豊後大野市議会 2024-02-27 02月27日-01号
物価高騰対応に係る経済対策としましては、貨物輸送業者や交通事業者への支援のほか、小学校就学前の子供及び小・中学校の児童・生徒の保護者に対する子育て支援金と学校給食費の支援、低所得者及び同水準の方を対象とした給付支援により、事業者や保護者等の経済的負担の軽減策を講じてまいります。
物価高騰対応に係る経済対策としましては、貨物輸送業者や交通事業者への支援のほか、小学校就学前の子供及び小・中学校の児童・生徒の保護者に対する子育て支援金と学校給食費の支援、低所得者及び同水準の方を対象とした給付支援により、事業者や保護者等の経済的負担の軽減策を講じてまいります。
委員からは、住民、保護者等から反対の意見は出なかったのかとの質疑があり、執行部からは、幼稚園がなくなることは残念であるとか、非常に寂しいといった意見はありましたが、反対意見はありませんでした。東幼稚園を残していただけるということで感謝申し上げるという意見もありましたとの説明がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。
また、併せて保護者等に説明をされたのかお伺いします。 ○議長(田嶋栄一君) 日浦学校教育課長。 ◎学校教育課長(日浦賢一君) まず、今回の公立幼稚園の募集停止でございますが、今年度の様子を見てからの判断でございますが、まず、三重幼稚園と新田幼稚園については、もう募集の定員5名を満たしていなくて休園という状態。
これには、先ほど言った校則、決まり事だとか、様々なPTAと保護者等も含めた議論が必要だと思いますけども、これを子どもたちの利便性を考えた上で、どのような方向性で考えていこうとしているのか、お尋ねしたいと思います。
まず、第一中学校校舎長寿命化改修等の建築工事について、保護者等から、その建築工事方式において不安の声が上がっているという内容に、今回の契約に当たって、騒音対策等はどのような内容になっているかというのを伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(髙野幹也議員) 平山正雄教育長。
今後も、学校、保護者等と連携しながら、児童生徒が満足のできるよう内容の充実に努め、おいしく安全で安心な学校給食の提供と、ホームページでの情報発信を行うことで、移住・定住促進の一助になればと考えております。 以上で答弁を終わります。
○平田学校教育課参事兼児童生徒支援室長 スマートフォン等の持込みにつきましては、一昨年度までに校長会で申合せ事項を決定し、許可制としておりまして、昨年度からは各学校に保護者等から、事情があって持込み等の要望がありましたら、学校に申請をして、許可証を発行する等して許可をしております。
また、2点目の、学校給食費の保護者負担が増えることのないようにすることでございますが、保護者等から負担していただく給食費の中で、食材や献立を工夫して提供するよう努めておりますが、今後学校給食用物資の価格上昇が懸念されることから、児童生徒へ提供する給食の栄養価や物価の動向等を注視し、必要に応じて臨時交付金の活用について検討するなど、保護者負担に配慮してまいります。
要望や意見が教育委員会に届いた場合は、まず関係する学校の校長、教員及び保護者等へ聞き取りを行い、現地確認を行うなど、現状把握をしています。 その後、教育委員会内で対応を検討し、要望に対する回答を行っています。 次に、基準の見直しについてお答えします。
指導主事が兼務しています指導員は、不登校児童、生徒及び保護者に対する教育相談、不登校児童、生徒に対する集団生活への適応指導及び学習指導、教職員や保護者等に対する啓発活動、不登校児童、生徒の適用指導に関する調査、研究を行います。
○教育部教育監(野田秀一) 各学校におきましては、今年度アンケートの実施や生徒会活動を通じての意見募集等を行うなど、生徒や保護者等の意見を踏まえながら、全ての学校において校則の見直しに向けた協議を行っていく予定であります。
こども園、保育所は保護者等が就労等により家庭に一人でいることができない年齢の子どもが利用する施設であるため、できる限り保育機能の維持が必要となります。
◎学校教育課長(真砂一也君) 保護者や地域住民から直接教育委員会に改善要請があった箇所はありませんが、保護者等からの意見を踏まえて学校から報告を上げてくる箇所があります。令和3年度分について申しますと北台から杵築小学校入口付近でスピードを出す車が多くて危険、杵築小学校と杵築幼稚園の間の市道、酢屋の坂を上がり切ったところなんですけど、児童の下校時に車が渋滞するため注意喚起策を講じてほしい。
昨年度は児童、生徒、保護者等のアンケートの集約について、デジタルトランスフォーメーションを活用し、今年度は学校保護者間連絡アプリ導入を予定しているところです。 これからも学校現場からの意見を聞きながら、事務の効率化についてできるところから取り組んでいきたいと、このように考えています。 ○副議長(大塚正俊) 吉村議員。
通学路につきましては、学校や保護者等をはじめ、国・県・市の各道路管理者や警察と連携し、通学路における安全点検を定期的に行いながら、今後とも歩道や防護柵の設置等、必要な安全対策を実施してまいります。
コミュニティバスとデマンドバス・タクシーの現状と課題 ② 交通機能の確保と市民生活向上に向けた取り組みについて (3) 地域振興協議会について ① 地域振興協議会の役割と地域住民の仕事量について ② 今後目指す地域の活性化像について 2 臼杵市教育委員会とPTAとの関係と今後について 近年、社会教育団体として補助金を交付している任意団体のPTAについて、保護者等
その中で、ただいま申し上げましたように、HSCの概念はまだ広く認識されているものではありませんので、知見のある臨床心理士から意見やアドバイスをいただきながら正しい知識を得た上で、HSCの特徴やその気質を持つ方々の存在を意識しつつ、子育てに困りを抱えた保護者等に寄り添った支援ができるように、相談、支援体制の充実を図ってまいりたいと考えております。
◎福祉事務所長(秋吉知子君) 利用者数につきましては、子どものみではなく、保護者等を含めた人数となりますが、「東っこ食堂」では、平成30年度の延べ利用者数は112人、令和元年度延べ利用者数は159人、「おおうち食堂」では、平成30年度の延べ利用者数は185人、令和元年度延べ利用者数は248人、「和ッショイ食堂」では、平成30年度の延べ利用者数は390人、令和元年度延べ利用者数は353人となっております
恐らく保護者等は担当である市民生活課や医療関係のところに聞きたいことはお聞きになっているのではないかと考えているところであります。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) 教育委員会の対応については了解しました。
クラスター認定された施設等については、必要に応じて臨時休業を要請するとともに、保護者等に対し、少しでも体調に異変を感じたら、学校や仕事を休み、早期の検査、受診を呼びかけているところであります。 なお新規感染者が確認された事業所等からの要請に応じて、抗原検査キットを無料で配布するとともに、県事業により、ワタナベ薬局本店にて無料の抗原検査を行っていることも周知しているところであります。