別府市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第7号12月15日)
対象者は、スナック、バー、ラウンジなど、主に酒類を提供し接待を行う店舗を運営する中小企業者及び個人事業主で、300店舗を想定しております。 ○20番(野口哲男君) Go To トラベルも、国のほうは一時停止という発表がありました。
対象者は、スナック、バー、ラウンジなど、主に酒類を提供し接待を行う店舗を運営する中小企業者及び個人事業主で、300店舗を想定しております。 ○20番(野口哲男君) Go To トラベルも、国のほうは一時停止という発表がありました。
市中感染の懸念も非常にあるという中でありますので、私一人としては、これは使う期限をやはり延長するべきではないかなというふうに思っておりまして、今そのことについて、我々が「やる」と言ってできることでもいろいろと、金券ですので、届出が必要であったりとか、周りとの調整が必要ですが、私個人としては、今そういう、ちょっと延長する、最大限延長する――使える期間をですね――ということで関係の皆さん方と協議を始めているところでございますので
こういう不祥事・事件が起きると、個人のモラルの問題と言われますが、こういう職員を採用した別府市の採用の仕方、基準、何か問題はありませんか。 ○職員課長(新貝 仁君) お答えいたします。 採用に当たりまして重視していることについて、お答えします。
先ほどの理事長の答弁を聞いていて、こんな方が理事長で我々の税金で本当にいいのかな、税金を使っていいのかな、本当、私個人は思ったのですよ。やはり理事長ね、副市長、議会で問題提起をされ指摘事項を列挙されたら、そのことを謙虚に受け止めて、次善の策として入札ルール、登録制度、そういうものをつくる、これが私は必要だと思うのですよ。
○11番(穴井宏二君) 今御答弁いただきました、個人個人の指導計画を作成とございます。なかなか作成されていないという声も聞いたりもしますので、特別支援につきましては、連絡会議があるようでございますけれども、要望をしっかり、保護者の要望を全て受け入れることはできないと思いますけれども、まず受け止める、じっくり聞いて対応していく、それが重要になるのではないかなと思います。
法人は最大で600万円、個人事業者であっても最大300万円という家賃補助というのがあるわけでありますね。市の支援を受けながら国の支援も受けられるか、ダブって利用できるのか。そこら辺、説明願えませんか。 ○産業政策課長(奥 茂夫君) お答えいたします。
次に、議第109号別府市手数料条例の一部改正についてでは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、通知カードが廃止されたことに伴い条例を改正するものであること、また、議第110号別府市公民館条例等の一部を改正する条例の一部改正についてでは、新型コロナウイルス感染症への対応のため、機構改革を延期することに伴い、条例を改正する旨の説明がそれぞれなされました。
資格が必要なクレー射撃場、また個人の利用が多い温水プールや公園テニスコートにおきましては、予約システムを導入しておりません。 ○2番(日名子敦子君) 体育施設も、公会堂同様にインターネット予約できない施設があるようです。大分市のテニスコートはインターネットで予約できますが、別府市の公園テニスコートはインターネットで予約できず、利用しにくいとの声が聞かれます。このような状況を把握されておりますか。
マイナンバー制度は、複数の行政機関に存在する特定の個人の情報が同一人物の情報であるということを確認するための基盤であり、別府市と国や県、他の市町村との間や別府市役所内の異なる部署の間で情報連携が可能な事務におきまして、市民の皆様に各種証明書類を添付していただくことなく必要な情報を取得することができるものです。
進行性の難病である網膜色素変性症は、その進行の早さ、また夜盲や視野狭窄など症状の組合せにて極めて個人差があると考えますと、安全性や実用性の確認を行う必要が生じます。
それは、今出されている市報9月号で市長の、これは「創」という、これは何というのですかね、個人のメッセージというのですか、というのが毎回出されておりますが、今回この朝日出張所問題を取り上げまして、いろんなことを書いてあるのですが、私がちょっとこんなことを書いていいのかなと思ったのが最後のくだりでありまして、「その時々で言う事を変えたり、それを扇動する方もいますが、ブレずに進んで行きたい」、こう書いています
市庁舎に設けていました個人受付センターの相談件数と合わせますと、延べ3万件以上の対応件数となります。 国民に一律10万円が給付される特別定額給付金事業では、広報・周知に努め申請勧奨を行うとともに、8月19日の申請期限を迎える直前まで問合せなどをいただいた世帯に対し、可能な限りの連絡手段を用いて受付を行いました。
こういった理由についてお尋ねしても、それも個人の理由なのでなかなかお答えできないかというふうに思いますけれども、少子化ということで子どもの数がずっと減少しております。そこで入所する数というのもどんどん減ってくるのではないかなということも考えているのですけれども、その点のことをお尋ねしたいと思います。
個人的には非常に、いろんな方がこの学校給食に対しては大きな関心を持ち、声があるというふうに承っております。
そこで、ぜひ北浜にも湯都ピアと同じように個人会員券をつくっていただくという話にはならないでしょうか。北浜は、市長も御存じのとおり風光明媚でとてもよい温泉施設です。今ある施設をもっと有効に活用するため、そして市民がいろんな目的で来られるようにぜひ考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○温泉課長(野田哲也君) お答えいたします。
○13番(荒金卓雄君) では、次に、今おっしゃったような体温計、また仕切りテント、長袖ガウン、こういうようなのは今も全国でどの自治体も、またいろんな個人・団体が競って購入・発注を行うという状況なのですけれども、この時期で別府市として必要な量の物資がきちっと確保できるのかどうか、そこはいかがでしょうか。 ○防災危機管理課長(田辺 裕君) お答えします。
先週の5月1日までに配布しました次亜塩素酸ナトリウム液の実績でございますが、個人の方への配布といたしましては3,735件、事業所としましては695件の、合計4,430件の配布を実施したところでございます。 また配布量としましては、4,585リットルをお配りしたところでございます。
申請につきましては、法人番号やマイナンバー、個人番号などを活用しまして、なりすまし申請などの不正防止対策を講じる予定であります。 また、補助金の申請に当たりましては、客観的に売上げが減少したことが判断できる書類、例えばですけれども、融資実行の写し、税の申告書の写し、帳簿等を確認することとしておりますが、不正が発生しないように適切な事務処理に努めてまいりたいと思います。
予算決算特別委員会は、去る3月3日の本会議において付託を受けました議第7号令和2年度別府市一般会計予算など予算議案9件、及び議第16号別府市男女共同参画センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてなど条例議案27件の計36議案について、3月10日及び11日の2日間にわたり委員会を開会し、会派代表者質疑並びに個人質疑において慎重な審査を行いましたので、当委員会での意見と審査結果について、御報告
「これまでは1校分だったので個人経営でも対応できていたけれども、センター化されるとどうなるのか、とても心配である。また、新たな設備投資が必要になるのではないか、そこも心配している」、このような意見も聞かれています。 単独校であれば、食数も少ないです。