165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

竹田市議会 2020-12-22 12月22日-06号

提出先衆議院議長大島理森様、参議院議長山東昭子様、内閣総理大臣菅義偉様、財務大臣麻生太郎様、総務大臣武田良太様、厚生労働大臣田村憲久様、農林水産大臣野上浩太郎様、内閣官房長官加藤勝信様。以上です。 ○議長佐田啓二君) 次に、意見書案第6号について、提出者であります産業建設常任委員会委員長提案理由の説明を求めます。

竹田市議会 2020-12-09 12月09日-03号

それでは3番目の、コロナ禍における1年単位変形労働時間制について質問いたします。昨年の12月定例会におきまして、私は、この1年単位変形労働時間制について質問させていただきました。その中で、4月・5月・6月などの繁忙期勤務時間を週3時間増やし、その分、夏休みに5日間休む制度であるけれども、働きやすい環境をつくるべく、今後、検討・対策を講じたいという教育長答弁をいただいております。

竹田市議会 2020-09-10 09月10日-03号

学校では、部活動が最も多い時間外労働ですが、生徒指導保護者対応に追われることもあるのが現状です。そういう現状を少しでも改善しようと、竹田市では学校労働安全衛生管理体制を整備し、各学校委員を決め、管理職とともに業務改善を進め、早く帰るように呼び掛けたり、福利厚生を企画・運営したりしています。しかし、教職員の働き方改革が思うように進んでいないことが現実です。

竹田市議会 2020-06-15 06月15日-03号

農業サポーター活用支援事業」については、支援を、雇用を必要とする大型農家が対象になるというふうに私は考えておりますが、竹田市の農業実態を見てみると、数多い家族労働、家族労働力で農業を行っている農家の数というのは桁外れだというふうに考えています。そういったことで、今後の農家への支援策を考えているのか、お聞きしたいというふうに思います。

竹田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

地方自治体に行政改革を迫る政府は、効率化業務外部委託と言われるアウトソーシングの旗を振り、公務労働民営化産業化を加速させながら、正規職員の削減を推進してきました。今や、公共サービスが多くの非正規職員によって支えられ、官製ワーキングプアなどの問題が広がる中、自治体で働く非正規職員任用条件が厳格化されることになります。

竹田市議会 2019-06-14 06月14日-03号

近年は外国人労働者の雇用が増えていますが、どのような状況なのか、併せて外国人労働者の雇用条件がどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長佐田啓二君) 商工観光課長商工観光課長後藤惟稔君) 徳永議員のご質問にお答えいたします。外国人労働者、そしてまた、雇用のことでありますので、商工労政担当商工観光課より答弁をさせていただきたいと思います。

竹田市議会 2019-06-07 06月07日-02号

一方で、大都市への人口集積は改善されておりませんから、地方では急速に全国的に労働力が不足いたしまして、労働力の争奪戦となっている状況でございます。本市地場産業労働力の争奪競争の中で働き手の確保に苦労されておりますし、企業の多くは労働力を確保できる都市圏から離れられない状況にあります。その一方でIT企業等ではサテライトオフィスなどを地方へ移す例が多く見受けられております。

竹田市議会 2019-06-03 06月03日-01号

議案第77号 竹田家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について この案は、家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準の一部を改正する厚生労働省令平成31年厚生労働省令第49号)が施行されたことに伴い、連携施設に係る基準の緩和及び経過措置期間を延長するため、所要改正を行うものであります。