賠償責任保険金300万円と医業外収益として県立三重病院出身者の退職に伴う退職手当金県補助金1,848万4,000円を追加し、収益的支出については、損害賠償金として相手方に支出する300万円と退職手当組合に支出する1,848万5,000円を追加するものです。
あわせて外来患者数の大幅な減少により医業収益が伸びず、大幅な減収となったことやヘルパーステーション等の病院事業外損失の増加も一因となっております。 患者数の減少により、病院事業の根幹である医業損益に大幅な赤字が続くなど問題が山積していますが、今後も経営意識の向上により、さらなる効率的な事業運営を行い、経営基盤の強化や経営の健全化を図られるよう強く要望いたします。
収益全体を示す病院事業収益は35億1,180万4,000円、医業収益は29億7,830万6,000円(前年度比7,335万5,000円の減)、医業外収益は4億8,734万2,000円(前年度比1億9,421万増)、費用全体を示す病院事業費用は49億8,628万8,000円で、医業費用は32億9,849万6,000円(前年度比6,726万6,000円の増)、医業外費用は1億5,174万7,000円(前年度比
病院事業収益の既決予定額36億5,825万7,000円を1億928万1,000円減額補正し、補正後予算額35億4,897万6,000円に補正し、医業収益の既決予定額31億3,588万5,000円を1億2,023万7,000円減額補正し、補正後予算額30億1,564万8,000円に補正し、医業外収益の既決予定額4億7,487万8,000円を1,095万6,000円増額補正し、補正後予算額4億8,583
その内容は、歳出において、総務費211万6千円を減額計上し、医業費211万6千円を増額計上しております。 議案第95号 平成26年度竹田市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について 今回の補正額は、歳入歳出ともに32万2千円の増額で、予算総額を3億2,751万5千円とするものであります。その内容は、歳出では、総務費32万2千円を増額計上しております。
その主な要因は、患者数の大幅な減少により医業収益が伸びず、大幅な減収となったこと、老人保健施設などの病院事業外損失の増加が挙げられます。 患者数の減少により、病院事業の根幹である医業損益に大幅な赤字が続くなど課題が山積みしておりますが、今後も経営意識の向上により、さらなる効率的な事業運営を行い、経営基盤の強化や経営の健全化を図られるように強く要望いたします。
議案第22号「平成26年度国東市民病院事業特別会計予算」は、収益的収入が36億5,825万7,000円で、前年度より2億2,670万7,000円の増額で、医業収入が主なものでございます。 収益的支出は、52億1,432万4,000円で、前年度より14億9,264万8,000円の増額で、医業費用が主なものでございます。
残りは毎月の医業費用ですね。給与、材料費、経費の支払い等で運用を行っております。 今後につきましても、キャッシュフローの増減を見据えながら運用を検討をしていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(清國仁士君) 木付親次君。 ◆議員(木付親次君) はい、分かりました。
病院経営の根幹である企業損益だけを見ますと、医業収益は、入院患者数の増加により約7,900万円の増、医業費用も約2億4,000万円増加いたしており、医業損益は3億1,000万円の赤字で昨年度と比較して1億6,100万円の増となっております。
なお、補正内容は、収益的収入について医業収益631万8,000円を追加し、病院事業収益の予定額の総額を32億5,801万円とし、収益的支出については医業費用632万円を追加し、病院事業費用の予定額の総額を33億3,694万9,000円とするものであります。
なお、補正内容は、収益的収入について、医療収益2,760万円を追加し、病院事業収益の予定額の総額を32億5,169万2,000円とし、収益的支出については、医業費用2,760万円を追加し、病院事業費用の予定額の総額を33億3,062万9,000円とするものです。 以上で、承認第1号から承認第4号までの提案理由の説明を終わります。
まず、収入ですが、1項医業収益、1目入院収益が2,130万9,000円の減額補正となります。これは一般病床で増収益となったものの、回復期リハビリ病棟で1人1日あたりの診療収入が予算よりも低く全体的に減収となりました。
その主なものは、歳出では、診療所の管理経費として一般管理費を、医薬材料費や医療用機器の借り上げ経費として医業費を計上しております。歳入では、診療収入及び予防接種や健康診断等に係る手数料を計上しております。 議案第13号 平成25年度長湯温泉療養文化館特別会計予算について 予算総額は、歳入歳出ともに4,899万6千円となります。
山香病院の医業費用と科別の診療報酬、収益のグラフです。資料のほうではその数字もあわせてつけさせていただきました。 先ほど事務長のほうが、いわゆる整形外科のベッド数、ベッド数が今まで整形外科が占めていたから、それをその、いわゆる内科のほうでその分を使えば何とかなるんじゃないかというようなお話を伺ったと思います。
次に、第37号議案 平成24年度豊後大野市病院事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、収益的収入について、医業収益3億7,608万2,000円及びすこやか訪問看護ステーション収益338万円を減額、医業外収益5,847万円及び特別利益196万円を追加し、病院事業収益の予定額の総額を30億948万3,000円とし、収益的支出につきましては、医業費用7,998万5,000円、医業外費用117万3,000
まず、1項医業費用における節給与分で3,469万7,000円の減は、育児休業者分10名です。2,250万6,000円の減と、平成24年4月から12月までの給与カットによる839万1,000円の減です。それから中途退職者職員分、看護師2名でございます。480万円の減及び附帯事業からの職員異動、100万円の増でございます。