臼杵市議会 2009-03-11 03月11日-03号
そのために今私どもは、包括支援センターを臼杵医師会のほうに平成20年度から業務委託をしておりますが、従来私どもが平成19年度まで市で行っていたときよりも要支援1、要支援2に対するケアプランについて、職員数につきましては適正な人員配置を医師会のほうとして確保していただいていると思いますので、従来よりも必要とする方につきましての適切なサービスは行われているというふうに認識しております。
そのために今私どもは、包括支援センターを臼杵医師会のほうに平成20年度から業務委託をしておりますが、従来私どもが平成19年度まで市で行っていたときよりも要支援1、要支援2に対するケアプランについて、職員数につきましては適正な人員配置を医師会のほうとして確保していただいていると思いますので、従来よりも必要とする方につきましての適切なサービスは行われているというふうに認識しております。
医師不足の社会情勢の中で、平成二十一年度から着任していただく保戸島診療所の後任医師も決定し、月曜日から木曜日の診療日で現在調整を行っており、さらにその間、島内に住んでいただくよう話を進めているところです。
それとか、「女性医師や看護師の離職防止のための院内保育所づくり」とかね。もう何十項目もあるのですね。2番目は農林水産業、3番目は環境行政、4番目教育、若者支援、5番目観光行政、6番目情報通信、それから7番目は定住外国人支援とかね。午前中に留学生の支援の話もありましたが、これなんか使えると思いますよ。それとか防犯・防火ですね。
県は、20年4月から新しい医療圏域を定め、県下全域の発熱外来の設置等について県医師会と検討した上で、東部医療圏、これは東部保健所管内でございますけれども、現在13の発熱外来設置数として東部保健所が調整しているということを聞き及んでおります。 最後に、県の行動計画に対する進捗状況について申し上げます。
私も現在、また今後とも医師の確保に努め、地域医療関係者との連携を深め、市民、医師会、病院、議会、行政が一体となり地域中核病院である市民病院を守っていかなければなりません。 もちろん、市民病院の存在価値は病院を除く地域医療では賄いきれない診療(救急・高度医療・周産期医療等)を行い、市民の皆様の要望にお応えすることだと認識をいたしております。 なお、病院の耐震補強、建替えは現時点では考えておりません。
ところでもって、この杵築市には市立山香病院があるわけなんですけども、前回の質問の中にも看護師さん、医師と看護師さんの確保がどうかという質問があったように記憶しておりますけども、現時点ではいかがでしょうか。 ○議長(小春稔君) 糸長病院事務長。 ◎山香病院事務長(糸長明彦君) 山香病院の糸長でございます。20番議員さんにお答えします。 議員さんのおっしゃるとおりでございます。
薬剤師につきましては、医師の次の医療技術員の中に入っております。 ○議長(諸冨忠君) 12番、安見議員。 ◆議員(安見蔚君) 薬剤師さんのその業務が、病院で、お医者さん、看護師さんがあれだけの中に、何か投薬指導とか何とか言う名目だと。
それと、例えば小児救急センターの設置運営につきましても、今の市民病院は祝日に中津の医師会の小児科の先生が診察に行っているのは知っていますよね。 ○議長(清水勝彦) 市民病院事務長。 ◎市民病院事務長(廣畑功) 今年度に入りまして何回か市内の小児科の先生方が、祝日というか休みのときに見えていただいております。 ○議長(清水勝彦) 今吉議員。
今年は、我が郷土の偉人であり日本の歯科医師界に輝かしい歴史を残した近代歯科の先駆者で、歯科医師免許第1号、小幡英之助先生が1909年4月26日に永眠されて100年の記念すべき年となります。そのような記念すべき年に、公衆歯科衛生について中津市議会の場で議論させていただくことに、心から光栄に存じます。
昨年それから一昨年、医師がやはり減ってきておりまして、医師数がその月の基準を満たしていないという場合には翌月に減算をされるという形で、通常の医療の加算方式とは逆に基準額が決まっていて、基準を満たさなかった場合はその分減算しますよという形で、減算方式ということでその返納金が生じたということでございます。
