豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
本市では、出産・子育て応援交付金や住民税非課税世帯等に対する支援給付金等の経済的支援を行っているため、今のところ指定ごみ袋を交付する計画はございませんが、県内他市の動向を注視しながら、必要に応じて関係各課と協議してまいりたいと考えております。 〔高齢者福祉課長 安藤義隆君降壇〕 ○議長(田嶋栄一君) 高野辰代君、再質問ありますか。 高野辰代君。
本市では、出産・子育て応援交付金や住民税非課税世帯等に対する支援給付金等の経済的支援を行っているため、今のところ指定ごみ袋を交付する計画はございませんが、県内他市の動向を注視しながら、必要に応じて関係各課と協議してまいりたいと考えております。 〔高齢者福祉課長 安藤義隆君降壇〕 ○議長(田嶋栄一君) 高野辰代君、再質問ありますか。 高野辰代君。
しかしながら、今後も道の駅に対して防災拠点としての役割が期待されることが考えられますので、令和8年度から国土交通省が取り組む道の駅の機能強化に係る第4ステージの内容と国・県の動向に注視するとともに、道路管理者や指定管理者と情報共有を図りながら、防災拠点としての道の駅の機能強化について検討してまいります。
また、里の旅公社が、国の補助事業を活用し、市内観光事業者等で構成される豊後大野ツーリズム推進会議において、訪日旅行者市場の動向やインバウンド情勢に関する講演会を実施し、香港に駐在所を持つ金融機関を交え、インバウンドに関する実例や動向などに関する情報交換なども行われております。
◎子育て支援課長(後藤ゆかり君) 他市の動向を調査いたしましたところ、令和6年4月1日から拡充を始めるところが多くあると判明いたしましたので、この時期のシステム改修をしなければ間に合わないということで決断しました。 ○議長(田嶋栄一君) 川野市長。
今後も、国や県の動向を注視しながら、学校及び市教育委員会と市内の各スポーツ団体、文化芸術団体等との連携を強化し、部活動の地域移行を推進してまいります。 〔学校教育課長 日浦賢一君降壇〕 ○議長(田嶋栄一君) 佐藤昭生君、再質問ありますか。 佐藤昭生君。
当市としましても、これらの方々が大きな役割を果たすという認識の下、どのように支援していくかについて、国・県の動向を見据えながら検討してまいります。 ○議長(田嶋栄一君) 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 私の地域でも、集団で集まって、今後どうするかという話もすることもあります。
問題が全くない制度とは言えませんが、国も特例の延長などをはじめ今後負担のかからない方策を検討すると言っていますので、国の動向に注視していければと存じます。 以上の理由により、当請願につきましては、委員長報告のとおり不採択とし、反対討論とさせていただきます。 ○議長(田嶋栄一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 1番、川野辰徳君。
豊後大野市として、バランスの取れた発展の仕方につきましては、国・県の動向を見据えつつ、しっかりと推進してまいりたいと考えております。 ○議長(田嶋栄一君) 16番、衞藤竜哉君。 ◆16番(衞藤竜哉君) ぜひ、そこは豊後大野市の農業施策の一つとして、しっかりと軸を持って取り組んでほしいと思います。国の施策ではありますが、豊後大野市の農業、やはり都市の地域の農業とは違います。
今後の推移につきましては、自主財源のうち約45%を占める市税等の収納額による部分が大きいため、今後の経済動向等にもよりますが、国の地方財政の課題の地方税の伸び率等から試算しますと、減少していくと見込まれます。 次に、基金の今後の推移についてでございます。 基金の推移につきましては、基金残高が全体の約6割を占めております財政調整基金と公共施設整備基金について申し上げます。
多機能型武道場につきましては、9月から詳細な積算を行いますが、建築資材等の調達価格及び資材納期遅延の発生等の動向に留意しつつ、実施設計を行ってまいります。 次に、利用関係スポーツ団体との協議についてでございます。
あのときの答弁が、他町村の動向を見ながらということだったので、今回、大分市が、今日が21日ですから、いよいよ23日に一般競争入札に付すことになっております。こういうふうに先にやってくれるところが現れたので。さあ、それではうちも遅れないようにやりましょうよという意味を込めての質問でございます。 ①一般競争入札の導入へのロードマップの作成について。
市としましては、今後の国、県及び他の自治体の取組や法整備等の動向を注視し、有効的な活用の公的指針等が示された段階で、効果的な活用を図っていきたいと考えております。 〔総務課長 阿南博和君降壇〕 ○議長(田嶋栄一君) 後藤雅克君、再質問ありますか。 後藤雅克君。
国会では、この様々な担い手という言葉の概念を法人であるとか企業であるとか大規模な農業者に限定するべきという声、それから、兼業農家の方々や半農半Xの方々も含めて担い手と捉えるべきであると、様々な議論がされているところでございますので、今後も国の動向をしっかりと注視しながら、市のできる支援策を考えてまいりたいと思います。 ○議長(田嶋栄一君) 衞藤竜哉君。
しかし、国の動向により、新たに財源が確保できれば、保護者への支援策を検討してまいります。 〔学校教育課長 中城美加君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 赤峰映洋君、再質問ありますか。 赤峰映洋君。 ◆12番(赤峰映洋君) この質問は、昨日の佐藤昭生議員の質問と重複していますが、詳しい質問は譲っていただきましたので、それを踏まえて質問します。
◎教育次長(後藤樹代文君) 令和5年度につきましては、給食費の増額部分を一般財源で賄う予定でございまして、それ以外の補助につきましては、国の動向を注視してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) 給食費関連につきましては、明日、同様の質問が予定されておりますので、給食については以上で終わります。
市といたしましては、国の動向を注視するとともに、県や関係機関と連携を図りながら、適宜適切に対応してまいります。 次に、ふるさと応援寄附金の状況について御報告をいたします。 本年度六億円を目標に取組を進めてまいりましたが、一月二十六日現在で五億六千万円を超え、過去最高額であった昨年度の四億七千万円を既に更新している状況であります。
それ以降の事業予定につきましては、今回上程をしております1万冊分の事業実績や来年度以降の経済情勢、国・県等の動向を注視した上で検討すべき案件と考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。 ○5番(井戸川幸弘議員) 御答弁ありがとうございました。
今後も国・県の動向を注視するとともに、津久見商工会議所をはじめとする関係機関と連携して、企業誘致等に努めてまいりたいと考えております。 次に、イ、ひと創り(市役所の改革)について、お答えいたします。 「実行するひとを創る」取組として、市役所を企画、立案、実行できる政策集団に改革するとともに、地域づくり、まちづくり人材やボランティアの育成、支援を進めてまいります。
しかしながら、いまだ燃油価格が高い水準にあることなども認識していますので、今後も魚価の推移や燃油価格などの社会情勢、経済動向に注視してまいります。
まだ国から詳しい通知はありませんが、国や県の動向を確認し、支援を考えていきたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。 送迎バスの専用の安全装置の装備等をしていくと、ハード面でもソフト面でも、この安全確保について政府も同時に動いていただいているということであります。