宇佐市議会 2011-09-16 2011年09月16日 平成23年第6回定例会(第5号) 本文
五点目は、十七ページの借入金の本年度十四億六千万円の利率及び償還計画について。 六点目は、同じく十七ページの未収金の内容について。 七点目は、国庫支出金の中で、地方交付税と支出されている分があるのか。あればその金額について問うものであります。 八点目は、意見書十二ページの純利益の前年度比の減少の理由について説明を求めます。
五点目は、十七ページの借入金の本年度十四億六千万円の利率及び償還計画について。 六点目は、同じく十七ページの未収金の内容について。 七点目は、国庫支出金の中で、地方交付税と支出されている分があるのか。あればその金額について問うものであります。 八点目は、意見書十二ページの純利益の前年度比の減少の理由について説明を求めます。
自主財源の比率が18.2%ということで、今のシミュレーション、返済償還計画が、このとおりに実行されるのかなという不安も私は多々持っております。 そこで、その対策もしかりでありますけれども、今回は滞納のことについては質問いたしませんが、念頭に置きながら、今後の問題点として、国の円高あるいは東日本大震災によって経済状態が大きく変わる可能性があるんです。
路線バス利用促進のための施策は ③中津駅と日の出町の振興 2.職員採用について ①平成22年度に行った職員採用の結果 ②旧郡部出身職員5年後10年後の実態 ③地域との係わり対策 1番 恒賀 愼太郎 1.財政問題 ①合併特例終了を挟んだ前後5年間の財政推計は、また同期間におけるこれまでの起債償還計 画は ②合併特例債の地元負担3割の償還計画
委員より、「起債残高並びに償還計画、基金残高は」「使用料は前年度より1,000万円増額であるが原因は」との質疑があり、担当課長の答弁がありました。 また、委員より、「ケーブルテレビ放映において、より質の高い放映を願いたい」との要望がありました。 その他、質疑がありましたが、原案を可決すべきものと決しました。
この40%、1億3千万というのはですね、後の償還計画に非常に重要な意味を持ってきます。その1億3千万売上が上がったとして、固定費、この中には償還金とか入ってくると思うんですけども、固定費は1億3千万のうちどれぐらいになるのか、お伺いします。 ○議長(荒巻文夫君) 直入支所長 ◎直入支所長(志賀義治君) お答えいたします。
第二点は、企業債、これも決算額にちょっと訂正せにゃ悪いんですけど、六億七千万弱ですね、の内容について、利子とか今後の償還計画についてお伺いをいたします。 第三番目は、十七ページの借入金の九億円の借り入れ先、金融機関名及び利率について問うものであります。 それから四点目は、十七ページの国庫支出金の中で地方交付税で措置された分があるのかどうか。
合併特例債の償還の関係でございますけれども、合併特例債といたしましては10年の償還ということで、償還計画を見ますと平成28年が、合併特例債償還だけ見るとピークになります。全体的な市債の償還のピークはいつかと申しますと、これは平成24年ということでございますので、過去の市債の公債費の一番ピークは平成24年ということになろうかと思います。
利子や今後の償還計画、償還額などについて。 それから三点目は、負担金約六千七百万円の内容について。 四点目は、業務報告書の給水状況で、一日当たりの給水量と最大需要給水量、また県下の普及率について説明を求めます。 五点目は、意見書の中にある有収率、まあ、意見書そのものについては答弁できないといっていますけども、要するに有収率の減少の原因について説明を求めます。
また、公債費の返還につきましては、年次償還計画により行ってまいりたいと思います。 以上でございます。
その他の3町は受益者負担金、半分の12.5%は地元土地改良区や換地委員会が償還計画を作成し、金融機関からの融資等を受けて市の負担金と合わせて地元分担金としたのに対しまして、旧国東町は受益者の負担金12.5%と町の負担金、同率の12.5%ですが──を、国東土地改良区は第1義務者となって、地元負担金として農林公庫、信用金庫から融資を受けまして県に納入しているため、市は償還計画に基づき国東土地改良区に償還