さて、保戸島診療所の内倉院長が残念ながら本年三月末で退任されるにあたり、島民の皆さんに多大のご心配をおかけしていましたが、後任院長として菅原功一郎医師にお願いすることになりました。各地で医師の確保に苦労する中で、保戸島での地域医療にご関心をいただき、大変感謝しているところであります。
衛生費につきましては、当市における最重要施策であります医師確保対策及び地域医療確保対策として、耶馬溪地区の平田診療所に係る増改築工事及び医療用機器の整備に要する経費等を計上しています。また、妊婦健診に係る助成を、従来の5回から14回に拡大するための経費を計上し、安心して子供を産み育てることができる環境づくりを充実させます。
これからもそういう姿勢で臨みたいというふうに思っておりますが、病院の関係を例に出されておりますけれども、これにつきましても、これまで議員皆様に説明をしたとおり、本当に厳しい医師不足の中での苦渋の選択であるというふうにご理解をいただきたいと思っております。 ○議長(若松成次君) 24番、三浦議員、再々質問がございますか。 24番、三浦議員。
院内医療機器等の整備更新を行うとともに、医師の確保や新設した院内保育所の利用を通じて看護師の確保等についても最善を尽くす所存であります。 以上、平成21年度各特別会計予算等について、その概要を申し上げました。 続きまして、議案第17号から議案第25号までの平成20年度各会計補正予算について御説明申し上げます。
について日程第23 第17号議案 豊後大野市道路占用料徴収条例の一部改正について日程第24 第18号議案 豊後大野市営住宅条例等の一部改正について日程第25 第19号議案 豊後大野市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の一部改正について日程第26 第20号議案 豊後大野市給水施設条例の制定について日程第27 第21号議案 豊後大野市公民館条例の一部改正について日程第28 第22号議案 豊後大野市統合病院医師研修資金貸与条例
12月24日、国東市民病院の整形外科が診療休止になっているので、野田市長、木戸区長会長と共に大分大学医学部を訪れ、整形外科医師の派遣を要望いたしました。 同じく、行財政改革調査特別委員会が開催され、カボス新植事業現地視察を行いました。 1月13日、広報編集特別委員会が開催され、第12号の発行について協議をされました。
なお、これまでは医師をはじめ選考採用により確実に適格者の採用ができていると考えています。なお、公平性は地方公務員法で定められた方法によるものから確保できており、透明性につきましては、競争試験の場合、不合格者の請求に基づき順位と得点を開示することにより確保していますが、選考の場合、情報公開請求に基づき公開可能な情報を公開することで確保できていると考えています、との答弁がありました。
しかしながら、厳しい地形的条件に加え、著しい人口減少と高齢化による地域活力の衰退や、公共施設等の整備水準の格差、更には路線バスなど公共交通機関の廃止、医師の不足、耕作放棄地の増加、森林の荒廃など生活・生産基盤の弱体化が進むなかで、多くの集落が消滅の危機に瀕するなど、過疎地域は極めて深刻な状況に直面し、今後とも解決すべき課題が多く残されています。
しかしながら、厳しい地形的条件に加え著しい人口減少と高齢化による地域活力の衰退や公共施設等の整備水準の格差、さらには路線バスなど公共交通機関の廃止、医師の不足、耕作放棄地の増加、森林の荒廃など生活・生産基盤の弱体化が進む中で、多くの集落が消滅の危機に瀕するなど、過疎地域は極めて深刻な状況に直面し、今後とも解決すべき課題が多く残されている。
しかしながら、厳しい地形的条件に加え著しい人口減少と高齢化による地域活力の衰退や公共施設等の整備水準の格差、更には路線バスなど公共交通機関の廃止、医師の不足、耕作放棄地の増加、森林の荒廃など生活・生産基盤の弱体化が進むなかで、多くの集落が消滅の危機に瀕するなど、過疎地域は極めて深刻な状況に直面し、今後とも解決すべき課題が多く残されています。