大分市議会 2022-07-27 令和 4年文教常任委員会( 7月27日)
〔執行部退席〕 ○宮邉委員長 それでは、評価対象事務事業について説明を受けましたけれども、今後の調査研究については、各会派、議員個人により進めていただくということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○宮邉委員長 各会派、議員個人による研究をお願いいたします。 それでは、本日の文教常任委員会を終了いたします。
〔執行部退席〕 ○宮邉委員長 それでは、評価対象事務事業について説明を受けましたけれども、今後の調査研究については、各会派、議員個人により進めていただくということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○宮邉委員長 各会派、議員個人による研究をお願いいたします。 それでは、本日の文教常任委員会を終了いたします。
来年10月から実施が予定されているインボイス制度の対象事業者は1,100万超と推定され、個人商店はもとより、建築現場の仕事を担う一人親方、個人タクシー、ダンプや軽貨物ドライバー、小規模農家や税理士などのフリーランスの専門職、シルバー人材センターで仕事をする会員など、幅広い分野の事業所や労働者に影響が及びます。
こういうものを1つにきちんとすみ分けしたらどうかということを、これは個人の質問ではなくて、我が会派として、きちんと質問をして、市長は、利便性とか経済効果とか維持管理費、様々な面から十分な検証を行っていきますという答弁をしているのだけれども、今どういう検証しているのか、その辺を教えてくれますか。
次に、ただいま選定しました評価対象事務事業については、事務事業評価をより深めるため、決算審査に入るまでの間、議員個人、各会派による調査研究のほか、委員会においても現地視察を行うなど、工夫して調査研究を行うことになっております。 今年の当委員会としての調査研究はいかがいたしましょうか。
○板倉委員 今回、個人から陳情が提出されていますが、周辺の地元自治会から要望等が挙がっているといったことはありますか。 ○後藤都市計画部次長兼都市計画課長 現時点では、周辺の自治会等からの要望は挙がっておりません。 ○板倉委員 関連して、顕徳町方面から舞鶴町方面に抜ける市道中島錦町線が開通してから、国道10号の交通渋滞はどうなっていますか。
大分市は昔から西洋音楽とか文化にも経路依存というか、ずっと引き継がれていると思うので、個人的には割とそういうところで、すごく差別化できるものだと思っていますので選びました。 ○阿部委員 事業の検証を行うでいいんじゃないですか。 ○泥谷委員長 文言は正副委員長に任せていただいていいですか。
ナンバー4の新型コロナウイルス感染症対策中小企業利子補給金につきましては、大分県新型コロナウイルス感染症緊急対策特別資金を利用した市内中小企業者、及び個人事業主向けに利子補給制度を創設し、資金繰りを支援するものであります。申請件数は106件、申請額は3,036万4,086円でございます。 続きまして、4ページをお開きください。
その中でも特に問題なのは、災害対策において、無断で個人が所有している土地に立ち入ることができない点だと思います。やはり何らかの措置をあらかじめ講じておかないと、大きな問題が出てくると思っています。中には、固定資産税の支払いから逃れるために、相続手続をしてない方も多数いらっしゃいます。その辺の問題も併せて検討していただけたらと思います。この点は要望しておきます。
それでは、3つ選定ができましたので、ただいま選定しました評価対象事務事業につきましては、事務事業評価をより深めるために決算審査に入るまでの間、議員個人また各会派による調査研究のほか、委員会においても現地視察を行うなど、工夫して調査研究を行うこととなっております。 当委員会としての調査研究は、いかがいたしましょうか。外に出ていくものはあまりないですね。
主な改正内容として、1点目は、個人市民税の住宅ローン控除制度の見直しでございます。 所得税において、住宅ローン控除の特例の延長等の措置が講じられたことに伴い、当該措置の対象者について、所得税額から控除しきれなかった額を、控除限度額の範囲内において、個人住民税額から控除する措置を講じるものです。
あとは個人や保護者の方の判断になるのではないかと思いますので、不採択でお願いします。 ○足立委員長 ほかにありませんか。 ○佐藤委員 令和3年陳情第1号と同様に、不安に感じている方に対しては十分ではないとは思いますが、その不安が様々あると思いますので、先ほどと同様に、やはり医師に相談ということが早いと思っています。
これは政策としては本末転倒でして、感染症対策に取り組んでいる一方で、社会的に、心の健康が失われ、そして死亡者が増加しているのであれば、これはやっぱり方向転換をしなければいけないのではないかなと個人的に思っております。
個人情報保護の観点ももちろん大切であると認識した上で、情報共有について、本市の見解をお聞かせください。 ○副議長(佐藤和彦) 野田教育部教育監。 ○教育部教育監(野田秀一) 教育上特別の支援が必要な児童生徒に対する、これまでの指導や合理的配慮を含む支援内容等を進級や進学の際に引き継ぐことは、継続的な支援を行う上で大変重要であると考えております。
本市においても、企業、団体、個人と協力し、官民一体となってベンチのあるまちづくりに取り組むことで、人に優しい、魅力あるまちづくりの実現につながると思いますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(藤田敬治) 姫野都市計画部長。
これは、印鑑登録証明書の交付の申請について、利用者証明用電子証明書の提供を受けた個人番号カードの提示があった場合は、印鑑登録証の提示を要しないことにしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第23号、大分市営駐車場条例の一部改正についてであります。 これは、市営荷揚中央駐車場を廃止しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
しかし、水道管分岐点から家屋側は個人の財産となっておりますことから、本市としては、個人の給水管を対象とした経口増の工事は行っておりません。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 討論はありませんか。 ○福間委員 消費税の関係についてのみ反対します。 ○田島委員長 ほかに討論はありませんか。
現在、窓口で印鑑登録証明書の交付を受けようとする場合には印鑑登録証の提示が必要となっておりますが、この改正により、利用者証明用電子証明書の提供を受けた個人番号カードの提示があった場合には、印鑑登録証の提示を不要とするものでございます。
なお、徴収金や交付金の最終的な金額につきましては、今後、4月末もしくは5月初旬に、個人宛てに確定通知の発送を考えております。 ○福間委員 4月末か5月の早い時期に、徴収金や交付金の確定額をそれぞれの対象者に送付をするということですね。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ整備課長 そのとおりでございます。
他市を個人視察させていただいたときに、やはり教育委員会の業務が非常に多くなるということで、体制強化ということを聞きましたので、その辺が確実に行えているかという点が1点と、6月から実際にお金が引き落とされますので、その辺りで再度いろんな現場等も含めて混乱があると思います。ぜひ、その辺の学校の支援も含めて確認をしていただきたいと思っています。
実際、自分たちも試乗会に行ったときにアンケートを書きまして、アンケートの項目が、個人的にちょっと書きにくいと感じました。それは致し方ないでしょうけど、過去の分と今回の分は同じアンケートということでよろしいでしょうか。