臼杵市議会 2012-12-11 12月11日-02号
今回、平成25年度以降の学校施設耐震化を検討する中で、臼杵小学校が地震に伴う津波の影響を受けやすい低地に位置すること、高台に位置する福良ケ丘小学校が耐震化に伴い建てかえをすること、臼杵小学校の北校舎の耐震補強をしても、十数年後には建てかえの時期を迎えること、臼杵小学校と福良ケ丘小学校は昔は同じ学校区であったこと、そしてまた臼杵小学校の保護者の中にも津波を心配している方々がいることなどを勘案した場合に
今回、平成25年度以降の学校施設耐震化を検討する中で、臼杵小学校が地震に伴う津波の影響を受けやすい低地に位置すること、高台に位置する福良ケ丘小学校が耐震化に伴い建てかえをすること、臼杵小学校の北校舎の耐震補強をしても、十数年後には建てかえの時期を迎えること、臼杵小学校と福良ケ丘小学校は昔は同じ学校区であったこと、そしてまた臼杵小学校の保護者の中にも津波を心配している方々がいることなどを勘案した場合に
このような状況を背景にし、これまで外国籍の就学予定者の保護者に対して市教育委員会が出してきた入学通知書は、本名と通称名の登録がされている児童生徒には通称名のみが記載されていました。しかし、16歳になっての登録では、保護者の思いとは関係なしに本人が本名を知ることになりますし、今回の法改正で求められれば、その本名が書かれた証明書を提示しなければならなくなります。
このような状況を背景にし、これまで外国籍の就学予定者の保護者に対して市教育委員会が出してきた入学通知書は、本名と通称名の登録がされている児童生徒には通称名のみが記載されていました。しかし、16歳になっての登録では、保護者の思いとは関係なしに本人が本名を知ることになりますし、今回の法改正で求められれば、その本名が書かれた証明書を提示しなければならなくなります。
竹田小学校や保護者の皆さんのご理解を得て、来年度、この竹田小学校グラウンド内への移転と建設を予定どおりに進めているということを申し上げておきますが、この竹田幼稚園と竹田小学校が一体になることによって、いわゆる幼小連携が実現することによって、就学前教育にも一層厚みを得ることができるであろうなと、皆の期待が高まっているところであります。
学校での交通安全教育をさらに充実させるとともに、今後も、教職員、保護者や地域の方の協力をいただきながら交通指導を行い、児童の安全確保に努めてまいります。 また、宇佐警察署にも現状を伝えて、交通指導や取り締まりの強化等を実施していただくよう要請していきたいと考えております。
2点目の中学生までの医療費の無料化及び高校生を対象にした奨学金制度の創設につきましては、疾病の早期発見と治療を促進するとともに、保護者の子育て支援に寄与することを目的に、県下の市では初めて平成21年10月から市単独事業として、中学生までを対象とした児童医療費助成事業を実施してまいりました。
この目的を達成するために、要保護者の状況を十分に把握することは、適切な扶助の実施にとどまらず、要保護者が抱える多様な課題に対応し、自立に向けさまざまな支援、援助を行うために、極めて重要であると認識いたしております。
この目的を達成するために、要保護者の状況を十分に把握することは、適切な扶助の実施にとどまらず、要保護者が抱える多様な課題に対応し、自立に向けさまざまな支援、援助を行うために、極めて重要であると認識いたしております。
平成22年度平均、被保護者世帯数2,955世帯、人員3,755人、保護率31.14‰(パーミル)、生活保護費決算額69億8,251万9,612円、平成23年度平均、被保護者世帯数3,121世帯、人員3,932人、保護率32.75‰(パーミル)、生活保護費決算額70億7,887万2,438円となっており、被保護者世帯数166世帯、人員177人、保護率1.61ポイント、生活保護費決算額で9,635万2,826
児童手当からの納付については納入が確実なことから、今後、申し出のない保護者に対して申し出をいただくよう原課で電話、訪問によるお願いを徹底してまいりたいと考えています。
若干、この通知が出された時代も今の時代も少し似ているのかと思いますけども、自信を持ってやはり子どもと、そして保護者とも信頼関係を回復するような、そういった指導は重ねて強くしていきたいというふうに思っております。 ○議長(清國仁士君) 堤康二郎君。 ◆議員(堤康二郎君) 言われるとおりであります。
この補助教員の配置については、大変効果があり、学校現場としても強く求めているところでもありますし、保護者にとっても、やはり安心して学校に行っていただける、また、安心して学校で授業を受けられるという環境を求めて、その部分で、補助教員の方々には大変保護者も感謝をしているところでありますから、6名ずつということでありますけど、今年度の要望を見ても、まだまだ十分な配置になっていないというふうに感じますので、
この補助教員の配置については、大変効果があり、学校現場としても強く求めているところでもありますし、保護者にとっても、やはり安心して学校に行っていただける、また、安心して学校で授業を受けられるという環境を求めて、その部分で、補助教員の方々には大変保護者も感謝をしているところでありますから、6名ずつということでありますけど、今年度の要望を見ても、まだまだ十分な配置になっていないというふうに感じますので、
準要保護の対象者の把握については、保護者から相談を受けた際に、学校側から就学援助についてお知らせしたり、入学時にチラシを配布したり、制度の周知に努めています、との答弁がありました。
しかし、近年の園児数の減少等により園独自の経営が困難になったとのことで、存続に係る保護者へのアンケートの実施、ついで去る8月31日には上保育園の今後についての説明会を、保護者を対象に実施したようでございます。そういう状況の流れの中で、つきましては、次の諸点について質問をいたします。 経営主体及び園児数についてでございます。
◆議員(吉田眞津子君) 3歳児で異常がなかったからという保護者が多いということと障害ということ、例えば要フォローになったということだけでショックを受ける保護者が多いということも事実だろうと思います。そういった健診結果を受け入れない保護者対策についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(清國仁士君) 市民健康課長。
保護者の希望、ニーズにこたえると、どうしてもこの中心部への保育園と流れる傾向は否めませんが、地域の皆さんと深いかかわりをもたれている民生福祉会と、また私ども協議をしながら、保護者の方の御意見も踏まえながら、今後とも方向性を考えていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(河野有二郎君) 阿部直瑞議員。
この提案にあたっては、まず当事者である臼杵小学校に通う子供たちの保護者の意見を最優先に考慮すべきと判断し、7月にまずPTAの役員の方々へ説明し、10月5日には保護者全員の方々を対象とした説明会を行いました。また、11月23日と28日の2回にわたって、PTA主催で、保護者アンケートの結果を中心に、市との意見交換会が開催されました。
また委員の任命に当たっては、委員の年齢・性別・職業等に著しい偏りが生じないよう配慮するとともに委員のうち保護者である者が含まれるようにしなければならないとされております。 こうした法律の趣旨に添って、候補者の選定を行っております。また私の識見につきましては、皆さん方が判断されるものと考えております。 ○議長(髙野幹也君) 森脇千恵美君。 ○6番(森脇千恵美君) 再質問を行います。
10月14日、武蔵中央公民館セントラルホールにおきまして、学校関係者、地域、保護者、行政関係者など計335名の参加のもと、「第2回教育の里づくり」の集いを開催いたしました。