竹田市議会 2017-03-07 03月07日-02号
○議長(坂梨宏之進君) 1番、佐藤美樹議員 ◆1番(佐藤美樹君) 再開の目途が立ったということで、本当に保護者の方に良い結果をお伝えできる喜びを感じております。では次に、子ども診療所の移転計画について質問いたしますが、こちらについては平成27年6月の議会で、私、一般質問をいたしまして、水害を受けた経緯などを踏まえて、この場所を議論してほしいということを投げかけました。
○議長(坂梨宏之進君) 1番、佐藤美樹議員 ◆1番(佐藤美樹君) 再開の目途が立ったということで、本当に保護者の方に良い結果をお伝えできる喜びを感じております。では次に、子ども診療所の移転計画について質問いたしますが、こちらについては平成27年6月の議会で、私、一般質問をいたしまして、水害を受けた経緯などを踏まえて、この場所を議論してほしいということを投げかけました。
この計画での適正配置対象校の佐志生小学校においては、平成22年度から保護者や地域の方に説明を行ってまいりましたが、平成25年3月に、佐志生小学校のPTA会長から、佐志生小学校と下ノ江小学校との統合に関して文書で要望をいただきました。
学校と家庭、地域が情報を共有するようになって、学校の教育方針や現状と課題について、これまで以上に、保護者、地域の方と理解を深めることができたということであります。 保護者や地域住民による読み聞かせ、学習指導、学校環境整備、登下校の見守り等の学校への支援活動が活性したという点。
五点目は、四十七ページの放課後児童クラブ保護者負担の減について。 六点目は、五十二ページの新規就農・経営継承者総合支援事業の減額について。 七点目は、六十ページの急傾斜地、県ですね、崩壊対策事業の減額について。 それとあと二つほど追加しますので、答弁をお願いします。 追加の第一点は、四十六ページの子育て祝い金千四百万円の減額について。
相談と支援の対象者でございますが、家庭児童相談事業は小、中学生の保護者など、また子育て支援相談事業は就学前の児童や、その保護者などを対象に、養育支援訪問事業は、こんにちは赤ちゃん訪問事業などにより、支援が必要な家庭や不適切な養育をしている家庭を対象としています。 また、地域子育て支援拠点事業は、保育所や幼稚園に通っていない未就学児と、それを養育している保護者を対象にしています。
保護 │ ┃ ┃ │ 者への説明は。
また、保護者への説明会は、いつ、どこで、誰が行うのか。 保護者説明会の対象は全員とすべきでありますが、参加できなかった保護者への説明はどのようにするのか、お伺いします。 ○副議長(中村詔治) 教育委員会学校教育課長。
やはり、いじめ問題において命を落とすという一番最悪なことが起こっては絶対になりませんので、どんなささいないじめであっても、どんな小さな出来事であっても、まず、学校関係者、保護者がきちんとですね、捉えられるような体制を作っていきたいという考えから、宇佐市におきましてもどんな小さなことでもきちんと把握できるように各学校にお願いをしているところであります。
さらに、放課後児童クラブを利用する保護者の負担を軽減する助成制度を新たに設けるとともに、私立認可保育園の保育定員の拡充、預かり保育を実施する公立幼稚園の拡充など、別府で子どもを「産み」、「育て」、「生きる」希望をかなえる環境を整えてまいります。
入学祝い金の支給要件については、入学年度の四月一日を基準日とし、六カ月以上継続して宇佐市に住民票がある児童と保護者を対象としております。今年度は小学生四百七十八人、中学生四百八十七人、計九百六十五人に対して、十一月に支給いたしました。
このような本市の取り組みは、文部科学省の次期学習指導要領の基本方針を先取りするもので、今後も保護者や地域が教育の当事者として、より積極的に学校運営に参画しながら、地域総ぐるみで子供の成長を支えていくシステムの構築を進め、将来、豊後大野市に根を張り、地域社会に貢献できる人材の育成に努めてまいります。 次に、若い人が住み、子どもが生まれ育むことが地域の活性化につながる若者の流入定着の促進を。
1月25日には、第6回国東市教育の里づくりのつどいがくにさき総合文化センターのアストホールにおいて、ご来賓として市議会議長にご臨席を賜り、市内小中高校の児童生徒及び教職員、保護者、教育関係者、市民の皆様方など約480名のご参加のもと開催いたしました。
外の遊び場が近くにあり、また市民駐車場等を活用することで送迎時の問題が起こりにくく、さらには庁舎内にあることで職員が迅速に対応できるなど、利用された児童の保護者には大変好評でした。中津市では今後も子育て支援の充実を図り、一歩進んだ子育て環境を目指してまいりたいと思います。
教育委員会関係では、学用品費等の支払いに困窮する保護者に対する経済的な支援である就学援助費について、新一年生の入学前に支給できるよう増額補正を行う就学援助費(小学校・中学校)四百十五万一千円のほか、県指定有形文化財八幡鳥居保存修理事業八十六万八千円、囲碁十段戦in宇佐支援事業百五十万円の増額などで、審査の結果、本委員会の所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、児童家庭課関係では、平成27年度子ども・子育て支援交付金の清算に伴う国庫返戻金や、本年度から認可外保育施設から認可保育所に3園移行し、保育定員が増加したことに伴う保育園運営費負担金の増額、また、国及び県の制度改正による多子世帯の保育料の負担軽減の拡充により、私立の認可保育所における保護者が負担する保育料が減額になったことに伴い、歳入としての保育料を減額補正しているとの説明がなされました。
こういう言い方をするとちょっと保護者の方から怒られるかもしれませんけれども、エアコン代のあれを3年間我慢すればつけられるのかなという、そういう思いもしているわけですけれども、いずれにしろ、しっかりと市民スポーツの振興につながる、また本当に稼げる、もうかる施設となるように、私もまたこれからいろいろ勉強して、この議場でも知恵を出しながら一緒に取り組んでいきたいなというふうに思っています。
◆20番(角祥臣) 通学路なのですけれど、通常はサイクリングロードを通学路として使用しているそうなのですけれど、大雨の際に川の増水で怖いという声が保護者からあがっています。これらの対応はどうやっているのかをお尋ねしたいと思います。 ○議長(草野修一) 教育委員会教育次長。
認可保育所の選択につきましては、多くの保護者の住居及び勤務先の近くに位置する認可保育所の入所を希望しているため、市内で比較的人口が多い地域にある認可保育所について入所希望が多い、こういう傾向にあるということが言えると思います。
◎教委・教育次長(白木原忠) 不登校の理由につきましては、コミュニケーション力が弱い、それから生活体験に乏しい、興味関心が偏っている、家庭教育や保護者の養育能力の問題、学校へ行く意義を認めずに自分の好きな方向を選ぶなど、さまざまな理由が複合しているものが多くなっています。そのために、より丁寧なかかわりや関係機関との連携が必要となっています。以上でございます。 ○議長(草野修一) 古森議員。