豊後大野市議会 2024-03-05 03月05日-03号
避難所の周知につきましては、全戸配布の「防災ガイドブック」や市ホームページに掲載するほか、ハザードマップについては、各地区公民館等への掲示により、その周知に努めています。また、高齢者等避難等の避難情報を発令した際は、防災行政無線や音声お知らせ端末、ケーブルテレビのL字放送、市ホームページ、市防災アプリ等を活用して開設する避難所をお知らせしております。
避難所の周知につきましては、全戸配布の「防災ガイドブック」や市ホームページに掲載するほか、ハザードマップについては、各地区公民館等への掲示により、その周知に努めています。また、高齢者等避難等の避難情報を発令した際は、防災行政無線や音声お知らせ端末、ケーブルテレビのL字放送、市ホームページ、市防災アプリ等を活用して開設する避難所をお知らせしております。
よって、文化部につきましても、議員のおっしゃるように、市内の関係団体、文化芸術関係団体、それから公民館等の講師などと連携するような仕組みをつくりまして、今後、中学校の部活動の地域移行ができるように、そして文化芸術活動を子供たちが楽しんでできるような環境をつくっていきたいと考えています。 ○議長(田嶋栄一君) 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) しっかり連携を取ってやっていただきたいと思います。
また、自治公民館の新築につきましては、一般財団法人自治総合センターが行うコミュニティ助成事業により、本年度採択された三重町下赤嶺岡区及び三重原区の新築工事について、自治公民館等補助金の新築補助の上限である300万円の交付決定の通知をそれぞれに対し行っている状況です。 次に、自治公民館の耐震性や安全性の調査についてでございます。
そういうことで今、課長が言われたように、区長さんの理解も求めながら、そしてまた、希望者はそういうような形で区長さんとの話、それと、また通りに地区のコミュニティセンター、公民館等に寄って持っていくとかいうような形で、ぜひ市の一番大事な情報が、杵築の市報あるいは議会報には載っておりますので、ぜひそういうところで、市の情報もそこから入手していただきたいというふうに思います。
次に、木材利用につきましては、木材利用の促進を図ることに加え、市民の方々に森林環境譲与税を活用した取組を知ってもらうため、令和3年度から史跡である吉四六さん八十八か所の老朽化した標柱を周辺の景観に配慮した木製の標柱に更新し、今年度は木と触れ合い、木のよさを実感してもらうため、木製のベンチを市内の小・中学校、地域振興協議会の拠点施設、中央公民館等の公共施設に設置する予定です。
市報やホームページ、ケーブルテレビ、医療機関や公民館等へポスター掲示で広く広報を行うとともに、40歳、50歳になる方へは個別通知にて受診勧奨を行っています。 令和3年度は32日間実施をして69名の方が受診をしています。精密検査が必要となった方はこのうち63.8パーセント、そのうちに医療機関を受診された方は38.6パーセントとなっています。
3の事業内容といたしまして、高齢者が集う地域ふれあいサロン等を対象に、各地域の公民館等へソフトバンク株式会社のスマホアドバイザーが出向いて、無料のスマートフォン体験教室を実施いたします。講座の内容といたしましては、スマートフォンの基本操作、マップやカメラ機能の使い方、写真の活用方法などでございます。 4は、第1回スマートフォン体験教室の様子でございます。
商業施設、事業所、公民館等に出張サポート窓口を設置することで、住民の申請機会の拡充と申請手続に係る負担軽減を図り、住民のマイナンバーカードの取得を促進するための事業でございます。 今後、大分県電子自治体推進協議会がプロポーザルを実施し、決定した委託業者と各自治体が委託契約を結び、交付申請に必要な写真撮影や申請書の記入支援等を委託します。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。
ただ、小学校、中学校だけでなく、絵本の広場、家庭の日推進事業、6地区の公民館等で行っていたり、本や冊子等を配布する事業にも使われており、小学校は53回、中学校は22回実施していますということでございます。 これは全体的なもので見ることになるかもしれません。 ○井手口委員 広がりがあるのであればいいですね。 ○佐藤委員 ちょっと精査しないと、中身がわかりません。
