宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文
次に、議第四十八号から議第五十号までの国民健康保険特別会計ほか二会計の特別会計決算総額につきましては、歳入総額で百四十三億五千四百十七万円、歳出総額で百三十七億二千二百九十二万円となっております。なお、年度内の主要な施策については、別添の業務報告書に記載をいたしております。 以上をもちまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いをいたします。
次に、議第四十八号から議第五十号までの国民健康保険特別会計ほか二会計の特別会計決算総額につきましては、歳入総額で百四十三億五千四百十七万円、歳出総額で百三十七億二千二百九十二万円となっております。なお、年度内の主要な施策については、別添の業務報告書に記載をいたしております。 以上をもちまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いをいたします。
社会教育課長……工 藤 正 行 君文化・スポーツ振興課長……………………………………………後 藤 方 彦 君医療介護連携課長……………………………………………………小 俣 玲 子 君福祉事務所長……秋 吉 知 子 君 人権啓発・部落差別解消推進課長…………………………………高 橋 勝 久 君選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長……………………袋 井 義 範 君健康長寿
◆5番(川内八千代) 一月に146時間、時間外勤務されたということで、労働関係でいうと過労死ラインを超えているのではないかなというような感じもしますけれども、そういう点についての手立てといいますか、職員の健康とか、守るという点でどういうような対策を取られたのでしょうか。 ○議長(中西伸之) 総務課長。
消防長 亀井英樹 政策監(民生担当) 政策監(総務・企画担当)平山博造 小坂幸雄 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 政策監(福祉保健担当) 政策監(商工・観光・ 杉野 等 佐藤一彦 兼保険健康課長
君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 総務課参事 花 宮 仁 君 総務課主幹 濱 田 信 一 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 経営政策課参事 飯 沼 久 和 君 税務課長 今 泉 克 敏 君 環境保全課長 戸 田 尊 道 君 健康推進課長
令和 4年 9月 定例会(第3回) 令和4年第3回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第4号) 令和4年9月14日(水曜日)午前10時開議日程第1 認定第1号 令和3年度豊後大野市一般会計歳入歳出決算認定について日程第2 認定第2号 令和3年度豊後大野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第3 認定第3号 令和3年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
(2) 臼杵市の児童・生徒の体力・健康の現状と具体的な取り組みについて伺う。 2 ヤングケアラーについて 県は今年2月に大分県ヤングケアラー実態調査結果(令和3年10月~11月調査)を発表した。
津久見市では、日頃から、社会福祉課、健康推進課、長寿支援課、社会福祉協議会等との連携により「つくみTTプロジェクト」を立ち上げ、みんなが一緒につながり、支え合う「地域共生社会」を実現する取組を行っております。 こうした連携を生かし、障がいをお持ちの方が少しでも安心できるよう健康面での配慮や避難所生活における困り事相談などの支援に努めます。
◯議長(衛藤博幸君)答弁を、健康課長。 ◯健康課長(瀧口広子さん)健康課長の瀧口でございます。六番 川谷議員の議案質疑にお答えします。
学校教育課 農政課長 久 保 嘉 久 長 都 昌 子 文化・スポ ーツ振興課 長 香 下 秀 美 福祉課長 土 岐 純 哉 商工振興課 長 中 園 浩 一 耕地課長 井 元 誠 二 介護保険課 上下水道課 長 後 藤 由紀子 長 土 居 徹 社会教育課 健康課長
消防長 亀井英樹 政策監(民生担当) 政策監(総務・企画担当)平山博造 小坂幸雄 兼部落差別解消推進・人権啓発課長 政策監(福祉保健担当) 政策監(商工・観光・ 杉野 等 佐藤一彦 兼保険健康課長
◎福祉部長(上家しのぶ) 認知症等により判断能力を欠く状態となった場合、本人が内容を理解できずに不利益な契約を結んでしまうケースや、入院や入所の必要があっても契約手続ができないケースなど、本人の財産管理や生活、健康、療養などに支障が生じることが懸念されます。
○議長(中西伸之) ただいまより3分間の健康増進スタンドアップ中津を行います。 暫時休憩いたします。午前10時38分 ○議長(中西伸之) 再開します。午前10時41分 相良卓紀議員。 ◆10番(相良卓紀) おはようございます。清流会の相良卓紀です。 通告に従って、質問をしていきます。
その二、宇佐高田地域成人病検診センターが宇佐市において果たしている役割はについてでありますが、市民の健康増進や健康寿命の延伸を図るために、疾病の予防や早期発見のための各種がん検診や特定健康診査等が受診でき、要精密や要治療など必要な保健指導が受けられます。そのほか、巡回住民健診や学童検診、事業所健診も実施しており、宇佐市の健康づくりに必要不可欠な施設と考えております。
◆5番(川内八千代) それでは、次の5番目の国民健康保険税と介護保険料の引き下げについてお尋ねしたいと思います。 国民健康保険会計と介護保険会計にはそれぞれ基金が残されています。この基金を全部充てろとは言いませんけれども、活用して国民健康保険税の引き下げと介護保険料の引き下げを、という声が市民から寄せられます。特に、介護保険料は年金からの天引きです。
長 都 昌 子 林業水産課 主幹(総括) 林業係担当 山 田 拓 史 税務課長 恵 良 由 美 まちづくり 商工振興課 推進課長 時 枝 直 美 長 中 園 浩 一 土木課長 熊埜御堂 峰一 福祉課長 土 岐 純 哉 生活環境課 介護保険課 長 河 合 長 彦 長 後 藤 由紀子 健康課長
③昨年度から実施している脳の健康度チェックの進捗状況について。 ④認知症サポーターの現状と養成講座についてです。よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、オール豊後大野で取り組む認知症施策については、高齢者福祉課長より答弁があります。 高畑高齢者福祉課長。
感染力の強いオミクロン株の一つであるBA.5により過去最多の感染者数を更新した第7波は、患者が発熱外来に殺到したり、疫学調査や健康観察にあたる保健所も業務に追われたり、医療機関や保健所などの業務が逼迫する状況になりました。
◯議長(衛藤博幸君)健康課長。 ◯健康課長(瀧口広子さん)健康課長の瀧口です。再質問にお答えします。 このコロナ減免なんですが、今年度は確かに八月末時点で八件、百五十三万二千百円ということになっております。