宇佐市議会 2021-09-07 2021年09月07日 令和3年第6回定例会(第2号) 本文
その中で、指定されましたら、建物の耐震化、無停電化、通信や水の確保等による防災時におけるそういった施設の補助事業、そしてあと災害の支援に伴うスペースとして、ある程度の一定の面積以上あればそういったものが受けられるということと、あと取組としましては、災害の時に行います訓練等に対する補助、そういったものを受けられることとなっております。
その中で、指定されましたら、建物の耐震化、無停電化、通信や水の確保等による防災時におけるそういった施設の補助事業、そしてあと災害の支援に伴うスペースとして、ある程度の一定の面積以上あればそういったものが受けられるということと、あと取組としましては、災害の時に行います訓練等に対する補助、そういったものを受けられることとなっております。
用具等につきましては、感染症対策で、マスクや消毒液、間仕切り、段ボールベッドや簡易ベッド、寝袋、毛布、洋式便座や簡易トイレ、停電時に使用する発電機、カセットコンロ、特設の公衆電話等を準備しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) ありがとうございます。 最近では避難所内でのコロナ感染についての注意も必要となります。
◆14番(林秀明) ぜひ非常用ディーゼル発電設備も導入予定だと思いますが、停電時でも排水可能な体制にぜひ期待したいと思います。 さらに、周辺の既設の素掘り水路が3か所あります。流れが大変悪いです。水路を改修しないと、ポンプ場の機能が発揮されないと思います。建設に伴う水路整備の予定箇所と時期をお伺いします。 ○副議長(木ノ下素信) 上下水道部長。
今現在、議員さんおっしゃるようにですね、急に停電になったときに、蓄光というのは約一時間ぐらいの間はすごく光ります。そして、十時間ぐらいまでは緩く薄くはなるんですが、非常に自分の進むべき道、歩くべきところが分かるといった形になりますので、非常に有効だなというふうに思っております。
また、用具等につきましては、感染症対策でマスクや消毒液、間仕切り、段ボールベッドや簡易ベッド、寝袋、毛布、洋式便座や簡易トイレ、また停電時に使用する発電機、カセットコンロ、特設の公衆電話等準備をしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) ありがとうございます。非常食、用具等は十分に設備は準備ができておるということであります。
この協定は、一昨年、関東地方において台風による倒木で送電設備が被災し、大規模停電が発生したことを教訓に、被害をもたらす可能性のある立木を事前に伐採し、道路の寸断による集落の孤立防止と電力をはじめとしたライフラインの保全・早期復旧につなげることを目的といたしております。 また、今年は、平年よりも20日ほど早い梅雨入りとなりました。
次に(4)災害対策では、緊急遮断弁の設置、各浄水場の浸水対策や停電対策、BCP等の強化や非常時にも活用可能な移動式浄水装置MSTの導入を計画しています。写真は、令和2年に野津原西部第2浄水場に設置したMSTの写真になります。 また、(5)では地下水源活用の検討を行います。
次に(4)災害対策では、緊急遮断弁の設置、各浄水場の浸水対策や停電対策、BCP等の強化や非常時にも活用可能な移動式浄水装置MSTの導入を計画しています。写真は、令和2年に野津原西部第2浄水場に設置したMSTの写真になります。 また、(5)では地下水源活用の検討を行います。
また、北海道胆振東部地震でも最大震度7を観測し、多数の山崩れのほか、道内でいわゆるブラックアウトと呼ばれる大規模停電が発生、インフラ機能、災害対応、市民生活、産業経済などに大きな支障を与えました。 こうした中、残念ながら近年、南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきています。
また、北海道胆振東部地震でも最大震度7を観測し、多数の山崩れのほか、道内でいわゆるブラックアウトと呼ばれる大規模停電が発生、インフラ機能、災害対応、市民生活、産業経済などに大きな支障を与えました。 こうした中、残念ながら近年、南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきています。
本年度は、停電対策として、全避難所へのガス発電機の配備や、コロナ禍においても避難所が円滑に運営できるよう、消毒液やパーティションなどの備蓄物資の充実を図るとともに、3密を回避するために、教室を利用するなどの対策を講じたところであります。
本年度は、停電対策として、全避難所へのガス発電機の配備や、コロナ禍においても避難所が円滑に運営できるよう、消毒液やパーティションなどの備蓄物資の充実を図るとともに、3密を回避するために、教室を利用するなどの対策を講じたところであります。
例えば、花火祭りのような最中に災害が起これば停電になる。停電の中をどうやって逃げるかというような課題もあります。そういうところは、詳細な部分についてはまだまだ不足をする部分がたくさんあるんじゃないかと思います。
また、本市では、停電時等にも情報提供が可能となるよう、ラジオの配備も進めてまいります。 以上であります。 ○議長(匹田郁君) 伊藤議員。 [5番 伊藤 淳君質問席登壇] ◆5番(伊藤淳君) ありがとうございます。再質問させていただきます。
なお、体育館への空調設備の整備を考えた場合、その空間の広さから、大型の空調設備を複数設置する費用や、壁等の断熱性を高めるための改修費用、継続的に支払い負担の生じる動力電源の基本料金のほか、南海トラフ地震等の大規模災害時においては、大規模な停電も想定されるため、予備電源としての非常用発電設備の整備費用など、多額の予算が必要となりますことから、避難所の機能強化として、小中学校の体育館に空調設備を導入することは
また、風倒木被害により、停電が発生することを未然に軽減するため、電力会社と協力し、リスクの高い箇所の伐採を進めます。 このほか、かねてより重点的に取り組んできました情報伝達手段の強化に関し、ウェブ版ハザードマップについて、避難所や浸水想定区域の表示機能を追加、改良いたします。 次に、地域医療、福祉体制の確保についてです。
今回の件につきましては、報道等により台風に伴う停電が発生し、浄水場の機能が損なわれて断水が発生すると考えられた多くの方々がため水をされたことと、使用水量の多い時間帯が重なったために起こったと考えられます。 今後も災害に対する対策を行い、そのことについて広報紙や市報、ホームページなどを通じて、理解していただくように努めてまいりたいと考えています。
9月の台風第10号対応では、停電が発生したため、入所施設等の関係者に状況確認等行うとともに、市内の居宅介護支援事業所から「停電で住民と電話が通じない」との安否確認の依頼があったため、当日に保健師2名が対象者や地区を訪問し、健康状況等のチェックを行いました。11月には、新型コロナウイルス感染対策事業として、感染対策用手袋を入所施設に配布しており、今後は感染防止対策物品の配布もしていきます。
それで、断線すると停電あるいは電話等の不通が生じるために、自治会で少しでも取り除こうということになり、伐採作業を行ったわけですが、あまりにも葉類が多く出ており、電線に絡んでおったために、元から切ると当然断線という状況になります。それで、はしごをかけて上り、枝を打ったわけですが、その枝も線に絡まっており、落ちることがありませんでした。
また、台風第10号は、非常に強い風が吹いたため、市内で約3,400世帯の停電も発生いたしました。 9月11日には、津久見市鳥獣被害対策実施隊、通称サルパト隊の委嘱状交付式を行いました。委嘱された9名の隊員が、鳥獣被害対策のため、捕獲・駆除などの活動を行っています。 9月15日には、津久見高校硬式野球部が市役所を訪れ、第138回大分県高等学校野球大会での優勝報告を受けました。