さらに、次年度就学予定の障害のある幼児の保護者を対象として、市内各地域の公民館等で7月から8月にかけて、大分市障がい児巡回教育相談を実施するとともに、療育施設等の就学説明会に大分市教育センターの指導主事を派遣するなど、障害の状態や特性に応じた支援の在り方等について相談に応じているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 岩川議員。
まず、認知症地域支援推進員の体制強化の必要性についてですが、本市では、平成23年度より配置しており、各地域の公民館等において、認知症の方やその家族を対象とした、物忘れ定期相談会や茶話会、若年性認知症家族会、さらには地域の高齢者が集う認知症カフェの開設者によるミーティング等を開催する中、多職種連携、家族介護者の交流等を図っております。
本市においても、公民館等の社会教育施設、体育館等のスポーツ施設、また、文化会館等の文化施設が一時休館せざるを得ない状況となっておりました。 市内の全てのサークル活動についての調査は困難でございますが、公民館での自主サークルにつきましては、会員減少や高齢化を理由に、活動を休止した少数の事例を除いては、コロナ禍以前の活動に復して活動を行っております。
このエリアは、日常の買い物、通院、公民館等の地域の拠点まで自宅からの距離が比較的近く、利便性の高いエリアです。二つ目は市の中心部から少し離れた三保や今津のようなエリアです。自宅から目的地まで一定の距離があり、高齢化による後継者不足、空洞化により近隣にある商店の廃業などの影響が見られます。三つ目が旧下毛エリアです。山間部で集落が点在し、目的地までの距離が遠いエリアです。
しかし、難聴が原因でコミュニケーションがうまく取れず、外出を控えたり、閉じこもりになることは、身体機能や認知機能の低下につながりますので、本市では、介護予防の取組として、地域に根差した介護予防教室や、認知症予防教室を地区公民館等で実施しております。
そして、その一環といたしまして、公民館等の市民の目に触れるところにも福澤先生に関する掲示をすることで、先生やその教えを身近に感じていただけるようになると考えますので、そういったことで取組みを進めたいと考えています。 ◆6番(三上英範) ありがとうございました。 ○議長(中西伸之) ただいまより3分間の健康増進スタンドアップ中津を行います。 暫時休憩いたします。
「人生百年時代」における生涯学習の果たす役割の重要性は十分認識しており、公民館等の社会教育施設は「人づくり、まちづくり」の拠点と位置づけ、県教育委員会や社会教育関係団体との連携を図りながら、様々な学習機会の提供に努めております。 現在各公民館等においては、ICT利活用促進に向けて公民館講座や自主サークル等により、パソコン教室が実施され、市民それぞれが積極的に技能習得を図っている状況です。
また、地域の公民館等で行われている運動教室につきましては、運動教室のリーダーが感染防止に配慮しながら個別訪問や電話等の見守り支援をすることで、参加者が自宅でフレイル予防が継続できる取組を行いました。さらに、自治会に対し教室の立ち上げを積極的に働きかけたことで、コロナ感染拡大前に比べ運動教室は19教室増え、現在、247教室となっております。
また、市産材の利用促進につきましては、子どもルームや公民館等を対象に、市産材を活用した遊具や椅子などの設置を行うとともに、木との触れ合いなどを目的に、第1回大分市木育フェスを開催したところであります。 さらに新年度から、病院などの公共的施設の木造化、木質化等に対する支援を行うこととしており、今後も、森林環境譲与税の計画的な利用、執行に努めてまいりたいと考えております。
3つ目として、週1元気アップ体操や地域で行われているラジオ体操、公民館等で行われているストレッチやヨガ、健康体操教室など心身機能維持を目的とした活動に多くの高齢者が参加し、住民主体に活動が行われています。
希望する高齢者に対し公民館等を利用し、スマートフォン、タブレット等の操作方法と併せて、便利なアプリケーションを享受するのも一つの方法だと思います。 そして、外国人の方々に送られてくる郵便物は、ほぼ日本語オンリーです。解説を含めてもう少し配慮いただきたいなと思います。 伝わる情報発信というのは、戦略が大事です。各担当課の協力なくしてはできません。