大分市議会 2015-09-09 平成27年第3回定例会(第4号 9月 9日)
保健所や関係機関に問い合わせましたが、残念ながら、難病には指定されておらず、現状の治療を継続されるしかないとの結論でありました。そのように、制度のはざまで大変な御苦労や先の見えない不安感にさいなまれる方々には、今回の制度改正による指定難病の拡充を初め、大きな朗報となると考えております。
保健所や関係機関に問い合わせましたが、残念ながら、難病には指定されておらず、現状の治療を継続されるしかないとの結論でありました。そのように、制度のはざまで大変な御苦労や先の見えない不安感にさいなまれる方々には、今回の制度改正による指定難病の拡充を初め、大きな朗報となると考えております。
保健所や関係機関に問い合わせましたが、残念ながら、難病には指定されておらず、現状の治療を継続されるしかないとの結論でありました。そのように、制度のはざまで大変な御苦労や先の見えない不安感にさいなまれる方々には、今回の制度改正による指定難病の拡充を初め、大きな朗報となると考えております。
特に介護予防、生活支援サービス事業については、要支援認定者のサービスや機能低下を招かないよう、また、基本チェックリストにより事業対象者に該当した方々については、機能向上を図ることができるよう自立支援に向けたサービスの推進等を基本に、現在、市、各圏域の地域包括支援センター、北部保健所で構成した総合事業にかかる作業部会を設置し協議を進めております。
これら関係法令の規定によりますと、その事務を所掌する機関は国、都道府県、政令指定都市もしくは中核市と定められており、本市を所管する届け出窓口や指導機関は大分県臼杵土木事務所、大分県中部保健所、大分県労働局佐伯労働基準監督署となりますので、本市においては工事の監視や検査は行っていません。
大分市保健所にも相談しており、その都度対応してくれていると聞いておりますが、ここで改めて、犬の放し飼いへの対処についてお尋ねいたします。 犬の放し飼いは、恐怖を感じる方が多く、特に高齢者の方々や小さな子供たち等には直接的な危険が及ぶ可能性も否定できません。
大分市保健所にも相談しており、その都度対応してくれていると聞いておりますが、ここで改めて、犬の放し飼いへの対処についてお尋ねいたします。 犬の放し飼いは、恐怖を感じる方が多く、特に高齢者の方々や小さな子供たち等には直接的な危険が及ぶ可能性も否定できません。
聞くところによると、東部保健所より、十数キロのビニール片が出たから取り除かせたというような報告もありました。関係する市、それからそこの関係地区の区長さん、把握していなかったというようなことであります。4月になって初めて知ったような事情であります。
しかし、東部の保健所の管内においては、姫島村だけが、今、助成を行っている状況にあります。今後、助成の拡大についての検討を行うについての課題ということであります。小・中学生の通院に対して助成を行うとしたときには、これは他の入院等の制度と異なりまして、県の補助がありません。したがって、他の市町村の実績から推計をしてみたときに、市の単独予算で約4,000万円の財源が必要となってまいります。
委員長 二宮 博 副委員長 泥谷 郁 委 員 田島 寛信 委 員 松本 充浩 委 員 斉藤由美子 委 員 髙野 博幸 委 員 日小田良二 委 員 高橋 弘巳 欠席委員 委 員 阿部剛四郎 4.説明員 (福祉保健部) 今村福祉保健部長、大木福祉保健部参事兼福祉事務所長、野中福祉保健部次長、 淵福祉保健部次長、嶋津保健所長
委員長 二宮 博 副委員長 泥谷 郁 委 員 田島 寛信 委 員 松本 充浩 委 員 斉藤由美子 委 員 髙野 博幸 委 員 日小田良二 委 員 高橋 弘巳 欠席委員 委 員 阿部剛四郎 4.説明員 (福祉保健部) 今村福祉保健部長、大木福祉保健部参事兼福祉事務所長、野中福祉保健部次長、 淵福祉保健部次長、嶋津保健所長
副委員長 泥谷 郁 委 員 田島 寛信 委 員 阿部剛四郎 委 員 松本 充浩 委 員 斉藤由美子 委 員 髙野 博幸 委 員 日小田良二 委 員 高橋 弘巳 欠席委員 なし 4.説明員 (福祉保健部) 今村福祉保健部長、大木福祉保健部参事兼福祉事務所長、野中福祉保健部次長、 淵福祉保健部次長、羽田野福祉保健部次長 嶋津保健所長
副委員長 泥谷 郁 委 員 田島 寛信 委 員 阿部剛四郎 委 員 松本 充浩 委 員 斉藤由美子 委 員 髙野 博幸 委 員 日小田良二 委 員 高橋 弘巳 欠席委員 なし 4.説明員 (福祉保健部) 今村福祉保健部長、大木福祉保健部参事兼福祉事務所長、野中福祉保健部次長、 淵福祉保健部次長、羽田野福祉保健部次長 嶋津保健所長
具体的には、保健所が、医療機関からデング熱を疑う患者について情報提供があった場合は、その患者に対して聞き取り調査を行うとともに、血液検体を確保して、遺伝子検査を実施することとなります。検査の結果、デング熱が陽性と判断された場合は国や県に報告するとともに、患者等により詳細な聞き取り調査を実施し、結果として複数の患者の発生が確認された場合は感染したと推定される地域の絞り込みを行います。
具体的には、保健所が、医療機関からデング熱を疑う患者について情報提供があった場合は、その患者に対して聞き取り調査を行うとともに、血液検体を確保して、遺伝子検査を実施することとなります。検査の結果、デング熱が陽性と判断された場合は国や県に報告するとともに、患者等により詳細な聞き取り調査を実施し、結果として複数の患者の発生が確認された場合は感染したと推定される地域の絞り込みを行います。
また、蓄積された大量のデータを的確に分析し、地域の特性や被保険者個々の状況に応じた保健事業を実践していくためには、人材の育成や保健所を初めとする関係機関との連携など、体制整備を図る必要があります。 本市といたしましては、こうした課題の解決を図りながら、さらなる被保険者の健康保持、増進に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(永松弘基) 国宗議員。
また、蓄積された大量のデータを的確に分析し、地域の特性や被保険者個々の状況に応じた保健事業を実践していくためには、人材の育成や保健所を初めとする関係機関との連携など、体制整備を図る必要があります。 本市といたしましては、こうした課題の解決を図りながら、さらなる被保険者の健康保持、増進に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(永松弘基) 国宗議員。
納税課や市民税課が知り得たこれらの情報を保健所や福祉事務所と共有できれば、迅速な対応ができたであろう事案も多いはずです。
納税課や市民税課が知り得たこれらの情報を保健所や福祉事務所と共有できれば、迅速な対応ができたであろう事案も多いはずです。
また、中津市では赤ちゃん訪問の支援をよりよく行うために、年4回保健師の専門研修会を開催していますが、その研修の質の高さから、保健所や近隣の市町村から保健師が参加してくるような状況でございます。 乳児健診は、4カ月児健診と7カ月児健診を集団健診として実施しています。4名の小児科医に従事してもらい、質の高い健診を行っています。
これまで今津地域からの住民要望等に関して、市役所の関係部署はもとより、中津土木事務所、それから中津警察署、中津保健所などが機敏に対応をしていただき、地域の皆様からとても喜ばれています。 これらの積み重ねによりまして、地元住民と信頼関係が構築され、さらなる事業展開が見えてくるものと思っています。