123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2012-03-14 平成24年第1回定例会(第4号 3月14日)

そこで、質問ですが、大分市の農業振興のために、農業基幹産業としてしっかりと位置づけ、農産物価格保障所得補償を組み合わせて、農家安心して農業に打ち込める再生産を保障する大分市独自の農業支援策など手だてをとること、さらに、地産地消の大幅な拡大を進める取り組みを強めることなど、重要と考えますが、見解を求めます。  次に、中小業者仕事おこし地域経済振興策について質問します。  

大分市議会 2012-03-14 平成24年第1回定例会(第4号 3月14日)

そこで、質問ですが、大分市の農業振興のために、農業基幹産業としてしっかりと位置づけ、農産物価格保障所得補償を組み合わせて、農家安心して農業に打ち込める再生産を保障する大分市独自の農業支援策など手だてをとること、さらに、地産地消の大幅な拡大を進める取り組みを強めることなど、重要と考えますが、見解を求めます。  次に、中小業者仕事おこし地域経済振興策について質問します。  

別府市議会 2011-03-09 平成23年第1回定例会(第5号 3月 9日)

そういう地域内の循環、地域内での再投資で拡大再生産を図れるようなそういう地域経済、そこに行政が注目するということが、今の時代は非常に大事ではないかと私は思っております。  そういう立場から、住宅リフォーム助成制度も提案をしてまいりました。平成21年度末で83自治体しかないという答弁があったのですが、現在どれくらいの地方でこの制度が導入されているか、把握されておりますでしょうか。

津久見市議会 2010-12-10 平成22年第 4回定例会(第2号12月10日)

木材は再使用、再利用、再生産が可能な環境に優しい資源であります。ぜひ、津久見の基幹産業のセメントともうまく調和していく計画を考えて行っていただきたいと思います。  これで私の今回の一般質問は終わります。どうもありがとうございました。 ○議長安藤康生君)  次に、7番、小谷栄作君。              〔7番小谷栄作君登壇〕 ○7番(小谷栄作君)  議席番号7番、小谷栄作でございます。  

大分市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第3号12月 7日)

次に、母子世帯支援についてでございますが、貧困再生産貧困連鎖防止観点から、母子世帯に限らず、被保護世帯子供に対する教育支援は大変重要なことと考えております。このことから、国におきましては、平成17年度に、子供高等学校への進学支援するため、高等学校等就学費が創設されたところでございます。  

大分市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第3号12月 7日)

次に、母子世帯支援についてでございますが、貧困再生産貧困連鎖防止観点から、母子世帯に限らず、被保護世帯子供に対する教育支援は大変重要なことと考えております。このことから、国におきましては、平成17年度に、子供高等学校への進学支援するため、高等学校等就学費が創設されたところでございます。  

杵築市議会 2010-09-06 09月06日-02号

特に米、麦、大豆につきましては、再生産ができない価格であるということから、今の民主党政権に変わってから、米の戸別所得補償というモデル事業で今取り組んで、その恒常的な赤字部門を補っていこうというのが新しい制度であります。 いずれにいたしましても、農業指導員というのは一朝一夕にできるものではないというふうに思っております。

大分市議会 2010-03-16 平成22年第1回定例会(第4号 3月16日)

その上、米価暴落への対策がなく、これでは再生産を保障できません。  2つ目には、転作作物への補助金を大幅に削減するとしており、麦、大豆などの集団転作が崩壊することは必至です。  3つ目は、輸入自由化促進一体という問題です。鳩山首相は、農業振興を損なうことはしないと言いながら、日米FTAなどに取り組んでいますが、農業振興を損なわない日米FTAなど、あり得ません。  

大分市議会 2010-03-16 平成22年第1回定例会(第4号 3月16日)

その上、米価暴落への対策がなく、これでは再生産を保障できません。  2つ目には、転作作物への補助金を大幅に削減するとしており、麦、大豆などの集団転作が崩壊することは必至です。  3つ目は、輸入自由化促進一体という問題です。鳩山首相は、農業振興を損なうことはしないと言いながら、日米FTAなどに取り組んでいますが、農業振興を損なわない日米FTAなど、あり得ません。  

杵築市議会 2010-03-08 03月08日-02号

議員御指摘のとおり、最近の農畜産物価格再生産が困難なほどの低迷をしております。特に、柑橘類はおもてなしもあり、大変な豊作で、出荷調整を行っているにもかかわらず、出荷単価が暴落している状況であります。 近年、生産者デコポン等晩柑類への改植に取り組むこととともに、経営類型の転換で経営安定化に取り組んでおります。 

大分市議会 2009-03-18 平成21年第1回定例会(第4号 3月18日)

一つには、食料自給率を抜本的に引き上げるためには、農家安心して農業に打ち込め、再生産を保証する、米を初めとする農産物価格所得保障拡充を行うこと、二つ目に、食料自給率引き上げに逆行し、破綻が明瞭となった水田畑作経営所得安定対策中止を国に要求すること、市として、家族経営を応援する対策を強めること、3、無制限な輸入自由化はやめ、また、輸入食品植物検疫体制を強化するなど、食品の安全、安心を守る対策

大分市議会 2009-03-18 平成21年第1回定例会(第4号 3月18日)

一つには、食料自給率を抜本的に引き上げるためには、農家安心して農業に打ち込め、再生産を保証する、米を初めとする農産物価格所得保障拡充を行うこと、二つ目に、食料自給率引き上げに逆行し、破綻が明瞭となった水田畑作経営所得安定対策中止を国に要求すること、市として、家族経営を応援する対策を強めること、3、無制限な輸入自由化はやめ、また、輸入食品植物検疫体制を強化するなど、食品の安全、安心を守る対策

臼杵市議会 2008-12-10 12月10日-03号

杉の場合は、葉が落ちるかわりに、日が当たらなくなると、そうすると枝ごと落ちるということで、葉は落ちないけれども落枝をする、枝が落ちるということがありますから、まだまだ救われますけれども、ヒノキになりますと、枝も落ちない、そして葉も落ちないということになってしまいますから、一見外から見ると緑の森ということになっておりますけれども、雨傘を差したような状況で、そしてその下に何も土を再生産するための葉を落とさないという

大分市議会 2008-09-24 平成20年決算審査特別委員会( 9月24日)

日高佐賀関水産振興室専門員   魚種によっては、自然の再生産力がありますが、それでは漁獲量がだんだん減っていますので、それを補う形で放流を行うという実態です。 ○小手川恵委員   158ページ、事前に資料も出していただいていますが、有害鳥獣駆除報償金のことですが、少しちょっと議論をしたいと思います。  出していただいた資料によると、県内14市の中で大分市がイノシシ捕獲報償金が3万円と。