大分市議会 2022-03-23 令和 4年厚生常任委員会( 3月23日)
○穴見委員 重点事業の概要を見ると、事業費の内訳に協議会の運営費とネットワークシステム保守費等で1億1,500万円が計上されていますが、ネットワークシステム保守費というのは、何かセキュリティー的なものですか。 ○衛藤保健総務課長 来年度から本格的にシステム構築に入ります。来年度の実施分から、一部運営できるところが出てくるかと思いますので、その分についての保守費ということになります。
○穴見委員 重点事業の概要を見ると、事業費の内訳に協議会の運営費とネットワークシステム保守費等で1億1,500万円が計上されていますが、ネットワークシステム保守費というのは、何かセキュリティー的なものですか。 ○衛藤保健総務課長 来年度から本格的にシステム構築に入ります。来年度の実施分から、一部運営できるところが出てくるかと思いますので、その分についての保守費ということになります。
福岡県に続いて、佐賀県、さらに保守的だと思われていた鹿児島県や熊本県でさえ、県内自治体間で自治体間協定の動きが出ています。 本市は県庁所在地であり、県内の基礎自治体のリーダーです。この件について、県内各市町村の先頭に立ってリーダーシップを発揮するべきでしょう。
次に、今後、大分市は太陽光発電所を設置した事業者に対して、太陽光パネルのリユース、リサイクルに関する指導、監視体制だけでなく、発電装置の更新や設置箇所の豪雨対策などを含めた保守、整備について、持続的に監視できる体制を構築すべきと考えますが、まず環境部のお考えをお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 大石環境部長。
なお、認証の取得範囲は、情報政策課における情報システムの企画立案、発注、契約、運用保守となっております。 次に、3点目の認証取得に伴う効果についてでございます。
○林企画部次長兼情報政策課長 導入費用が55万円、保守費用に関しては月額7万7,000円となります。 ○倉掛委員長 ほかに質問はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○倉掛委員長 次に、企画部文化振興課から、ホルトホール大分ネーミングライツ・パートナーの決定についてお願いします。
○林企画部次長兼情報政策課長 導入費用が55万円、保守費用に関しては月額7万7,000円となります。 ○倉掛委員長 ほかに質問はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○倉掛委員長 次に、企画部文化振興課から、ホルトホール大分ネーミングライツ・パートナーの決定についてお願いします。
では、なぜ浸水が起きたかというと、日頃からの保守点検、メンテナンスが適正に行われていなかった可能性が高いと結論づけるしかありません。 このことは、文化会館のあった時代に発生した浸水事故の際にも指摘したことですが、雨どいや雨水ますなどの保守点検を怠れば、必ず雨水による浸水や漏水が生じるのです。 ここでは全ての公共施設の所管課個々に聞くことはできませんので、代表して管財課にお聞きします。
では、なぜ浸水が起きたかというと、日頃からの保守点検、メンテナンスが適正に行われていなかった可能性が高いと結論づけるしかありません。 このことは、文化会館のあった時代に発生した浸水事故の際にも指摘したことですが、雨どいや雨水ますなどの保守点検を怠れば、必ず雨水による浸水や漏水が生じるのです。 ここでは全ての公共施設の所管課個々に聞くことはできませんので、代表して管財課にお聞きします。
第2節、建築物保守管理業務については、本施設の建築物等の各部位において清潔かつ美しい状態を保ち、破損、漏水等がなく、仕上げ材においても美観を維持すること。 第3節、建築設備等保守管理業務については、本施設の建築設備等全般に関して、建築基準法等の関連法令に準拠し、所定の性能及び機能を保つこと。 第5節、外構等維持管理業務については、年間を通じて安全性を保つよう維持管理すること。
