国東市議会 2009-08-25 09月08日-01号
経常収支比率については、個人市民税、固定資産税、普通交付税等の増額、また人件費の抑制等によりまして96.3%と、図2にあるように、昨年度より2ポイントほど改善されております。しかしながら、県平均等と比較しても依然高い水準であるため、更なる行財政改革、コスト削減が必要であります。 続いて5ページには、借入金と基金の状況を示しております。
経常収支比率については、個人市民税、固定資産税、普通交付税等の増額、また人件費の抑制等によりまして96.3%と、図2にあるように、昨年度より2ポイントほど改善されております。しかしながら、県平均等と比較しても依然高い水準であるため、更なる行財政改革、コスト削減が必要であります。 続いて5ページには、借入金と基金の状況を示しております。
議案に対しての四百七十万の対してので、私個人とか、こっちがどうしようとか……。 ◯八番(用松律夫君)議長が使うんですかと聞いている。
個人間のプライベートではなおさらのことであります。しかし、教育の視点に立ち考えてみますと、進学してもできない子供たちのために一定の基準を設けて奨学金を現行の貸与から給付にする、国がその子たちに手を差し伸べることのほうが私は大きな意義があり、価値のあることだというふうに思います。貸したから返せはごく当たり前のことですし、事務的なことです。
私も個人的には親しみを感じますが「手続きで市役所の支所に行っても『本庁でお願いします』という返事です。車を運転できないお年寄りにとっては困る」と。それと私も同じ大野町ですが、71歳農業の男性です。「今回の選挙は合併後のまちづくりが前進するか、寂れるか大きく左右する。今後の4年間は市長や議員の真価、実力が問われる」と言い切っています。厳しい言葉でインタビューに答えています。
〔4番 衞藤竜哉君登壇〕 ◆4番(衞藤竜哉君) 実はこの質問を出したのは、違う点での質問を考えて、担当課の方と協議をしたところに、この文化財の管理のことについての話を別の方から聞けたので、ちょっと確認の意味で、何点か個人的に見に行ったんです。
個人、また各種団体がさまざまな分野でともに取り組む、地域間交流を行う、共通の課題に一緒に取り組む、また自治体もともに取り組むという観点からお聞きします。 最後になりますが、6点目でございます。6点目は、合併後の各種事業の検証と検証後の今後の事業計画への活用についてであります。
この中には各事業所の数字というふうに書かれてあるんですが、個人といいますか、在宅の分に対してのこういった配食サービスというのは現在どの程度行われているのか。それから、豊後大野市の地域ケア会議という中で認定された方というのは、どれくらいの数がおられるのか。その認定をされた方の中でこのサービスを受けられてない方もいらっしゃるのかどうか、そこら辺がわかれば少しお伺いしたいんですが。
個人の自立を促すだけでは直面する問題の解決が困難なのが子供たちと高齢者であります。特に経済的に自立できない子供たちへの援助を中心とした施策を行ってまいります。 児童医療費助成制度の創設をいたします。安心して子供を産み育てることのできる環境をつくるために、少子・高齢化対策の一環として、児童医療費助成制度を創設します。
私は議員の当然の務めとして、利用者の声を聞く努力をいたしましたが、個人情報保護法の壁に阻まれ、調査をすることができませんでした。まったく不十分な状態で値上げの可否を判断を迫られております。大分県下では、津久見市の手数料は決して高いほうではありませんが、だからといって利用者を無視することはできません。
しかし、現在この協同労働の協同組合には法的根拠がないため、社会的理解が不十分であり、団体として入札・契約ができないことや、社会保障の負担が働く個人にかかるなどの問題があります。すでに欧米では、労働者協同組合、ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティについての法制度が整備されています。
個人的にはタイムリミットは後5年と感じています。少なくとも、今後10年の間には個人農家が採算のとれる農政への大転換を図らなければ、外国に胃袋をつかまれた日本に未来はないことを訴えます。
○議長(清水勝彦) 川内議員、個人の意見は控えてください。 ◆2番(川内八千代) はい。それと、パトロール車の体制ですけれども、そうすると6名ほど臨時の雇用が発生するというふうに考えてよいのでしょうか。 ○議長(清水勝彦) 生活環境課長。
◯八番(用松律夫君)じゃあ、委員長個人として、今言った標準小作料の廃止の問題、賃貸期間を二十年以下から五十年以下にしたことについての見解はどう思われていますか。
○市長(吉本幸司君) 私個人でどうだということはちょっと答えられませんけども、福祉事務所なりと一緒にいろんなものは検討していきたいと思っております。
な考えですけれども、新たな庁舎を建てるだ何だという議論にはなかなか到達しないんではないかなというふうに、私、個人的には考えております。
まだこれは個人的に考えた部分で、共有しているということではないんですが、そういったいろんな分野で、皆さんからのいろんな御意見を聞きながら、アイデアを出していただきながら、議会として市長なりに提言できればと思っております。
1つは、検討委員会のメンバー、出せるかどうか、個人情報があるでしょうから。どういう方々が審議をしたというのを知りたい。これが1つ。 2つ目には、七十数人から150項目の意見が出たと。この内容を委員会に示してください。 3つ目、平成11年の幼稚園教育振興計画、今回の幼児教育振興計画、表題も変わりましたけど、中身を読みましたら、考え方もかなり変わっています。
内訳は個店を対象とした空き店舗対策事業が7件、商店街を対象とした商店街魅力アップ出店事業が2件、個人事務所を対象とした起業家支援事業が3件、イベント開催を対象としたイベント開催事業が6件、休憩所設置事業が1件、トイレ設置事業の身体障害者用が1件となっております。
内訳は個店を対象とした空き店舗対策事業が7件、商店街を対象とした商店街魅力アップ出店事業が2件、個人事務所を対象とした起業家支援事業が3件、イベント開催を対象としたイベント開催事業が6件、休憩所設置事業が1件、トイレ設置事業の身体障害者用が1件となっております。
1つは、検討委員会のメンバー、出せるかどうか、個人情報があるでしょうから。どういう方々が審議をしたというのを知りたい。これが1つ。 2つ目には、七十数人から150項目の意見が出たと。この内容を委員会に示してください。 3つ目、平成11年の幼稚園教育振興計画、今回の幼児教育振興計画、表題も変わりましたけど、中身を読みましたら、考え方もかなり変わっています。