豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
老朽化による機能低下が見られることから、学校給食の安定供給を図るため、当該調理機器を更新したいので、豊後大野市有財産条例に基づき、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員からは、調理場の耐用年数はどのくらいで考えているのかとの質疑があり、執行部から、機器については、大分県では大体15年で更新をしているところです。
老朽化による機能低下が見られることから、学校給食の安定供給を図るため、当該調理機器を更新したいので、豊後大野市有財産条例に基づき、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員からは、調理場の耐用年数はどのくらいで考えているのかとの質疑があり、執行部から、機器については、大分県では大体15年で更新をしているところです。
一方、本市では、地方公共団体としてエネルギー安定供給の確保、地球温暖化防止に貢献することを目的として、平成29年3月に豊後大野市新エネルギービジョンを策定しております。
耕畜連携は、耕種農家が水田で生産した飼料作物等を畜産農家に供給し、供給された畜産農家から耕種農家の圃場に堆肥を還元する取組です。これにより、飼料の自給率向上と主食用米からの作付転換が可能となるほか、水田を介して飼料作物と堆肥が循環するため、環境負荷が軽減し持続可能な農業推進につながることが期待できます。
次に、第79号議案 財産の取得については、現在、三重学校給食共同調理場の調理機器が購入後21年を経過し、老朽化による性能低下が見られることから、学校給食の安定供給を図るため当該調理機器を更新したいので、豊後大野市有財産条例の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 購入物件は調理機器、契約の相手方は株式会社三国産業、契約の方法は指名競争入札、購入金額は2,343万円でございます。
本市学校給食においては、地場産農林産物を一部使用されていますが、有機農産物については、生産量が少なく安定供給が困難なことなどの課題がありますので、教育委員会と協議しながら慎重に検討する必要があると認識しています。 次に、バイオ炭(木や竹、もみ殻、剪定枝などを原料につくられた炭)の農地施用についてでございます。
それをバイオマス発電所に要するに供給すればいいんではないか、燃料として。それがそういう計画の中に入っていないと受け取らないということですね、今、答弁の中では。個人が持ち込んだのでは悪いと。ほとんどが計画の中にいっておらないクヌギ林です。だから、そういう部分は、個人が例えば自分方の裏の山にクヌギがあると。それを玉切って、トラック、軽四に載せる。
執行部から、消防団車両の更新にあっては、近年、部品や半導体などの供給不足により、納期の遅れが懸念されることから、令和4年度内に事業を完成させるために、まちづくり推進課と協議を行い、早急に事業を進めてきました。まず、令和4年4月1日に補助金の申請を行い、令和4年5月20日に補助金の決定通知を頂きました。
円安やロシアのウクライナ侵攻の影響を受け、農業分野においては、燃油をはじめ配合飼料や農業生産資材、肥料などの値上がりが続いており、JA全農が5月末に発表した6月から10月に供給する秋肥の価格は、春と比較して尿素や塩化カリを中心に25から94%の値上げ、農業用資材についてもビニールハウスに使用するPOフィルムは20%、鉄骨資材は10%程度の値上げになるなど、農家負担が増加することが懸念されています。
臼杵市野津町西畑地区に位置する石場ダムは、臼杵市野津町のほか、三重町の一部にも農業用水を供給していますが、昨年10月以降、降水量が平年に比べて少ない状況が続いておりました。石場ダムの貯水量が回復せず、貯水率が30%台まで低下する事態となったため、石場ダムを管理する野津土地改良区は、本日の午後5時に配水停止することを決定していました。
そして、3月末までには、ファイザー社とモデルナ社のワクチンを合わせて2万6,205回分が供給され、接種対象者に対するワクチンは十分足りる予定となっており、また、3回目の接種をすることで、感染予防や重症化予防を高める効果があることからも、市民の皆様には、できるだけ早めの接種をお願いしたいと考えております。
また、3回目接種からファイザー社にモデルナ社のワクチンが加わり、この2種類のワクチンの保管方法や分量の取扱いが異なることから、医療機関ごとに使用するワクチンを分け、ワクチンの供給量に応じた予約枠の調整を行っています。
執行部から、平成13年9月に三重調理場が開設したときから使用していた調理機器について、故障などの不具合が多くなったことから、給食の安定供給のため、この調理機器の更新をするものです。購入する調理機器については、スチームコンベクションオーブン3台、ブラストチラー3台、カートイン冷蔵庫2台、消毒保管機1台、あえ物用回転釜2台となっています。
まず、地方活性化に向けた積極投資というところでは、グローバル産地づくり緊急対策、産地生産基盤パワーアップ事業、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業、木材産業国際競争力・製品供給力強化緊急対策、スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト、配合飼料価格高騰緊急対策、GoToイート事業、新市場開拓に向けた水田リノベーション事業、農地の更なる大区画化・汎用化の推進、集積・集約化の加速化、農林水産業の担
平成21年度に策定しております豊後大野市水道ビジョンでは、「快適な生活空間に必要な施設環境を整える、安全な水の供給、飲料水の確保と安定供給」を50年後、100年後を見据えた基本政策としており、現在においても変更はございません。
次に、第91号議案 財産の取得については、現在、三重学校給食共同調理場で使用している調理機器が購入後20年を経過し、老朽化による性能低下が見られることから、学校給食の安定供給を図るため、当該調理機器を更新したいので、豊後大野市有財産条例の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
まず、参考人からは、請願の趣旨説明として、2018年に主要農作物種子法が廃止され、種の安定供給体制のバランスが民間企業に比重が置かれ、優秀で安価な種を生産者が手に入れることができなくなったので、このバランスを保ち、種の多様性を守り、主要農作物種子事業を継続するために、大分県での種子条例の制定に向け、県下市町村議会にお願いしているところですとの説明がありました。
次に、②原木を指定先まで供給してくれないかについてでですが、3月の一般質問で、延々と長く書いてある答弁書はあるんですけれども、要するに文章が長いだけで、あまり中身のない答弁だと思っております。そういうことで、今回は実のある答弁を。私の質問に対して、議員の指摘の原木を指定先まで供給できる可能性について今後も継続して研究してまいりますと、何か抽象的です。まだずっと研究するんでしょうか。
また、米、麦、大豆については、国や都道府県に種子の開発や生産、供給を義務づける法的な裏づけがなくなることで、種子を生産するための農業試験機関の規模縮小や廃止につながるといったこともあるのではないかとの懸念もありました。
要旨、主要農作物種子法が2018年より廃止されたことを受け、大分県での主要農作物の公共品種の種子の維持・改良を継続し、大分県内の農業者への支援及び県民への食料安定供給のために「大分県主要農作物等種子条例」の制定が必要であると考えます。同旨条例は既に28道県で制定されています。
②国からのワクチン供給の見通しは立っていますか。また、現時点での不足はありませんか。 ③接種はいつ頃完了する予定ですか。 以上3点について回答をお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、本市における新型コロナワクチンの接種状況については、市民生活課長より答弁があります。 羽田野市民生活課長。