大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)
また、全国でローカル鉄道の危機的状況は共通であることから、国土交通省において、鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会が、利用者視点に立ったローカル鉄道の在り方に関する議論を開始するということが報道されておりました。
また、全国でローカル鉄道の危機的状況は共通であることから、国土交通省において、鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会が、利用者視点に立ったローカル鉄道の在り方に関する議論を開始するということが報道されておりました。
提供者視点から利用者視点へ、もっともっと市民に便利なように変えていただきたいと思っています。 取り入れている自治体はどんどん進んでいっています。チャットボットでキャラクターを使い、24時間市民の問合せに対応している会津若松市や、岡山県和気町では、移住問合せにチャットボットを導入したところ、月30件の問合せから、月5,000件の問合せに変化したという事例もあります。 資料4枚目を御覧ください。
また今回、利用者視点ということで天井の工事で3カ月近く閉めますから、それと期間を合わせる、それをその期間に入れ込む中でやるということですから、私は、それは評価しますけれども、今後の温水プールの運営の上で、何度も申しますが、日本一の清潔なプールを目指すというこのモットーを何とかよみがえらせて特色を発揮していただきたいということを申し上げまして、私の質問を終了します。
ただし、モノレールを作った限りには、やはり利用者視点から整備していくということは当然必要なことだろうと思っておりますので、議員の貴重な御意見は神宮に伝えながら協議させてもらいたいと思っております。 以上です。
契約手続等につきましては、関係法令に照らして進めておりますが、安定したサービスの提供、また配食の質の向上など、利用者視点に立って既存のサービスのあり方を現在見直したいと考えております。この見直しにつきましては、本市の定める仕様、その他の条件を満たす業者には、新年度から随意に業者参入の受け入れができるよう、現在準備を進めているところでございます。 ○3番(安部一郎君) ありがとうございました。