中津市議会 2016-09-30 09月30日-08号
報 ││ 告について │├────────────────────────────────────────────┤│報告第23号 専決処分報告について(和解及び損害賠償の額の決定) │├────────────────────────────────────────────┤│報告第24号 債権放棄
報 ││ 告について │├────────────────────────────────────────────┤│報告第23号 専決処分報告について(和解及び損害賠償の額の決定) │├────────────────────────────────────────────┤│報告第24号 債権放棄
先駆けての事案は、平成26年4月から兵庫県明石市が条例を定めて、加害者に代わって損害賠償債権の立替払い制度を実施しているところであります。この度、大分県に提出された同趣旨の請願には、県の責務として明文化され、「県は犯罪被害者のための施策を総合的かつ計画的に実施する責務を有する。
また、積極的な財源確保としては、平成二十六年四月から施行している宇佐市債権管理条例に基づき、徴収率、収納率の向上、滞納額の削減に取り組み、インターネット公売や公売会の実施、さらにはコンビニ収納など、市民に対して市税の公平性、利便性向上に努めてきたことなどが挙げられる。 第二次行財政改革ビジョンは、当初の計画どおり、おおむね達成したものと総括をしているとの説明がありました。
そのようなことから、本市の収入未済額及び不納欠損額の縮減は市全体で取り組むべき重要な課題であり、所有する債権について適切に管理する体制の整備を早急に検討されるよう望みます。 最後に、決算審査に付された決算諸表は、関係法令の規定に準拠して作成され、その計数は関係諸帳簿及び証拠書類と正確に符合し、適正なものと認められました。
さらに、法的知識や徴収ノウハウに関する実務研修を実施し、職員のスキルアップを図ったほか、債権管理条例制定に向けた検討を行い、本年6月に制定されたところでございます。 次に、3点目の目標値とその達成状況についてでございます。
役員借入金の約1,000万につきましては、株主総会において株主として、市は代表者に債権放棄を要望しております。その時点では、代表からも検討する旨の回答がありました。 先ほどの戻入金の約600万についてでございますが、今年度以降、事業によって支払うという旨の回答をいただいております。 以上です。 ○議長(唯有幸明君) 次に、15番、宮永英次君。
さらに、法的知識や徴収ノウハウに関する実務研修を実施し、職員のスキルアップを図ったほか、債権管理条例制定に向けた検討を行い、本年6月に制定されたところでございます。 次に、3点目の目標値とその達成状況についてでございます。
議員御指摘のまず第1の、使用料を含めた税の検討委員会、庁内での議論ということでございますが、本年度の当初に開催予定をしておりました債権管理の適正化・合理化を検討する債権管理協議会というのを当初考えておりましたが、震災により、現在、震災に伴う罹災証明等の発行もある程度の落ちつきを示したことから、先月17日に該当14課が集まって第1回の検討委員会を開催したところでございます。
次に、時効になるまでの取り組みですが、名義人はもとより連帯保証人についても催告や臨戸訪問、居所が不明な場合には住所地調査、債務者が亡くなっていた場合は相続人調査まで行っており、債権回収に努めていますが、中津市の債権の管理に関する条例第5条に該当し、消滅時効を完成した場合、債権放棄を行っています。以上です。 ○議長(古江信一) 川内議員。
確かに、市民病院と取引をする債権者にとってみれば、10億円の余裕があるから大丈夫だ、安心して市民病院と取引できると言えると思うんですけれども、我々市民は病院の所有者と一緒ですから、累積債務、いわゆる未処理欠損金が、大体1億円、年によって2億円弱、毎年それだけふえていく。
議員御質問のその請求手続から御遺族のほうに債権が届くのが遅れている、その遅延の事由ですが、杵築市におきましては、昨年の4月から請求の手続を受け付けておりまして、先月8月までの受け付け件数は462件となっておりまして、このうち御遺族に国債券をお届けできた件数は、おおむね昨年の8月までに請求手続をしていただいた232件となっています。
報告第十九号及び報告第二十号は、債権放棄の報告についての件でございますが、これは宇佐市債権管理条例第七条第一項の規定により債権放棄をいたしましたので、同上第二項の規定により報告するものであります。 以上をもちまして、報告の説明を終わらせていただきます。
医業未収金については、患者入院時に入院保証書の提出を求めるなど対策はとられていますが、利用者負担の公平性及び健全経営確保の観点からも、引き続きその発生防止と早期回収に向けた活動を継続・強化するとともに、私債権管理条例に基づき、適切な業務の執行を望みます。
) 議第116号 建設工事委託に関する協定の締結について 議第117号 人権擁護委員候補者の推薦について 報告第21号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率の報告について 報告第22号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率の報告について 報告第23号 専決処分報告について(和解及び損害賠償の額の決定) 報告第24号 債権放棄
報告第十三号及び報告第十四号は、債権放棄の報告についての件でございますが、これは、宇佐市債権管理条例第七条第一項の規定により債権放棄をいたしましたので、同条第二項の規定により報告するものであります。
認定について 議第八十二号 平成二十七年度宇佐市後期高齢者医療特別会計歳入歳 出決算の認定について (報 告) 報告第 九 号 宇佐市土地開発公社の経営状況について 報告第 十 号 一般財団法人宇佐勤労者福祉協会の経営状況につい て 報告第 十一号 株式会社宇佐八幡駐車場の経営状況について 報告第 十二号 公益社団法人あじむ農業公社の経営状況について 報告第 十三号 債権放棄
債権管理条例に基づき、具体的な数値目標を掲げて、取り組んだ成果であると考えます。 今後も不断の取り組みによる一層の成果を期待します。 二つ目は、下から13行目、ふるさと納税等で、寄附金収入が多かったことです。 ふるさと応援寄附金が11億円に達し、関係者及び担当課職員の創意工夫と熱意に敬意を表します。 また、その他にも多額の寄附金をいただきました。
このように、地道な経営努力によりまして赤字経営を脱する体制が整いつつありますが、医業圏内の人口減少等病院事業を取りまく環境は決して楽観視できるものではないことから、引き続きまして医業収益を伸ばす努力を行うとともに、債権管理や在庫管理、部門別での損益管理等、経営管理面も充実させることで、より一層の経営の健全化が図られるよう強く要望いたします。
次に、一般議案の議第63号、大分市債権管理条例の制定についてであります。これは、債権管理の一層の適正化を図り、公平な市民負担の確保及び公正な行財政運営に資するため、市の債権の管理に関し必要な事項を定めようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第65号、大分市議会議員及び大分市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてであります。
次に、一般議案の議第63号、大分市債権管理条例の制定についてであります。これは、債権管理の一層の適正化を図り、公平な市民負担の確保及び公正な行財政運営に資するため、市の債権の管理に関し必要な事項を定めようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第65号、大分市議会議員及び大分市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてであります。