大分市議会 2012-09-13 平成24年厚生常任委員会( 9月13日)
助成の拡大につきましては、保護者の医療費負担の軽減を図る観点から、検討課題であると認識しており、今後とも中核市の状況や財政面を十分勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
助成の拡大につきましては、保護者の医療費負担の軽減を図る観点から、検討課題であると認識しており、今後とも中核市の状況や財政面を十分勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
事実関係の究明にあたっては、当該児童生徒だけでなく、保護者や友人からの情報収集なども行い、事実関係の把握を正確に行うようにもしています。その上で、速やかに関係保護者とも対応を図るということを行っております。市教育委員会や県教育事務所と連携をして対応に当たる体制も、しっかり取ることができていると自認しております。
いつでもどんな学校でも起こり得る課題としてとらえ、いじめの未然防止、早期発見、早期解消に向けまして、教員の指導力の向上、保護者や地域関係機関との連携が必要と考えます。 宇佐市教育委員会としても、いじめ問題の根絶に向けた校内研修資料の提示や生徒指導担当者研修会を行っております。
いじめる側への指導、いじめられる子への対応、そしていじめの行為を見ていながら、それを黙って見ていた傍観者への対応を含めて、保護者と一体となって早期に問題の解決を図ることが大切です。
その利用者につきましては、未就学児とその保護者が中心ですが、放課後の時間帯や長期休業中は小学生の利用も多くなっており、最近では土曜日になると父親と子供の利用が増加してまいりました。
その利用者につきましては、未就学児とその保護者が中心ですが、放課後の時間帯や長期休業中は小学生の利用も多くなっており、最近では土曜日になると父親と子供の利用が増加してまいりました。
「竹田市教育のまちTOP運動」、竹田市の特徴を生かした独自の教育を、全教職員や保護者、市民皆さん全員の協力を得て展開し、知・徳・体、バランスのとれた子どもを育もうとする教育の展開、推進委員としてTOP運動の企画立案、実施、学習の基盤である学級づくり、学習の基盤といえる読書活動の推進、学び合いの授業、協調学習の推進を行っております。今年も管内小中学校で、基礎学力の定着度調査が実施されました。
私も、小学校に今子どもが1人いる保護者でございます。保護者の中からも毎年このクラスがえとか友だちの人間関係などで相談をされることがやはり多くあります。
│ ┃ ┃ │ (3) 必修化による費用負担は、市教育委員会・学 │ ┃ ┃ │ 校・保護者にどのような負担となるのか。又、 │ ┃ ┃ │ 武道の教育設備に問題はないのか。
最近、部活動を真剣に協力・支援する保護者の方も多く、多方面での遠征試合等によく参加していると聞きます。課業外とはいえ、部活動はこの少年期の成長に大きな影響を与えることでもあり、顧問の先生にもまた大きな負担がかかっているのではないかと想像をいたします。教育委員会や学校サイドは部活動をどのような位置づけで考えられているのでしょうか。
ただ、それにあわせて、社会の変化に伴う保護者対応のあり方等も随分変わってきております。現代ではいじめ等の問題を含めまして、非常に事細かな手厚い指導を要求され、また、保護者への24時間体制の対応をするという、そういう大きな社会の変化もそれに輪をかけているという状況でございます。 よって、再質問にございましたように、人的な増員等に伴う負担減ということは当然考えなければいけないというところでございます。
長時間、短時間の2区分とされ、認定時間を超える保育の利用は、市町村の独自補助がない場合、全額自己負担で、保護者の負担は確実にふえます。また、現行では、市町村に入所を申し込み、あきがあればすぐに入れますが、新制度では、保護者は保育の必要量の認定を申請し、認定書を得てから、初めて保育所など各施設に入所を申し込むという二段構えの手続となります。
長時間、短時間の2区分とされ、認定時間を超える保育の利用は、市町村の独自補助がない場合、全額自己負担で、保護者の負担は確実にふえます。また、現行では、市町村に入所を申し込み、あきがあればすぐに入れますが、新制度では、保護者は保育の必要量の認定を申請し、認定書を得てから、初めて保育所など各施設に入所を申し込むという二段構えの手続となります。
保護者に対する一部自己負担金の導入につきましては、扶助費全体の抑制のためにも、現時点ではいたし方がないのかなというふうに考えているところです。 ○12番(猿渡久子君) 今のは、言いわけだと思うのです。去年の9月の議事録がここにありますけれども、これを読むと、子どもは無料だけれども親は有料でいいというふうには受け取れないですよ。
│ ┃ ┃ │ (3) 悩みを抱えた子供や保護者への支援体制は。 │ ┃ ┃ │ (4) 全国学力テスト(中三)の課題分析及び対 │ ┃ ┃ │ 策は。
子供を育てるという一つの目標に向かって、保護者と教師、連携と信頼はなくてはならないと考えます。保護者や家庭とのかかわりをどのように教育委員会としてとらえているのか。また、先ほど学校現場を指導監督する教育委員会の役割をより明確化するという答弁もいただきました。より明確にするという事例案等があれば、お聞きしたいと思います。 ○議長(小野栄利君) 下田学校教育課長。
しかし、子供のメディア活用は放課後、土、日など家庭生活で主に行われていますので、保護者、PTAとの連携が非常に重要であろうというふうにとらえております。
本市といたしましては、被保護者が抱える多様な課題に対応できるようにする必要があることから、被保護者の状況や自立のための阻害要因の類型化を図り、各種支援プログラムを策定し、個々の被保護者に必要な支援を関係各機関と連携し実施しているところでございます。
本市といたしましては、被保護者が抱える多様な課題に対応できるようにする必要があることから、被保護者の状況や自立のための阻害要因の類型化を図り、各種支援プログラムを策定し、個々の被保護者に必要な支援を関係各機関と連携し実施しているところでございます。
自主財源のうち、分担金・負担金及び使用料・手数料の未収金の状況について見ると、分担金・負担金では、保育所入所費保護者負担金である児童福祉費負担金が1,517万2,000円、給食費の負担金である保健体育費負担金が1,864万4,000円と、大きな金額となっております。