宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文
当期純損失額は四千五百六十八万九千円で、減価償却を勘案したキャッシュフローで見ると、千七百四十二万円が不足となっており、そのうち、水道光熱費、リース料、保守管理費の合計は九百六十三万八千円となっています。 以上が決算報告の内容になります。 次に、株主総会において、株式譲渡の変更案が承認されたとのことです。
当期純損失額は四千五百六十八万九千円で、減価償却を勘案したキャッシュフローで見ると、千七百四十二万円が不足となっており、そのうち、水道光熱費、リース料、保守管理費の合計は九百六十三万八千円となっています。 以上が決算報告の内容になります。 次に、株主総会において、株式譲渡の変更案が承認されたとのことです。
これは、防災行政無線の正常作動を確認するため、保守の一環として行っているものです。 防災行政無線の運用に関しては、その頻度や放送内容について市民から様々な意見が寄せられております。中には、時報自体も不要との意見もございました。
理由でございますが、急速充電器の設備自体が高額であるというところと、保守などのランニングコストがかさんでいるということで、利用者が少ない状況では設備の新設が進まない状況というふうに考えております。 以上でございます。
多額の予算が必要なことから、全国都市教育長協議会を通じてICT機器の整備、更新、保守管理等に係る経費補助などの財政措置について国に要望しているところであります。 以上で答弁を終わります。
決算における当期純損益額は四千七百六十三万五千円となっており、そのうち償却費を除いた水道光熱費、リース料、保守費などの一般管理費の合計は千八百二十六万二千円となっているとの説明がありました。 二点目は、ホテル関連工事の状況についてです。
二点目、新しいごみ焼却センターの完成まで、あと四年弱かかりますが、毎年の保守点検、修繕費は年間幾らと見積もっているのでしょうか。以上、二点です。
本 │ ┃ ┃ │ 来、浄化槽法では年一回の保守点検や │ ┃ ┃ │ 清掃が義務付けられているのでは」と │ ┃ ┃ │ のお声を頂いた。市の認識は。 │ ┃ ┃ │ (2)本年お盆時期の大雨に対して、市はど │ ┃ ┃ │ のような対応を行ったか。
また、臨時総会では、昨年の閉館以降の九月一日から本年五月までの財務状況として、水道光熱費の支出が約三百三十万円、保守管理費の支出が約二百八十万円などや、冬季の実質的な純損益は約千万円で、五月末時点での負債合計は約四億円、債務超過額は約千二百万円となっているとの報告がありました。
焼却場の燃焼設備、築炉設備、排ガス設備、クレーン設備の基幹部分については保守点検や消耗部品の交換等のメンテナンスを毎年行っており、おおむね安定した稼働ができています。また、コンベアやポンプ等の周辺設備に対しても交換部品のストックを備え、日々の点検時に不調や故障があれば早急に処置を行い、大規模な故障等につながらないよう努めています。
大会主催者が写真判定装置の機材リースの費用負担をしているが、大会誘致のためにも費用の助成をしてはどうかについてですが、平成令和の森スポーツ公園の陸上競技場改修に際して写真判定装置の整備を検討しましたが、数千万円の設備投資費やその後の保守費に見合う効果が不透明なことから整備に至っておりません。
三十一年度分の契約相当額が一億四千九十七万一千円になり、その入札残千八百二十万円と、本年四月に締結した電気計装機保守委託の入札残三十五万円を合わせて減額補正するものです。 可燃物処理施設運転業務委託の内容は、ごみ焼却施設の各設備の運転、消石灰等の薬剤の補充、焼却灰・飛灰・破砕残渣の運搬、炉内清掃等の業務委託としています。
二十ページの生保関連システム移行委託でございますが、私どもの生保のレセプト点検のサーバーが保守関係の期限が本年度で終了という形になります。それで今回は、電算にありますサーバーのほうに生保のレセプト点検のシステムを委託をするという形に変えております。 以上でございます。
二点目、避難所である体育館への空調機器整備について中期的に予算を組む必要があるのではについてですが、今年度、宇佐市総合運動場・武道場に空調設備を整備していますが、整備費や保守管理などを考慮した場合、避難所利用を目的とした体育館への空調機器の整備につきましては、厳しい状況にあります。
これは保守まで。保守も宇佐市は、当然ですけれども随契でやってるんじゃないの。金額がどれぐらいですか。 ◯議長(佐田則昭君)情報統計課長。
◯文化・スポーツ振興課長(出口忠則君)清掃、その他保守等も含め、ケイミックスから委託ということで契約しているものでございまして、その中の清掃職員の人件費が幾らであると、そういった部分は把握してございません。 以上です。
根底にあるのは簡単に言えば、長期政権下での既得権益の保守と長年にわたる慢性化したおごりの温床のあるのではないかと考えます。職員にあっても、職務規定もおろそかに、殊に善悪の見境もわからなくなって安易な行為をしているところがあるのではないでしょうか。
二つの事業の経費は、ファクスの通信料や賃貸料、保守委託費などで、年間約四百九十万円となっています。 今後、マイナンバー制度が普及すると、各行政機関での各種データのやりとりが行われ、住民票等の交付が減少することが予想されますので、引き続き調査・研究を行ってまいりたいと考えています。
そのため、保守点検業者に依頼し、不具合解消に努めてまいりましたが、いまだ原因や回復時期がわからない状況であります。したがいまして、正常に接続及び作動できるまでの間、ライブ映像の配信を停止し、別サイトであるユーチューブの録画配信のみで対応してまいりたいと考えております。 議員並び市民の皆様には大変御迷惑をおかけいたしますが、御理解くださいますようお願いいたします。
次に、議第九号 平成二十七年度宇佐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第二号)でございますが、今回の補正内容につきましては、平成二十八年度後期高齢者医療システム機器保守委託などについて債務負担行為を追加するもので、累積予算額に変更はないとの説明でありました。 審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、委託先につきましては、業務の内容が、本市の基幹系業務システムと国の中間サーバーとの間の運用テストとなりますので、本市の基幹系業務システムの保守、運用及び使用契約を行っている事業者を予定しています。 以上です。