○上下水道課長(鳥越雄二君) 一点目の公共下水道事業について(一)事業着手からの総事業費は(二)対象戸数と加入戸数は(三)年間の維持管理費と使用料収入は(四)公共下水道事業債務の元利合計と償還計画は(五)今後の整備事業計画はについては、関連性がありますので、一括してお答えいたします。
今一つは、将来的にこの一般会計の負担にならない病院経営、いわゆる償還計画ということでいいのかどうなのか、そういう可能性なのかどうなのか、そこをお聞きしたいと思います。 ○副議長(嶋澤司郎) 市民病院事務長。 ◎市民病院事務長(廣畑功) まず、病院建設事業にかかる経営上の問題でございます。
平成20年度一般会計について、議長及び市長交際費の減額や、合併して15年目以降の償還計画を見込んだ起債、また厳しい財政運営の中で、乳幼児医療費の6歳までの無料化や放課後児童健全育成事業委託料の大幅増額など、住民の要望に沿った予算編成については大いに評価したいと思います。 ただ1点、人権同和対策費で一部の団体の雑誌の購入費のために、貴重な税金を使うことを認めることはできません。
第1次区域の返済が滞っている7名の畜産農家のうち、3人の畜産農家は平成20年度から新たな償還計画を作成し、返済をしていただくよう話ができております。 これからも、根気よく返済していただくよう努めたいと考えていますので、御理解をお願いいたします。 以上です。 ○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。 ◆21番(阿部幸市君) では、第1の山香駅前駐車場に関する件の再質問いたします。
今、湛水試験をされておるということでありますが、こういったダムの償還計画についての前に、まず引渡しはいつ頃になるのかお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(古井久和君) 耕地課長 ◎耕地課長(菅孝司君) 大蘇ダムを含みます国営大野川上流土地改良事業の完了は平成20度末を予定をしております。現時点では、ダムの引渡しは事業完了と同じ平成20年度末と考えております。
①事業の内容と今後の市の対応 3.城北中学校について ①今後の対策、方向性 4.学校通学路について ①市内小中学校周辺の安全対策 21番 安藤 豊治 1.第4次中津市総合計画 ①現行計画(第3次中津市総合計画)の到達度と問題点 ②改定にあたっての基本的な考え ③他の計画との整合性 2.市財政の課題 ①「中津ふれあい債」の発行と償還計画
この特例債だけで現在の時点での償還計画でありますが、最も多い時期の償還が、平成25年から34年の間ですね、この間に大体2億6,000万円前後の数字になろうかと思います。この2億6,000万円という数字でありますが、平成18年度の竹田市の公債費が大体28億ちょっとでございます。
まず昨日ですか、いろんな公債費関係の償還計画等についてご説明いたしました。これにつきましては皆さん方もちょっと分かりにくかったんじゃないかと思います。で、あの数字は先に、11月にですね、竹田市として向こう5年間の中期財政計画を策定いたしております。その数字を申し上げたものですから、まだ皆さん方のお手元に行ってないということで、非常に分かりにくかったと思います。
合併前に借り入れた地方債、要するに平成16年度以前に借り入れた地方債、それから合併後の平成17年度に借り入れた地方債、これは既に償還表がありますから、今後どのような償還計画になるかということがほぼ、ほぼと言いますか、確実に推計ができます。18年度以降、仮に1円もお金を借りないとした時の推計値でありますが、平成17年度以前に借り入れた分の償還計画です。
ただ、これはただそれぞれの会計で償還計画をしておりますので、それはそれなりに一つは理解しておりますが、やはり多額な借金高になっているということは事実だと思うんです。 そこで、この900億円近くの償還をするということになるわけですが、まず起債の関係ですが、先ほども言いましたように、許可制から協議制に実はなっておりまして、原則自由、いわゆる自治体の自己責任ということになったわけですね。