382件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第2号 6月13日)

また、長期目標についても、2050年に60%から80%削減目標としたものの、どのレベルで安定化させるのかを明らかにしておらず、90年比6から7%増加している現状基準年とするもので、危険な気候変動を防止するために、先進国途上国以上の貢献をすべきとの世界の要請にこたえるものと言うには不十分だと、極めて手厳しいものがあります。  

別府市議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第5号 6月13日)

温泉療法に関しましては、先進国でありますドイツフランスイタリアなどを初めとするヨーロッパ諸国では、各温泉地温泉の専門医が常駐し、その指導のもとに温泉療法が行われているのが通常ございます。ヨーロッパでは、医師になるために温泉医学の履修を義務づけている大学も多く、研究施設も多数あると聞いております。

別府市議会 2008-06-12 平成20年第2回定例会(第4号 6月12日)

そのためにはヨーロッパではどれくらい下げてください、日本はどれくらい下げてください、アメリカはどれくらい下げてくださいと国別の、先進国が今まで産業革命以来責任が大きいということで、先進国に大きな目標が定められた。ヨーロッパは21%とか十何%とか高い削減目標を掲げられたけれども、ほぼそれを達成しようとする努力をしている。ところがアメリカは、クリントンが京都議定書に署名をした。

中津市議会 2008-06-12 06月12日-03号

国の借金先進国の中でも最悪水準にあり、普通の家庭ならば破産状態であります。国自体がこういう状態であります。 中津市においては、健全化に向けてコスト削減に向けて取り組んでおられると思いますが、質問の第1点目として、中津市における公共事業費の推移についてお伺いいたします。 また、合併後の土木積算システム使用状況年間管理費について、お伺いいたします。 

杵築市議会 2008-06-12 06月12日-03号

で、先進国30カ国でいいますと、下から3番目、27番目という非常に医師が少ない状況になっております。かてて加えて、最近は女医さんが非常に増えてます。3割は女医さんです。女医さんはどうしてもある一定期間、10年ぐらいはフルタイムで働けない、そういう状況が生じることは、これはやむを得ない状況と思います。それからまた、介護保険がスタートしまして、そちらの方にも医師の仕事の分野が広がる。

別府市議会 2008-06-11 平成20年第2回定例会(第3号 6月11日)

医療費が高い高い」と言うのですけれども、日本医療費GDP比8%、いわゆる先進国の中でも最低水準であります。医療を支える財源、これについて言えば、政府や大企業や大金持ちさん、高額所得者には7兆円という減税をしております。その上、年間5兆円、これは軍事費に使っております。さらに、在日アメリカ軍がグアムに引っ越したりする米軍改編には3兆円税金を出そうとしております。

豊後大野市議会 2008-06-10 06月10日-02号

我が国の食料自給率は、主要先進国の中でも最低レベルであり、海外に大きく依存している状況であります。古くから農業を基幹産業として発展してきた豊後大野市は、豊かな自然や歴史、文化、さらには農村ならでは食文化に恵まれており、本物の農産物があり、郷土食伝統食もあります。地産地消でつくる食、体験活動でわかる食など、地域の特性を生かした食育の推進が大切であると思います。 

大分市議会 2008-03-14 平成20年第1回定例会(第4号 3月14日)

EUが2020年までに先進国温室効果ガスの30%削減を行うという数値目標を主張したが、日本は、これを批判しました。2020年までの中期削減目標を明確にするよう国に要求すること。  また、京都議定書で、日本は2012年までに6%削減という目標世界に約束しているのにもかかわらず、現状では、削減どころか6%もふやしています。

大分市議会 2008-03-14 平成20年第1回定例会(第4号 3月14日)

EUが2020年までに先進国温室効果ガスの30%削減を行うという数値目標を主張したが、日本は、これを批判しました。2020年までの中期削減目標を明確にするよう国に要求すること。  また、京都議定書で、日本は2012年までに6%削減という目標世界に約束しているのにもかかわらず、現状では、削減どころか6%もふやしています。

別府市議会 2008-03-13 平成20年第1回定例会(第6号 3月13日)

このPISAのテストで1番だった国は、経済的先進国と言われる国ではなく、フィンランドであります。結果ではほとんどの項目で1位、一部2位というのがありましたけれども、総合的には圧倒的に1位でした。そこで世界の多くの国々の教育学者教育関係者フィンランドに押し寄せました。日本からも多くの方々が行きましたし、NHKにおいてもフィンランド教育の実態の特集が組まれたこともあります。

杵築市議会 2008-03-11 03月11日-03号

だけど、先進国から比べてみると、カロリーベースでいったら、まだまだ低いんですよね。で、まともな水準発展途上国が戻ってきたということを言われております。 ○副議長(田辺節士君) 加来議員、時間が来ます。 ◆4番(加来喬君) はい、わかりました。まとめしょう。 もっと、本来であれば言いたいことがあるんですけれど、市長にお願いをいたします。時間がありませんので、端的に私が望むことをお願いをいたします。

