豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
執行部より、令和3年度決算による消費税の確定、人事院勧告による給与改定、令和3年度に無償譲渡契約を締結した市町村設置型浄化槽200基分に係る予算に伴い736万円減額し、浄化槽保守管理業務についての委託費1,600万円の設定のため補正を行うとの説明がありました。 第92号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
執行部より、令和3年度決算による消費税の確定、人事院勧告による給与改定、令和3年度に無償譲渡契約を締結した市町村設置型浄化槽200基分に係る予算に伴い736万円減額し、浄化槽保守管理業務についての委託費1,600万円の設定のため補正を行うとの説明がありました。 第92号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) この事業者から提案されました事業計画によりますと、管理運営業務につきましては、会社役員が統括指揮を行いまして、管理運営チームとして施設責任者、管理運営担当、設備・警備担当、総務経理担当、事業企画担当、清掃担当、設備アドバイザー、警備保守の8名体制を予定しているということでございます。
それから、コンビニ交付サービスのシステムの利用料、保守料というのがかかりまして、合わせまして約740万円ほど毎年かかっていきます。それに、コンビニ委託手数料といたします、これは発行の手数料でございますが、1件当たり117円かかりますので、発行枚数掛けその単価ということが金額として発生いたします。 以上、合計したものが、毎年恒常的にかかる経費ということになってまいります。
第2表では、令和3年度から令和4年度の浄化槽保守管理委託業務に係る委託費についての債務負担行為限度額を2,500万円に設定するものでありますとの説明がありました。 第97号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 以上で、産業建設常任委員会に付託された案件の審査経過と結果の報告を終わります。
三重町以外の6町につきましては、令和2年度から、豊後大野市水道事業サポートセンターを立ち上げ、外部委託により施設の保守点検及び維持管理を行っております。また、市内最大の浄水場である三重浄水場の運転管理業務も、平成27年度の新施設の供用開始から外部委託により行っているところでございます。
◎上下水道課長(足立宏幸君) 次に、譲渡手続につきましてですが、先ほども申しましたが、今定例会に上程しております条例改正案及び関連予算の補正案につきまして議会のご決定がいただけましたなら、10月中には関係者の皆様に説明資料、譲与手続のフロー図、譲与契約書、浄化槽管理者変更報告書及び保守点検業者希望アンケートを送付することとしております。
この間、施設の維持・整備等に努めてまいったところでありますが、特に舞台設備等の保守点検業務の中で、つり物など舞台設備関係が耐用年数を経過しているというご指摘等がございました。 こういったことから、ステージ周りの改修に伴いまして、音響設備、それから照明設備等も老朽化しているということで指摘がございまして、隣保館の改修の計画を立て、予算の見積りを立てたところでございます。
執行部より、令和3年度の緒方町624基の市町村設置型浄化槽の保守点検及び清掃業務委託費について、債務負担行為額を2,500万円に設定するものですとの説明がありました。 委員より、使用料で不納欠損になる人の人数はとの質疑があり、執行部より、不納欠損の方は3人から4人ぐらいだったと考えております。
◎学校教育課長(内野宮俊介君) まず、減額の分についてですが、これは、実はタブレットの4年間の保守点検料、アップルケアですが、それを計上しておりました。ところが、他市の状況とか、GIGAスクールモデルには落下時に対応した保護ケースがついているということから、その保守点検料を減額した分で、それが3,390万2,000円ということであります。
次に、第115号議案 令和2年度豊後大野市浄化槽施設特別会計補正予算(第3号)につきましては、浄化槽保守管理委託業務の債務負担行為限度額を設定するものでございます。 次に、第117号議案 令和2年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第2号)につきましては、収益的収入について、営業外収益に8万5,000円を追加し、下水道事業収益の予定総額を9,752万2,000円とするものでございます。
この事業の概要は、公民館の施設や各設備の保守点検を行うとともに、開館日に係る利用時間内において、職員が勤務しない夜間及び休日の警備業務を委託すること。また、災害時における避難所としての役割を果たせるよう、経年劣化した備品及び不足する備品の購入を行うことです。
補正の理由及び内容は、浄化槽保守管理委託業務の令和2年度の債務負担行為の限度額を2,500万円に定めるものです。これは緒方町の市町村設置型浄化槽の保守点検業務の契約事務を来年2月中に行うためのものですとの説明がありました。 委員より、限度額は年々上がっているのかとの質疑があり、執行部より、限度額については基本的には変わってないと思っておりますとの答弁がありました。
次に、第109号議案 令和元年度豊後大野市浄化槽施設特別会計補正予算(第3号)につきましては、浄化槽保守管理委託業務の債務負担行為限度額を設定するものでございます。 次に、第110号議案 令和元年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第2号)につきましては、支所水道施設維持管理業務の債務負担行為限度額を設定するものでございます。
ケーブルテレビに係る事業費につきましては、平成30年度において、番組制作に約4,000万円、伝送路工事等に約9,000万円、機器管理保守等に約8,000万円、そして機器の更新費用に約1億円、合計で約3億1,000万円となっています。なお、平成28年度から始まった機器更新は、今後も同程度の経費が毎年見込まれています。
また、法第10条では、浄化槽設置者の義務として、浄化槽の保守点検及び浄化槽の清掃等について定められています。 保守点検とは、浄化槽の装置が正しく稼働しているか、装置や機械の調整・修理、浮遊物などのスカムや汚泥の状況を確認し、汚泥の引き抜きや清掃時期の判定、消毒剤の補充などを行うもので、一般的な家庭用浄化槽では4カ月に1回以上の保守点検を実施するよう環境省令で定められています。
市教育委員会の校舎等施設整備に関する基本的な考え方といたしましては、市の公共施設等の管理に関する基本方針に基づき、各学校校舎の耐震化が終了しておりますので、点検・保守・修繕等を計画的に行い、必要に応じて小規模改修工事、大規模改修工事、施設の寿命を延ばすための長寿命改修工事へと進めていくこととしています。
この山小屋は、旧緒方町が従前の山小屋を更新することを目的として建設したものであり、建設当初においては常駐の管理人を置いて管理を行っていたようですが、現在では、業務委託契約により、管理人が繁忙期を除きおおむね週二日ほど入山し、山小屋の保守点検などの管理業務を行っているとのことであります。
現在、山小屋は株式会社道の駅原尻の滝に管理委託をしておりまして、そこが職員を雇用するなどし、山小屋の管理、保守点検、それからトイレの清掃、そういったことを行っていただいております。その形式については、新年度以降も同様に取り組んでまいりたいと考えております。 それから、頻度でございますけれども、これは大体週に二日程度は上がっているということでございます。
そういった経費が、職員の増員、それからシステムの保守・借り上げ、あわせて図書購入費、それから光熱水費等を含めて、年間7,000万円強の支出が必要になるのではないかと考えております。 なお、また臨時的に必要な経費等が、これ以外に発生することも考えられます。 ○議長(佐藤辰己君) 後藤雅克君。 ◆1番(後藤雅克君) これが7,000万円、毎年毎年かかってくるわけですよね。
◎環境衛生課長(波津久郁生君) この契約につきましては、三重葬斎場、大野葬斎場に関する火葬業務や日常的な施設の保守点検、管理、清掃、その他予約システムの稼働状況等の窓口対応に対しての委託でございます。 ○議長(佐藤辰己君) 小野泰秀君。 ◆12番(小野泰秀君) 契約会社と契約期間と契約金額をお尋ねします。 ○議長(佐藤辰己君) 波津久環境衛生課長。