第2節、建築物保守管理業務については、本施設の建築物等の各部位において清潔かつ美しい状態を保ち、破損、漏水等がなく、仕上げ材においても美観を維持すること。 第3節、建築設備等保守管理業務については、本施設の建築設備等全般に関して、建築基準法等の関連法令に準拠し、所定の性能及び機能を保つこと。 第5節、外構等維持管理業務については、年間を通じて安全性を保つよう維持管理すること。
○佐藤大分市教育センター所長 現状の中には教育用と校務用の両方含まれておりますが、教育用に関して言いますと、現在の運用保守でありますとか、リース料がありますので、そこが継続します。さらにGIGAスクール構想実現に向けた予算として1人1台端末を本年度購入するということで上程をしております。そのほか、ネットワークの保守料、回線使用料等が加算されることになります。
○佐藤大分市教育センター所長 現状の中には教育用と校務用の両方含まれておりますが、教育用に関して言いますと、現在の運用保守でありますとか、リース料がありますので、そこが継続します。さらにGIGAスクール構想実現に向けた予算として1人1台端末を本年度購入するということで上程をしております。そのほか、ネットワークの保守料、回線使用料等が加算されることになります。
○後藤消防局次長兼通信指令課長 通信指令システムにつきましては、現行でもⅢ型のシステムが入っておりまして、遠隔でできる部分は遠隔、それと、24時間体制で保守員がすぐに来るようになっていて、システム対応をするようになっております。今後、共同運用になりますと100万人規模でのシステムとなりますので、保守員の常駐も含めて検討していきたいと考えております。
○後藤消防局次長兼通信指令課長 通信指令システムにつきましては、現行でもⅢ型のシステムが入っておりまして、遠隔でできる部分は遠隔、それと、24時間体制で保守員がすぐに来るようになっていて、システム対応をするようになっております。今後、共同運用になりますと100万人規模でのシステムとなりますので、保守員の常駐も含めて検討していきたいと考えております。
また、この計画では、施設の更新、改修時に清掃や保守点検、修繕等の維持管理業務を効率的に実施できるよう、メンテナンス性の向上を図ることとしております。 こうしたことを踏まえ、議員御提案の点検通路の設置につきましては、構造上取付け可能な施設において、長寿命化計画に基づく大規模改修の際に点検通路やタラップの設置について検討するよう、施設管理者へ周知してまいります。
また、この計画では、施設の更新、改修時に清掃や保守点検、修繕等の維持管理業務を効率的に実施できるよう、メンテナンス性の向上を図ることとしております。 こうしたことを踏まえ、議員御提案の点検通路の設置につきましては、構造上取付け可能な施設において、長寿命化計画に基づく大規模改修の際に点検通路やタラップの設置について検討するよう、施設管理者へ周知してまいります。
次に、議第32号、大分市浄化槽の保守点検業者の登録に関する条例の一部改正であります。 これは、浄化槽法の一部改正に伴い、所要の改正をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第33号、大分市中小企業退職金共済掛金補助条例の一部改正についてであります。
次に、議第32号、大分市浄化槽の保守点検業者の登録に関する条例の一部改正であります。 これは、浄化槽法の一部改正に伴い、所要の改正をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第33号、大分市中小企業退職金共済掛金補助条例の一部改正についてであります。
○野尻委員 新たなモビリティサービス事業につきまして、佐賀関に新たな車両を購入、それから、車両整備ということで車庫の整備とか走路の保守ということで830万円の予算を出して、それから、車両購入について4,900万円計上していますが、野津原の実証実験というのは1年で終わるわけですから、佐賀関についてもその後の1年かけてやればいいわけで、2台も大分市で持つ必要はないと思います。
3点目は、高機能消防指令センターの整備・保守費の効率化が図れるということです。消防指令センターは一般的には整備されてから計器の老朽化に伴い、約10年スパンで全面更新を行っております。指令システム構築を一本化することで施設整備費、維持管理費が効率化されます。さらに先ほど申しました国の示す連携協力に沿った事業でありますことから、有利な財源が使用できます。