津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)
あとは、それぞれの財政状況も当然関係してきますし、それぞれが実施しようとしている補助金とか交付金とか、そういう財源的な面、それともう一つ大きいのは、利用客数が3,000人という基準があって、未満であっても、地域の実情を踏まえという、そこの中の部分で、公共施設とか、医療施設、福祉関係施設の状況とか、障がい者の利用状況とか、こういうふうに結構というか、かなりハードルは高いというふうに聞いておりますので、
あとは、それぞれの財政状況も当然関係してきますし、それぞれが実施しようとしている補助金とか交付金とか、そういう財源的な面、それともう一つ大きいのは、利用客数が3,000人という基準があって、未満であっても、地域の実情を踏まえという、そこの中の部分で、公共施設とか、医療施設、福祉関係施設の状況とか、障がい者の利用状況とか、こういうふうに結構というか、かなりハードルは高いというふうに聞いておりますので、
やはり外からの利用客数の増加を図るのが急務と考えていますが、観光の担当課にお伺いいたしますが、担当課として、この問題をどのようにお考えでしょうか、お願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 濵野商工観光・定住推進課長。 ○商工観光・定住推進課長(濵野克公君) お答えをいたします。
令和元年度の年間の利用客数は4万7,373名でした。令和2年度は3万1,707名、令和3年度は2月までで2万2,791名となっております。 収支状況についてですが、令和元年度の年間収入が503万2,580円で、燃料費などの支出が779万6,000円でした。
選定条件は、改正バリアフリー法の中の規定をもとに、1日の平均利用客数が3,000人以上の旅客施設を中心とした地区及び大分市地域公共交通網形成計画に調和した地区としております。 次に、重点整備地区の選定につきましては、これまでの大分駅周辺地区に加え、鶴崎駅周辺を新たに追加したいと考えております。
選定条件は、改正バリアフリー法の中の規定をもとに、1日の平均利用客数が3,000人以上の旅客施設を中心とした地区及び大分市地域公共交通網形成計画に調和した地区としております。 次に、重点整備地区の選定につきましては、これまでの大分駅周辺地区に加え、鶴崎駅周辺を新たに追加したいと考えております。
は ②過去3年間の宿泊施設の利用客数は ③かやぶき棟の損失の影響は ④かやぶき棟跡地の利用計画は ⑤今後の施設運営の方向性は 3.洞門キャンプ場の施設について ①過去3年間の施設利用客数は ②施設利用者の声と施設の整備計画は ③今後の施設の方向性は 4.上津保育園跡地の利用計画について ①廃園時の計画は ②廃園後の管理と
一方、6月2日にグランドオープンを果たしましたクアハウス周辺、クアパークでございますけれども、今、テレビ・新聞・雑誌などで注目を集めて、飛躍的に認知度も上がり、利用客数も目に見えて増えているところであります。
また、株を持つだけではなくて、アイデアを出して利用客数を増やしたり、路線の価値をほかの株主にもアピールすることが重要ではないかと考えています。 また、株式取得を契機にJR九州と沿線自治体との話し合いの場が生まれれば、ダイヤ・路線維持の大きな前進になるのではないだろうか。
株主として声を上げることは、非常に大きな意義があると考えていますし、株を持つだけではなく、アイデアを出して利用客数を増やし、路線の価値をほかの株主にもアピールすることが重要です。また、株式取得を契機にJR九州と沿線自治体との話し合いの場が生まれれば、ダイヤ、路線維持への大きな前進となると思います。
その中で、見通しについて見解をお伺いしましたが、そういう利用客数の今後の見通しについて答弁がなかったというのは非常に残念であります。 あえて質問としませんけれども、調査しろとは言いませんけれども、例えば、バス利用者とJRのローカル線の利用者の平均年齢なんかを調査しろとは言いませんが、調査すればどうなるんでしょうねというようなことを指摘しておきます。 次の質問に参ります。
その中で、見通しについて見解をお伺いしましたが、そういう利用客数の今後の見通しについて答弁がなかったというのは非常に残念であります。 あえて質問としませんけれども、調査しろとは言いませんけれども、例えば、バス利用者とJRのローカル線の利用者の平均年齢なんかを調査しろとは言いませんが、調査すればどうなるんでしょうねというようなことを指摘しておきます。 次の質問に参ります。
そして、今御質問がありました単発の支援ではなくて、継続したパス等はできないかと、こういった部分で一つの方法としては今お配りしているコミュニティバス、タクシーの共通券ですか、こういった部分を交付して、利用客数も増やしながら利便性もあわせていく、そういったのも一つの方法かなと、選択肢の一つかなというふうに考えております。
この結果、平成27年度に2,000人程度であった利用客数は平成28年度に3,030人、平成29年度は3,900人程度を見込むような施設となりました。中津市の観光や地域振興に大きく貢献しているものと考えます。 こうした実績を理由としまして、引き続き任意指定で、きこりや株式会社に指定管理をさせたいと考えています。以上です。 ○議長(草野修一) 須賀議員。
黒田官兵衛効果後の観光客の誘致、その取り組みについて、中津市内である程度、正確な数字を把握できています施設の利用客数を教えていただきたいと思います。 ○議長(古江信一) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(直田孝) 正確な数値を捉えている施設ということで、平成26年の入場者数を御報告させていただきます。 まず、黒田官兵衛資料館が30万人を超えています。
大分県内の道の駅の年間利用客数は、10万人以上の駅が多く、最も多いところでは55万人が利用しています。かなりの利用客が見込まれることから、農林水産物の直売やレストランでの食材として販路の拡大が期待できます。 また、品質はよいがロットが少ないがために販売しにくい品目の販売先としても有効であり、生産者の意欲の向上にも役立つと考えられます。
収入につきましては、施設利用収入と広告収入、雑収入を中心とする収益構造となっておりますが、安定した収益確保のためには利用客数の向上に伴う施設利用料収入並びに雑収入の増大が課題であり、指定管理制度を活用した公設民営化の施設整備によりまして、コストを抑えながら利用客数を目指す、いわゆる民間活力を活用した効率的な経営手法の導入も検討してきたところでございます。
それから花水月についても、本当にありがたいことに、年々、利用客数が上がっております。平成23年からはずっと4年連続で10万人を突破し、今年度は12万6,337人、3月9日現在でございますが、最終的には13万人になるであろう。
当然、利用客数がふえることにより、管理委託を出している指定管理の額だけではなく、自社の収益という部分が上がるわけでございます。で、職員一丸となって収益を上げて、その部分で職員に還元したいといった提案でございました。 以上です。
和楽庵の着物レンタル利用客数ですが、平成23年度が943人、平成24年度が2,589人、平成25年度は台湾からの臨時的なツアー約1,500が入りましたので、合わせまして5,025人となっており、徐々に増加をしています。 ○議長(富来征一君) 小春議員。 ◆16番(小春稔君) こういうふうにして、杵築の和服の観光、これが、杵築の、城下町の目玉になろうとしておる。
また、宿泊者数につきましては、平成24年度は3,389名となっていますが、サイクリングも含めて観光での利用客数は1割程度の状況です。 有料の乗り捨て制度はどうかということでございますが、有料の乗り捨て制度の導入につきましては、利用者に有効な手段とは思いますが、乗り捨て場所や自転車の管理、回収、搬送等の課題がございますので、今後、他の施設の状況を確認してみたいと思います。