津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
本定例会において議決をいただければ、令和5年3月に販売を開始し、おおむね3か月の使用期間を定めたいと考えておりますので、令和5年度も事業期間に入るものと想定しております。 それ以降の事業予定につきましては、今回上程をしております1万冊分の事業実績や来年度以降の経済情勢、国・県等の動向を注視した上で検討すべき案件と考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。
本定例会において議決をいただければ、令和5年3月に販売を開始し、おおむね3か月の使用期間を定めたいと考えておりますので、令和5年度も事業期間に入るものと想定しております。 それ以降の事業予定につきましては、今回上程をしております1万冊分の事業実績や来年度以降の経済情勢、国・県等の動向を注視した上で検討すべき案件と考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。
そして、今御質問の当選率の件でございますけれども、この当選率のほかにですね、使用期間ですとか、そういった課題もございますので、その辺りも含めてですね、実施主体と課題共有して、今後解消に向けて協議してまいりたいと考えております。 以上です。
この中で、使用期間について可能な限り延長を図るなど、事務負担の軽減についての課題を共有し、その解消に努めております。 以上で答弁を終わります。
本事業は新型コロナウイルス感染症の影響や物価高騰などの影響を受けています市内事業者を支援するとともに地域経済の再活性化を図ることを目的として5月発行分の中津市プレミアム商品券の使用期間終了に合わせて、引き続き第4弾、第5弾のプレミアム商品券を発行するものです。 第4弾、第5弾とも商品券は30パーセントのプレミアムを付け、1万3,000円分を1冊にして1万円で販売する予定です。
◎総務部長(榎本厚) 使用期間の迫ったものにつきましては、教育委員会と連携して、学校等のトイレの設置により有効活用を図りたいと考えます。 ○副議長(木ノ下素信) 林議員。 ◆14番(林秀明) ぜひ連携をして、実施をよろしくお願いいたします。 それでは、現在、2019年の時点でマンホールを整備しているのは、大分県内での自治体は4市、別府・大分・佐伯・臼杵であります。
さらに、地域経済の再活性化を図るため、昨年12月に発行した総額8億5,000万円のプレミアム商品券、プレミアム食事券の使用期間終了に合わせて、新たに総額10億4,000万円の中津市プレミアム商品券を発行することとしています。
まず、グラウンドの使用時間についてでございますが、本市の屋外スポーツ施設のうち、夜間照明を利用できる施設は16か所で、現在、通年で利用できる施設は、西部スポーツ交流ひろばなど8か所となっており、それ以外については、4月1日から10月31日までの使用期間としているところでございます。
それに、先ほど言いました空き家を探すときの期間や購入後の改修をする期間等々がありますので、できれば使用期間は半年から1年というような期間を設定していただき、先ほど言いました保証人については要らないような対応をしていただければ大田に住む方々にとってもいいのではないかと思いますので、ぜひ前向きに検討していただきたいと思いますし、2人の課長の御意見を聞いて市営住宅の活用方法がぼんやりと見えたような気がします
「中津市水道ビジョン」や「経営戦略」から見る水道事業の今後について ①給水量、有収水量、有収率の推移と今後の見通し ②今後の投資計画 ③今後の財政計画 ④公民連携について ⑤広域化について ⑥水の安全性のための「緩速ろ過方式」への移行について ⑦人材確保について 2.今後の学校プールのありようについて ①学校プールの使用期間と水泳の
申請期間は7月31日まで、使用期間は令和4年1月31日までとなっていますので、多くの高齢者の方に活用いただきたいと考えています。 以上、新型コロナウイルスに関する対策についてご報告しますが、本感染症については今なお予断を許さない状況が続いております。
今回、使用期間をまず長くしたのは、コロナの影響がどういった状況に今後なるのかというのが見通せないということで、長くしております。今後、秋の行楽期や年末年始等も十分期間に含まれておりますので、感染症に配慮しながら利用していただきたいなという思いでいます。
使用期間は本年12月末日ですので、乗車券を利用し、高齢者の皆様の有意義な外出につなげていただきたいと思っております。 全国1人当たり10万円を支給する「特別定額給付金」につきましては、8月11日に本市の申請受付の終了日を迎えました。
それで使用期間が過ぎて、この業者に早く原形復旧してください、こういう公文書を出していますね。この原形復旧と境界ぐいについて、現在どうなっていますか。簡単に説明してください。 ○公園緑地課長(橋本和久君) お答えいたします。 まず、境界ぐいに関しましては、現在現地にはまだ復旧されていない状況でございます。
事業概要は、プレミアム率二〇%、発行総額六億円、うちプレミアム分が一億円となっており、使用期間は八月から来年一月を予定しています。販売方法や対象範囲、購入限度額などの詳細につきましては、事業主体において細部を調整中ですが、広く市民を対象とし、商品券取扱店舗は商工団体会員に限らず募集します。また、コロナ感染のリスク回避のため、市民が購入場所に集中しないよう郵便局など購入箇所を増やす予定です。
これは、在留資格のある外国人の方を含みますが、使用期間は原則6か月、昨日までの状況は、相談件数は4件、入居実績は1件となっております。 また、本市独自の施策となりますが、新型コロナウイルス感染症の影響で仕送りやバイト収入が減少し、住宅に困窮する学生、留学生にも市営住宅を提供することとしております。
これは、在留資格のある外国人の方を含みますが、使用期間は原則6か月、昨日までの状況は、相談件数は4件、入居実績は1件となっております。 また、本市独自の施策となりますが、新型コロナウイルス感染症の影響で仕送りやバイト収入が減少し、住宅に困窮する学生、留学生にも市営住宅を提供することとしております。
商品券の使用期間は、これまでよりも短い3か月間とすることで、早期の消費を促し地域経済の活性化が図られるものと考えております。 さらに、側面的な支援として、国の持続化給付金がオンライン申請となっていることから、インターネット環境が未整備の事業者などを支援するため、持続化給付金の申請支援窓口を商工会等と協力して5月18日から市役所内に開設しました。
学校施設であり、児童生徒が使用するため、しっかりとしたものを整備し管理するということからも、そのコストが高額なものとなるということは致し方ないと考えていますが、水泳授業が行われるのは年間約2か月程度と、使用期間を考えると、高額なコストがかかっていると私は考えています。
学校施設であり、児童生徒が使用するため、しっかりとしたものを整備し管理するということからも、そのコストが高額なものとなるということは致し方ないと考えていますが、水泳授業が行われるのは年間約2か月程度と、使用期間を考えると、高額なコストがかかっていると私は考えています。
◆議員(吉田眞津子君) 人員管理マニュアルというのは、文書を見てみますと、プール使用期間前後の点検とか日常の点検、それから応急時、監視員のこと、それから情報提供とか、そういったものが、まだほかにも安全管理の管理マニュアルを作成しというふうなことがあると思うんですけれども、そういった管理マニュアル的なものというか全体に、そのPTAの皆様方にどういったことをするんだといったような通知とか、文書に触れてもらったとかいうようなことはありますか