宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
教育費の活用については、先ほど御説明したとおりなんですけど、子ども・子育て施策としましては、小学校、中学校、高校時に、入学時に祝い金を支給します、すくすく子育て祝い金事業であったり、未就学児から高校生までを対象とします子ども医療費助成事業、また、民間保育所の改修であったり、保育士等の確保対策、児童クラブの建て替えなどの支援を行っているところでございます。
教育費の活用については、先ほど御説明したとおりなんですけど、子ども・子育て施策としましては、小学校、中学校、高校時に、入学時に祝い金を支給します、すくすく子育て祝い金事業であったり、未就学児から高校生までを対象とします子ども医療費助成事業、また、民間保育所の改修であったり、保育士等の確保対策、児童クラブの建て替えなどの支援を行っているところでございます。
また、国の障害者自立支援給付審査支払等システム事業の実施に伴うシステム改修に要する経費68万8,000円、入園児童の変更により重度障がい児が増えたことに伴う経費72万円、一時預かり事業に係る保育士等の人件費の増額に要する経費70万5,000円を計上しました。 衛生費では、令和3年度に実施した新型コロナウイルスワクチン接種対策費の精算に伴う国庫返還金等を計上いたしました。
保育士等については、今年度スタートした仕組みがなかなかよいなと思っておりますが、該当する人が半年以内で申請するというような形になっているみたいですけれども、やっぱり10万円という就労支援金があれば、頑張ろうかなという弾みにもなると思いますので、ぜひ介護職に関しても、そのあたりも含めて前向きに検討していただけるということでしたので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
ゼロ歳児はおおむね3人につき1人、1・2歳児はそれぞれおおむね6人につき1人、3歳児はおおむね20人につき1人、4・5歳児はそれぞれおおむね30人につき1人の保育士等を配置するよう定められており、基準に基づいて適切に職員を配置すべきと考えております。
一方、巡回支援事業は、保育士等に対し、助言等を行う事業です。専門員が保育施設や小学校等を巡回し、保育士等に対して、子どもの障がいやその特性の早期把握、早期療育に向けた助言等を行います。 この事業は、三光のつくし園に委託しています。令和3年度の実績は保育園が49回、小中学校等が7回、相談を受けた子どもの延べ人数は259人です。必要に応じて市の保健師につなげています。
保育士等のですね、処遇改善加算につきましては、十月以降の分につきましては、保育費の給付費に反映させていくというふうにお伺いしております。 以上です。
◎福祉部長(上家しのぶ) 高等職業訓練促進給付金は、ひとり親世帯の親が生活の安定につながる資格、例えば看護師や保育士等の資格を取得するために、養成機関で就学する場合、その就学期間中の生活費の負担軽減を図るために、給付金を支給するものでございます。 給付額は、月額非課税世帯は10万円、課税世帯は7万500円、最後の1年はさらに4万円の加算があります。支給期間の上限は4年間です。
①これまでの状況ですが、園児・保育士等で合計1,034名の陽性者が発生し、発生施設数等は記載のとおりです。陽性者の週当たりの推移ですが、2月の第2週の163名をピークに、100名から130名前後で発生しております。現在は下げ止まりの傾向にあります。
○朝来野福祉事務所次長兼保育・幼児教育課長 まず、幼児教育施設の感染者の発生状況ですが、①これまでの状況ですが、園児、保育士等で合計1,034名の方が陽性となっておりまして、発生施設数等は記載のとおりでございます。陽性者の週当たりの推移は、2月の第2週の163名をピークに、100名から130名前後で発生しております。なお、現在は下げ止まりの状態であります。
福祉保健関係では、子ども医療費の助成を拡充し、小・中学生までの入院・通院費を令和4年7月から完全無料化とする子ども医療費助成事業、保育士等就労応援金事業などの予算となっております。 インフラ関係では、諏訪山の総合公園にキッズトイレを新設する総合公園整備事業などです。
国は、令和3年度保育士等処遇改善臨時特例事業として、令和4年2月から、収入を3%程度、月額9,000円程度の引上げを示しております。 本市におきましても、国の交付要綱に基づき、大分市保育士等処遇改善臨時特例事業補助金交付要綱を定め、本年2月に、私立認可保育施設等に対して通知を発出し、今年度中の補助金交付に向けた作業を進めているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 安東議員。
保育士等処遇改善臨時特例交付金の5,107万1,000円の内容についてお伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 保育施設運営室長。 ◎保育施設運営室長(井上正秀) 本交付金は、国のコロナ克服新時代開拓のための経済対策として、保育士や幼稚園教諭等を対象に賃上げ効果が継続される取組みを行うことを前提として、収入を3パーセント程度引き上げるための措置を実施するための交付金となっています。
歳入では、主なものとしましては、普通交付税や新型コロナウイルスワクチン接種事業に対する国の負担金、保育士等処遇改善臨時特例交付金などであります。 歳出では、総務関係では、新型コロナウイルス感染症対策として、市からの情報提供体制強化のためのLINEアプリ開発の委託料、移住・定住者の住宅取得の増に伴う補助金の増加分。その他各種基金の積立金などです。
◎福祉事務所長(秋吉知子君) ワクチンの優先接種については、新型コロナウイルスワクチン接種対策室と連携し、令和4年2月11日、13日、20日の3日間において、165名の保育士等に対し3回目の追加接種を行いました。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) 杵築市で、保育士等への3回目のワクチン接種は既に終了したということなので安心いたしました。
◆7番(後藤雅克君) 財源が今回、保育士等処遇改善臨時特例交付金ということですけれども、令和4年の予算は、また詳しく予算委員会がありますのであれですけれども、一応確認です。令和4年の予算、1,703万6,000円ついていましたけれども、これがそれに充てられるという認識でよろしいんでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 安東子育て支援課長。
中津市プレミアム商品券及び食事券、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金、保育士等に対する処遇改善、中津市プレミアム商品券となります。それぞれ早期に事務執行をする必要があり、専決処分を行っています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) では、具体的に。令和3年度中津市一般会計補正予算(第12号)、第3弾のプレミアム商品券事業のスケジュールについてお伺いをしたいと思います。
主な内容といたしましては、学校等における新型コロナウイルス感染症対策事業、農林業被害対策に伴う有害鳥獣捕獲に対する補助金、急傾斜地崩壊対策事業県営工事負担金、保育士等の賃金改善に伴う補助金、地籍調査事業、基金積立金などの増額と、それぞれの事業の決算見込みに対する予算の調整などであります。
一項目め、新型コロナウイルス感染症についての一点目、三回目接種の状況は順調かについてですが、本市では医療従事者、高齢者施設の入所者及び従事者の接種は完了し、高齢者は一月二十六日から、教職員や保育士等の優先接種が二月十二日から始まっており、二月二十三日時点で接種人数は約一万二千人、接種率二二%で、このうち六十五歳以上の高齢者の接種率は、四三%となっています。
また、住民税非課税世帯等に対する1世帯当たり10万円の臨時特別給付金、私立保育所に勤務する保育士等の処遇改善に係る経費及び市経済の再活性化を目的として引き続きプレミアム商品券を発行する経費につきましては、早急に取り組む必要があり、地方自治法第179条第1項の規定により、それぞれ専決処分を行い、今回、報告第1号から第3号として提出しています。
また、教職員、保育士等につきましても、二月十二日から前倒しして接種を開始するとともに、六十四歳以下の方も、三月以降、接種間隔を七か月から六か月へ短縮することといたしております。 一方、経済対策についてでありますが、御案内のとおり、先月二十七日、大分県全域にまん延防止等重点措置が適用され、飲食店等に対し時短営業が要請されました。