中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号
これは、令和4年7月7日から11月30日までに県民の皆さんからマイナンバーカードの新たな利活用方法についてアイデアを募集し、表彰することで、マイナンバーカードへの関心を高めるとともにマイナンバーカード取得を促進するということで出ていましが。 このアイデアコンテストがどういう形でなるか分かりませんが、市としてこの取組みについての考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
これは、令和4年7月7日から11月30日までに県民の皆さんからマイナンバーカードの新たな利活用方法についてアイデアを募集し、表彰することで、マイナンバーカードへの関心を高めるとともにマイナンバーカード取得を促進するということで出ていましが。 このアイデアコンテストがどういう形でなるか分かりませんが、市としてこの取組みについての考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
対策はいろいろあるだろうと思うのですけれど、今も答弁ありましたように、新規就農者の募集であったり、昔、三光時代でもいろいろ取り組んできたのですが、なかなかこれが現実的には厳しいだろうと思います。 そうした中で、農業後継者の育成ということがよく言われるのですが、具体的な実効性のある取組みが本当に可能なのかというのが非常に疑問に思います。具体的な取組みのお考えがあれば、お聞かせ願いたいと思います。
また、新しい財源を基に補正対応により追加募集を行った場合でも、募集開始から交付決定まで三か月程度期間を要することから、申請者の事業執行期間を考慮すると、当初予算での対応が望ましいと考えております。 以上で答弁を終わります。
この耶馬溪校地域連絡推進協議会では、例えば先ほど議員が言われましたように、水上スキー部を立ち上げて、生徒を県外から募集するといったアイデアも、この中でも出されていまして、学校のカリキュラムや下宿・寮等の受入れ体制ができるのかという話など、その可能性についても検討している現状でございます。
│ ┃ ┃ │四、安心院高校の生徒全国募集について。 │ ┃ ┃ │ 全国からの生徒募集をいかに推進する │ ┃ ┃ │ か、関係者が熱心に検討しているところ │ ┃ ┃ │ ではあるが、市としても積極的に協力 │ ┃ ┃ │ し、移住・定住につなげては。
また、本年は、市内の5、6年生を対象にイラストを募集して独自のポスターも作成されたことが新聞報道でも取り上げられ、今日までのケーブルテレビでは受賞された子供の声も紹介されております。 そのような中ですが、ご案内のとおり、今年の夏は猛暑が続き、新型コロナウイルスの感染拡大と熱中症の多発が重なり、救急患者が急増しているのではないかと危惧しております。
女性向け農業体験セミナーやバスツアー、女性就農者の募集も積極的に行われています。今年度当初予算県支出金で、新規に女性就農者確保対策事業補助金がありますが、中津市での新規就農者、また、女性就農者についてお尋ねいたします。 ⑤未来を見据えた観光振興。 豊富な観光資源の活用についてお尋ねいたします。
私たち日本共産党市議団が八月九日に申し入れた新型コロナウイルスの感染急拡大に対する申入れについての回答でも、県が実施している無料抗原検査についてですが、県によりますと、現在も随時検査機関を募集している状況とのことです。 市としましては、開設時間の延長や検査場所の増設等について県に要望を伝えてまいりますという答えで、傍観者的、まるでよそ事です。
◆1番(川野辰徳君) それでは、豊後大野市関係人口交流拠点施設cocomioの今回の指定管理の再募集は何月何日に開始しましたか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 令和4年7月4日からでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。
令和4年度は、かねてより要望しておりました臼杵高校の募集定員について、25人増の200人定員が実現しました。これは毎年の要望活動によるところが大きいものと考えております。引き続き、本連携会議において委員から広く意見を聴き、臼杵市に根差した人材育成について検討するとともに、必要な取組を実施してまいります。 次に、7月23日より、臼杵市歴史資料館で山内流発祥200年を記念し、企画展を開催しました。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) 令和3年度は婚活イベントを2月に予定し、参加者の募集まで行っておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うまん延防止等重点措置の適用を受け、イベントを急遽中止することになりました。そのため、実績がゼロとなっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。
指定管理者の募集は基本的に公募で行い、プロポーザル方式により選定委員会で指定管理者の候補者を選定し、その後、議会の議決により指定管理者を決定する予定となっております。 現時点では、10月下旬から公募を行う予定にしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 当初、私はこの9月議会でもう議会にかけるのかなと。
具体的には、エキストラ募集やロケ地、関係機関との調整はもとより、宇佐市映画等撮影支援事業補助金やクラウドファンディング型ふるさと納税による寄附金募集などを予定しております。 この宇佐市映画等撮影支援事業補助金は、映画等のロケ及びPR経費としてそれぞれ三百万円を限度に交付するもので、前回の御当地映画「カラアゲ☆USA」の際、制度化したものであります。
2、参加者の募集についてでございます。 募集対象は、大分市及び豊後大野市大野町在住の中学生以下の子供を含む家族です。定員は、令和元年度は100名だったのですが、新型コロナウイルス感染症対策のため、令和2年度は40名、昨年度と今年度は60名としております。 募集方法は、市報やホームページ等に掲載し、市内の中学校等に文書を配付してお知らせしております。
まず、議第二十六号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)ですが、今回の補正予算案は、地方創生関連として、令和四年度コミュニティ助成事業において、一般財団法人自治総合センターより、別府地区のコミュニティセンターの建設一件が採択されたことを受け、その助成金一千五百万円を交付するほか、特色を活かしたまちづくり関連として、令和五年度からの安心院高校の新入生全国募集に伴う体制づくり等の支援に係る費用百五十万円
7月に第1回選定等委員会を開催し、募集要項等を決定し、その後、7月から9月の間、新たな指定管理者の募集公告をホームページにて行いたいと考えております。 10月には、第2回選定等委員会を開催し、書類審査や申請者のヒアリングにより審査を行い、優先交渉権者を選定します。
新環境センターの整備を行う事業者の募集、評価、選定を行うため、今年2月18日に、学識経験者等で構成される新環境センター整備事業受託候補者選定委員会を設置いたしました。
○梶取保育・幼児教育課長 保育所等の新規認可につきましては、利用希望者数、保育ニーズ等を推計する中で、毎年度、募集要綱等を定めております。本年度につきましても現在検討中でございます。 ○岩川委員 検討中ということは、数が少ないということですよね。なかなか、随時募集をしているわけではなく、昨年度はなかったと聞いています。
4、使用住戸は、募集倍率1倍未満の住宅。 5、許可条件は、(1)共益費を負担し、共同施設の維持管理棟の自治会活動に協力すること。(2)許可期間は許可日から許可日の属する年度末日まで、以後単年度ごとに更新。 6、使用料は、近傍同種の民間住宅の家賃の額以下で市長が定める額。
活用内容としまして、令和3年度は、地域に貢献できる人材育成支援事業の中のグローバル人材育成支援については、台湾への教育旅行を中止しましたので0円、進学力ステップアップ支援については35万円、就職力ステップアップ支援については22万円、小中高連携支援事業については4万3,574円、生徒募集に係る情報発信支援事業については32万円、硬式野球部強化事業については177万1,600円、事務費として5万12円