大分市議会 2007-12-10 平成19年第4回定例会(第3号12月10日)

1997年に合意された京都議定書は、先進国温室効果ガスを2012年までに、1990年比で少なくとも5%削減するというものでした。日本は6%削減を約束しましたが、2006年の排出量は6.4%もふえています。目標のうち、5.4%は森林などの吸収源とか、海外余剰排出枠を買うなどの計画で、排出削減そのものに実効的に取り組もうとしなかったことがこうした結果をもたらしています。  

大分市議会 2007-12-10 平成19年第4回定例会(第3号12月10日)

1997年に合意された京都議定書は、先進国温室効果ガスを2012年までに、1990年比で少なくとも5%削減するというものでした。日本は6%削減を約束しましたが、2006年の排出量は6.4%もふえています。目標のうち、5.4%は森林などの吸収源とか、海外余剰排出枠を買うなどの計画で、排出削減そのものに実効的に取り組もうとしなかったことがこうした結果をもたらしています。  

大分市議会 2007-12-07 平成19年第4回定例会(第2号12月 7日)

微小粒子状物質人体に及ぼす影響が大きく、既にアメリカなどの先進国では、環境基準を決めています。また、国内でも、加古川市では測定を検討しているやに聞いております。  市としては、微小粒子状物質――PM2.5の測定をするよう前向きに検討する時期に来ていると思うが、見解をただします。  また、微小粒子状物質及び降下ばいじんについて、国の環境基準を制定するよう要求すべきです。見解をただします。  

大分市議会 2007-12-07 平成19年第4回定例会(第2号12月 7日)

微小粒子状物質人体に及ぼす影響が大きく、既にアメリカなどの先進国では、環境基準を決めています。また、国内でも、加古川市では測定を検討しているやに聞いております。  市としては、微小粒子状物質――PM2.5の測定をするよう前向きに検討する時期に来ていると思うが、見解をただします。  また、微小粒子状物質及び降下ばいじんについて、国の環境基準を制定するよう要求すべきです。見解をただします。  

宇佐市議会 2007-12-07 2007年12月07日 平成19年第5回定例会(第2号) 本文

昨日の夕刊では、中国の問題が出ていましたけど、先進国がやっぱり優先してこういった事業をやっていくことが生命にも安全安心な社会をつくっていくんだろうと思いますので、ぜひ、これ以上は具体的な構想を立てる段階で、またいろんな情報をいただきたいんですけど、ぜひお願いをしておきたいなと思いますので、この関係については、他の皆様からも、議員の皆さんからも質問が出されていますので、市としてぜひこの取り組みを成功させるような

豊後大野市議会 2007-12-06 12月06日-02号

国の財政赤字先進国最悪であり、当面大きな改善は見込めないというふうに思います。特に、地方交付税特別会計は多額の借金を抱えております。特例債返済の負担は15年から17年度にピークに達する、地方に交付する分ですね、7割。これが15年から17年度に達すると言われております。今でさえ、地方交付税をろくに払えない政府が、どうやって返済財源を捻出するつもりなのでしょうか。

杵築市議会 2007-09-27 09月27日-04号

医療高度化複雑化老齢患者増加など、医師需要が伸びているにもかかわらず、医師養成数が追いついておらず、ヨーロッパ先進国との医師数の差は拡大している。 ちなみに、日本人口1,000人当たり医師数は2.0人であり、イタリア4.2人、フランス3.4人、ドイツ3.4人に比べてとても少ない。地域医療を守るためには、医師養成数増加急務である。 医師養成は、早くて10年はかかる。

豊後大野市議会 2007-09-26 09月26日-05号

医療高度化複雑化老齢患者増加など医師需要が伸びているにもかかわらず、医師養成数が追いついておらず、ヨーロッパ先進国との医師数の差は拡大している。ちなみに日本人口1,000人当たり医師数は2.0人であり、イタリア4.2人、フランス3.4人、ドイツ3.4人に比べてとても少ない。地域医療を守るためには医師養成数増加急務である。 医師養成は早くて10年はかかる。

宇佐市議会 2007-09-21 2007年09月21日 平成19年第4回定例会(第6号) 本文

医療高度化複雑化老齢患者増加など医師需要が伸びているに もかかわらず医師養成数がおいついておらず、ヨーロッパ先進国と の医師数の差は拡大している。日本人口一、〇〇〇人当り医師数は 二・〇人であり、イタリア四・二人、フランス三・四人、ドイツ三・ 四人比べてとても少ない。地域医療を守るためには医師養成数の増 加が急務である。  医師養成は早くて十年はかかる。