宇佐市議会 2022-06-17 2022年06月17日 令和4年第3回定例会(第5号) 本文
大 │ ┃ ┃ │ 分市・別府市でも今年十月から、小中 │ ┃ ┃ │ 学生通院助成が市民税非課税所帯のみ │ ┃ ┃ │ に開始される。
大 │ ┃ ┃ │ 分市・別府市でも今年十月から、小中 │ ┃ ┃ │ 学生通院助成が市民税非課税所帯のみ │ ┃ ┃ │ に開始される。
ちなみに、部長制6市といいますのは、大分市、別府市、中津市、日田市、宇佐市、佐伯市、課長制は、豊後高田市、杵築市、国東市、由布市、津久見市の各市それぞれであります。3市といいますのは、ご存じのように、本市と臼杵市、竹田市であります。 臼杵市は、もうご存じのように、一番先に理事制を取ったと思いますけれども、早々に改めまして、現在は政策審議官に改めているようであります。
九州の中でも佐賀県では、県の事業として除菌まで対応していますし、大分県でも別府市と臼杵市で助成が現在実施をされています。
しかしながら、アムコー跡地は、道路や水道、電力といったインフラが既に整備されていることや、大分市、別府市からも通勤可能なこと、大分空港や大分空港道路のインターチェンジに近いことなど、好条件の物件であると考えます。 このような好条件を企業にしっかりとアピールしていくことで、企業誘致を実現したいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) ですよね。
環境省のホームページによると、令和4年5月31日時点で702の自治体が表明しており、大分県内では大分県のほか、大分市、宇佐市、日田市、国東市、別府市が表明をしています。杵築市においては、令和3年度に杵築市環境保全審議会を3回開催し、ゼロカーボンシティ宣言表明について協議を行いました。
5月22日には、東アジア文化都市2022大分県の開幕式典が別府市で開催され、出席いたしました。これは文化芸術による発展を目指す都市に日本からは大分県が選定されたことによるものであり、今後、日本・中国・韓国の3か国において、東アジアとの交流によって新たな文化を切り開くこの式典には、津久見市からは津久見樫の実少年少女合唱団が出演し、春よこい、つくみ扇子踊りなど、すばらしい歌声を披露いたしました。
◆22番(須賀要子) 経費もしっかり使って頑張ってこられたということは分かったのですけれども、起業したい女性たちからは、大分市、別府市にある駅周辺に……。 ○議長(中西伸之) 時間です。 ◆22番(須賀要子) はい、すぐ質問します。イベント等でも……。 ○議長(中西伸之) 終わりです。 ◆22番(須賀要子) すみません、では、終わります。 ○議長(中西伸之) 休憩いたします。
これに基づき、資料の下段になりますが、九州内の主な市場では、北九州市をはじめ4つの中央卸売市場で策定を終え、久留米市ほか宮崎市、別府市、佐伯市の各市場が現在取組中となっております。 つきましては、本市場においても経営基盤の強化と財政マネジメントの向上を図るとともに、今後とも新鮮でおいしい生鮮食料品等を市民の皆様に円滑かつ安定的に供給することができるように、経営戦略の策定に着手します。
参画する自治体は、別府市、佐伯市、臼杵市、津久見市、豊後高田市、杵築市、日出町の7自治体で、令和4年2月末までに全ての自治体と基本事項を定めた協定を締結いたしました。 また、資料中の朱書き部分ですが、今回新たに国東市が参画することとなり、本事業に参画する自治体数は合計8自治体となりました。 下の表は、供用開始年の下水汚泥量予測値です。
委員会の議論の中でも、13ミリ管20立方メートル当たりの使用料が、中津市が3,755円、大分市2,959円、別府市2,924円、日田市3,160円、宇佐市3,180円、豊後高田市2,530円と説明があり、他市と比べて当市の水道料金がもともと高い水準にあり、県下でも高い水道料金をこの時期に負担させることは、行政としてやってはならないことだと考えます。
要は、国から下りてくる国庫負担金の下り先はあくまでも県であって、大分市が幾ら、別府市が幾らという形で削られるのではなくて、大分県全体の事業費として削られた額が下りてくるという形になっておりますので、大分市で幾らというのは算定できません。
今、この制度を実施しているのは北九州市や別府市などだと伺いました。大分市も市民の皆さんの声を聞きながら進めてきた制度だと思います。私のほうにも、大分県内の市町村、特に県南のほうから、大分市が始めるこの制度はどんなふうにつくってきたのですかとお問合せをいただいております。障害福祉課、長寿福祉課、清掃業務課と3つの課の共通認識を経て生まれた制度、大きな期待をしております。
──────────── △追加日程第2請願・陳情第1号 ──────────── ○議長(藤本治郎君) 追加日程第2、請願・陳情第1、別府市のムスリム協会の墓地計画についてを議題といたします。 内容につきましては、お手元に配付の請願・陳情文書表のとおりです。 お諮りいたします。ただいま議題となっております請願・陳情第1号は、会議規則第140条の規定により、委員会付託を省略したいと思います。
同種事業につきましては、竹田市や別府市、そしてまた直近では、玖珠町旧森中学校跡地においてローカル5Gを利用したIT関連企業誘致に向けた活動が活発化しています。
この消防指令業務の共同運用は、現在大分市や別府市など14の消防局、本部ごとに受け付けている119番通報を1か所に集約し、該当する管轄消防本部に出動指令をかけるものであります。 昨年の本市の第4回定例会並びに県内の各議会等において、本市と14の市町村等との間で事務の委託、受託することへの議決を受け、全国で初めて全県1区で運用することが決定しております。 そこで、お伺いします。
最近では、別府市が本市の取組を参考にし、別府公園にPark-PFI手法によりスターバックスコーヒーを誘致するなど、公園の魅力向上と管理経費削減に向けた取組を行っており、多くの若者や近隣他市の方も訪れるなどの成果を上げていると報道されているところです。 本市では、大型の公園として、七瀬川自然公園、佐野植物公園、大分城址公園、区画整理で生まれた近隣公園など、さらに活用できる公園があります。
◆22番(須賀要子) このクーポン事業で、例えば、佐伯市が別府市と連携をしてこういったクーポン事業を行っていますが、今回のこの事業で他自治体との連携について、どのように行われるのかお伺いいたします。 ○副議長(木ノ下素信) 観光推進課長。
日本各地で地震が頻発する中、大分県では、平成28年4月の熊本地震の際、由布市や別府市の一部において最大震度6弱の揺れが発生しました。また、本年1月に発生した日向灘を震源とする地震時には、本市において最大震度5弱を観測するなど、大地震はいつどこで発生してもおかしくない状況にあり、住まいの耐震化の重要性は高まっております。
それではということで、別府市のPCR検査センターが日曜日もやっているようでしたので、電話してみました。市外の人でも受け付けているということだったので、早速行ってみました。行ってみてよく聞いてみると、市外の人でも別府市内の職場などに通っている人は、無料でPCR検査を受けられるということでした。
大分市や別府市、宇佐市などが行っている無料の検査を願う市民の声が寄せられています。 パネルを御覧頂きたいと思いますが、県は、現在、検査無料化事業を実施しています。もう締切りは終わっているんですけれども、PCR等の検査を無料にした場合、その医療機関や薬局に費用を助成するというものです。