竹田市議会 2020-12-22 12月22日-06号
ここで商工観光課長にちょっとお願いと質疑になるんですけれど、結局、今日、議会側が承認をしたという結論が出た場合、私たちは市民に知らせる方法、それぞれ個人で持ってますけれど、議員16人が周知活動しても、やっぱり幅が狭いんです。例えばこれが可決された場合、私は即、即効性を持って、要するにケーブルテレビで生放送でもいいから、課長が言うのか、市長が言うのか、それはわかりませんが、発信すべきだと思う。
ここで商工観光課長にちょっとお願いと質疑になるんですけれど、結局、今日、議会側が承認をしたという結論が出た場合、私たちは市民に知らせる方法、それぞれ個人で持ってますけれど、議員16人が周知活動しても、やっぱり幅が狭いんです。例えばこれが可決された場合、私は即、即効性を持って、要するにケーブルテレビで生放送でもいいから、課長が言うのか、市長が言うのか、それはわかりませんが、発信すべきだと思う。
交通施策のご質問ということで、ご指摘をいただきました2つの事業は、地方創生推進交付金を活用いたしまして、竹田市、阿蘇市、それとJR九州という3者で、JR等を利用する個人旅行者向けの、2次交通の仕組みづくりというものを目的に取り組んだ事業でございます。
都市圏の優秀な企業とか個人を、その現場に派遣をするとか、活用するという方法を推進していきますから、ぜひ」という話がございました。私は、それぞれ、やっぱり核が、マンパワーの核がそこにできることによって、相当に力が上がってくるっていうこと、そういうふうに思うんです。
○議長(佐田啓二君) 1番、首藤健二郎議員 ◆1番(首藤健二郎君) 一般的に考えて、竹田市がこれから、木質バイオマスを未来につなげる事業として取り組んでやるというときに、やはり経験値のある、あるいは現在やっていらっしゃる会社の方が、安心して任せられるのではないかというふうに、私は個人的に考えておりますし、これから取り組まれる会社が、果たして、まず電力に変えられるだけのチップを集められるのかどうかという
登記するだけでも、これだけを、筆数が皆個人になっているのを、がやがやするだけでも大変な作業がかかりますよ。そういうのが平方メートル30円で何もかも終わりというのが、どうも納得がいきません。だから、土地の単価と土地の面積、さらには経営状況についてのチェックは、今から先もやっていただきたいということを要望して、一般質問を終わりますが、市長が何かお話したいそうです。どうぞ。
個人配分と共同取組活動費の配分割合など、交付金の使途についてはあらかじめ集落で取り決めを行うこととなっています。協定全体の共同取組活動費としては、農道や水路の管理費、共同利用の機械・施設の購入費や維持・管理費、鳥獣害防止対策費などがあります。
その反面、利子補給されることから繰上償還ができないことや、公社が事業主体となって建設するため、個人の細かい要望、換気の方法であったり、軒高、保温、遮光の方法など、そういった個人の要望・希望を反映しにくいというデメリットもございます。以上です。
議案第104号 竹田市手数料条例の一部改正について この案は、個人番号通知に係る通知カードが廃止されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。
また、長期・短期の借入金は、合計5,000万円を超えていますが、どちらも社長の個人保証になっています。ここまで借入れが膨らんだのには、取締役として副市長が経営に関わる行政側にも当然、監督責任があるはずです。それは既に認めているところです。平成28年から赤字が出始めて、4年目になります。今回の提案に際し、赤字の第三セクターに対して、国が義務付けた経営改善計画の提出があってしかるべきでした。
全部、社長さんの個人債務になっているんでしょ。ということは、妙な形にしたら、そこを傷つけるじゃないですか、一所懸命、努力してきた人を。やれますか。例え、仮に100万円でも、それを皆が思っているんじゃないんですか。私はそう思います。だから、施設を残すことも大事、でも、あの人が一所懸命やってきたと、10年間にわたって。
法人で200万円、個人事業者で最大100万円が給付されています。また、経営資金として無利子・無担保の融資が受けられます。特に新型コロナウイルス感染症の発生農家における経営持続対策として、発生した農家に代替要員や家畜の緊急避難に係る経費、農場の消毒に係る経費を支援いたします。さらに国の2次補正案で、新たな繁殖農家を対象にした支援対策が検討されています。
なお、マスクの脱着につきましては個人の判断に委ねることといたします。ただいまから、令和2年竹田市議会第1回定例会を開会いたします。直ちに本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配布してあります日程表により運営いたしますので、ご了承願います。日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、7番、阿部雅彦議員、8番、渡辺克己議員の両名を指名いたします。
令和2年度竹田市簡易水道事業特別会計予算について 議案第17号 令和2年度竹田市農業集落排水事業特別会計予算について 議案第18号 令和2年度竹田市浄化槽整備推進事業特別会計予算について 議案第19号 令和2年度竹田市国民宿舎久住高原荘事業特別会計予算について 議案第20号 令和2年度竹田市水道事業会計予算について 議案第21号 竹田市放置自動車の処理に関する条例の制定について 議案第22号 竹田市個人情報保護条例
○議長(佐田啓二君) 6番、山村英治議員 ◆6番(山村英治君) 今ある条例には、第6条の第3項ということで、「実施機関は、思想、信条及び信教に関する個人情報並びに社会的差別の原因となる恐れがある個人情報を収集してはならない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、この限りでない」という、こういう条項がございます。
規定によりますと、五つの中から二つ以上云々ということでありますけども、私の個人的な知識でありますけども、日本のこの辺の農家の方は、機械を共同で持つということはなかなか見られなくて、個人で所有すると、そういうふうな状況で、中山間地域等直接支払制度の体制整備のための前向きな活動というのは、大変良いことだと思いますけれども、いずれも簡単にできるものではないと、こういうふうに思っております。
これについては、これまで一般質問の中でも、どうやってこれを把握するのかと、本人が確認できるような環境整備も必要ではないかということも、これまでも出されましたが、その時の答弁は、竹田市はタイムカードは入れてないと、パソコンの入力等で個人が記録をしていくということでございましたが、どうも3月からパソコンの中のソフトでタイムカード的な機能を持ったものが入ったようです。
ところが、過ぎてこれまでというのは、例えば社会情勢が変わってきた、例えば旅行形態が変わったとか、個人ニーズが変わってきたとかいうこともございますけれども、次第に利用者が減少して、収入が不安定になってきたというのが現実でございます。
令和2年度竹田市簡易水道事業特別会計予算について 議案第17号 令和2年度竹田市農業集落排水事業特別会計予算について 議案第18号 令和2年度竹田市浄化槽整備推進事業特別会計予算について 議案第19号 令和2年度竹田市国民宿舎久住高原荘事業特別会計予算について 議案第20号 令和2年度竹田市水道事業会計予算について 議案第21号 竹田市放置自動車の処理に関する条例の制定について 議案第22号 竹田市個人情報保護条例
第10条に、「旧竹田荘を観覧しようとする者は、別表第1に定める観覧料を納めなければならない」、別表第1が、個人で500円で、小中学生は300円になるんですが、これは旧竹田荘の下にある歴史文化館と2館利用で、この金額を徴収するということですが、例えば、考えられるのは、旧竹田荘のみ利用される方、この場合はどうなりますでしょうか。
鋭意、いろんな企業、それからグランツたけたを応援したいというファンの方、個人の方もたくさんいらっしゃいます。どういうふうにしてグランツたけたを応援したらいいかということも言われておりますので、そういった個人の方々にもお願いしていきたいというふうに思っております。