31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

特に、新型コロナウイルス感染症の大流行に対しては、北部医療圏における唯一の第二種感染症指定医療機関として、コロナ患者入院治療はもとより、ワクチン接種に関しても市と連携の上、誠心誠意対応していただいており、改めて宇佐高田医師会病院重要性を再認識したところであります。  

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

市民病院では、感染患者受入れ救急医療の両立という方針を明確にし、地域協力病院連携して重症度に応じたトリアージを実践するなど、北部医療圏におけるコロナ診療の安定と救急医療体制の維持に注力してまいりました。 現在、大分北部医療圏には、新型コロナウイルス感染症入院治療を行っている医療機関が8施設あります。

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

これらの公的な医療施策については、県が示す北部医療圏として果たす役割を、宇佐市、豊後高田市と宇佐高田医師会病院十分連携の上、展開しているものと考えております。  以上で答弁を終わります。 ◯議長衛藤博幸君)以上で執行部答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。

宇佐市議会 2022-02-25 2022年02月25日 令和4年第2回定例会(第3号) 本文

ですが、宇佐高田医師会病院北部医療圏唯一感染症指定医療機関そして地域医療機関からの紹介患者中心に第二次救急指定医療機関へき地医療拠点病院そして災害拠点病院など、多岐にわたって公的部分を担っております。  そういう観点からは、支援の必要があると考えております。  

宇佐市議会 2021-09-10 2021年09月10日 令和3年第6回定例会(第5号) 本文

本市独自の評価は困難ではありますが、北部医療圏域が県全体とほぼ同じ動きを示しておりますので、本市もステージ三であると考えております。  四点目、ワクチン接種状況についてと、六点目、ワクチン接種を二十代、三十代、四十代、五十代など対応すべきでは、また、予約なしの接種会場への誘導はについては、関連がありますので、一括してお答えをいたします。  

宇佐市議会 2021-06-24 2021年06月24日 令和3年第4回定例会(第7号) 本文

四点目は、北部医療圏との連携です。市内には二か所の小児医療施設があり、かかりつけ医として診療いただいています。そのほかに、第二次医療機関として中津小児救急センターがありますが、令和元年七月より、市は小中学生の医療費助成制度を開始したところ、中津小児救急センター患者数は、前年度と比較して二三%上昇しました。  

宇佐市議会 2020-09-08 2020年09月08日 令和2年第5回定例会(第2号) 本文

本市を含む北部医療圏感染症指定医療機関である宇佐高田医師会病院においてもPCR検査機器が導入され、十月上旬には検体の採取だけではなく、陽性や陰性の判定までができるPCR検査体制が整うと聞いております。  医療機関減収補填につきましては、国の持続化給付金福祉医療機構の有利な貸付けなど、各種支援制度を紹介しております。  

中津市議会 2020-02-28 02月28日-02号

しかしながら、大分地域医療構想では、北部医療圏急性期病床は過剰ということになってございまして、現時点では増床の許可は難しい状況であります。 病床確保に関しましては、地域全体の問題として捉えまして、県や医師会協議を重ねるとともに、地域医療機関との連携、それから役割分担によりまして、病床確保を図り、地域の安定的な医療体制を維持してまいりたいと思っています。 

豊後大野市議会 2019-03-04 03月04日-02号

こうした取り組みは、豊後高田市でも同様の協議会を設置し、高田安心ネットを構築して、うすき石仏ねっとの情報共有の技術を初め運用ノウハウが活用されており、うすき石仏ねっとと同様に北部医療圏での活用が期待されています。 そこで、豊後大野市としても、これからの地域包括ケアを推し進めるためにも、うすき石仏ねっとのようなICTを活用した医療介護の枠を超えた情報共有が必要になると思われます。

中津市議会 2017-06-21 06月21日-04号

中津市の必要病床数は算出されていませんが、大分県が二次医療圏を基本に、平成28年6月に策定いたしました大分地域医療構想の中では、中津市、宇佐市、豊後高田市で構成する北部医療圏における2025年の必要病床数は1,676床と推計をされています。平成26年10月現在の病床数が2,479床となっていますので、推計上では約800床減少していくということでございます。 

臼杵市議会 2017-06-21 06月21日-03号

また、大分北部医療圏豊後高田医師会中心とした、医療歯科等関連機関でも、この補助事業の中で、うすき石仏ねっとと同様のシステムを構築することになりました。 今後、うすき石仏ねっとが核となったICTを活用した医療介護福祉連携システムが、県下全域に広がっていくことを期待しています。今回の事業では、乳幼児健診や予防接種などの情報を含む母子手帳情報電子化実用化にも取り組んでいます。

中津市議会 2016-03-15 03月15日-05号

そのような中で、中津市を含む北部医療圏では、2014年7月の時点で2,493床ある病床数を、2025年には1,621床、つまり872床減ということも、この資料の中には出されているかと思います。現在の市民病院一般病床数療養病床数がどうなっているのか、また2025年に予想される市民病院機能別病床数がどのようになっているのか、お伺いします。 ○議長古江信一)  市民病院事務部長

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