豊後大野市議会 2023-03-01 03月01日-03号
◎上下水道課長(足立宏幸君) 今後の使用料金のことについてでございますが、冒頭の答弁の中で、維持管理費に係る部分については使用料等で賄えているという答弁をさせていただきました。昨今の資材費、燃料費及び電気料の高騰が続いております。今後も、この状況が続いて、さらなる値上げ等の状況になれば、使用料そのものの見直しは当然考えていく必要が出てくると考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 春野慶司君。
◎上下水道課長(足立宏幸君) 今後の使用料金のことについてでございますが、冒頭の答弁の中で、維持管理費に係る部分については使用料等で賄えているという答弁をさせていただきました。昨今の資材費、燃料費及び電気料の高騰が続いております。今後も、この状況が続いて、さらなる値上げ等の状況になれば、使用料そのものの見直しは当然考えていく必要が出てくると考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 春野慶司君。
やむを得ず他市への転出となった方の例など、議員ご指摘のとおり弾力的な運用が必要ではないかと思われますので、葬斎場使用料金の運用見直しに向けて検討してまいります。なお、見直しには臼杵市との規約に基づく変更の必要がありますので、まずは臼杵市との協議を開始して進めてまいります。 〔環境衛生課長 麻生正文君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤昭生君、再質問ありますか。 佐藤昭生君。
次に、未整備の補助金・交付金基準や施設使用料金などの見直しについてお聞きします。 緊急財政対策の中で、市は将来にわたり持続可能な財政運営の確立に向け、あらゆる経費をゼロベースから見直して行うと述べましたが、あらゆる経費とは人件費や投資的経費、公債費や全ての事務事業となるということであります。
今後、公共下水道に接続した場合には公共下水道の使用料金に準ずることになると思いますが、現行の料金で比較した場合、どれくらい金額に差がありますか。 ○衛藤上下水道部次長兼経営企画課長 かつて、農業集落排水使用料は公共下水道使用料よりも高額でしたが、3年ほど前に農業集落排水使用料を変更し、現在は公共下水道使用料と同額となっております。
◎総務課長(佐藤剛君) 使用料金は指定管理料の原資となっているということでございます。 ○議長(藤本治郎君) 田中議員。 ◆10番(田中正治君) ありがとうございました。 続いて、その他で国東市との比較でありますが、教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。
なお、これまで市民の皆様に説明してきたように、利用時間や受付に関するサービス、使用料金など施設利用に関しても何ら変更はないことに加え、指定管理者は、教員免許や調理師免許などの資格を有する職員を新たに雇用して、公民館業務における専門性を高めているほか、今後は、こうした職員を継続して雇用し、経験やノウハウを蓄積していくことによって、市民サービスの向上が図られるものと考えています。
また、建設の費用が181億円と記載されていますが、すごい金額もかかりますし、利用している方が一番危惧されているのが、では使用料金は今からどうなってくるのかとか、現実的な話がいっぱい耳に入ってきますので、もう1回よく現場の声も聞きながら、経済環境常任委員会にしっかり毎回報告していただきながら方向性をしっかり、検討していただきたいということを要望したいと思います。
◆4番(荒木ひろ子) 過去、文化会館の使用料金の使い込みがあったときには、分割返済が行われたと思いますけれども、一括返済でなければならなかったのはなぜなのでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) まず、それに先立ちまして、令和元年2月8日に臨時議会のほうで訴えの提起を承認していただいたところであります。
◆19番(吉村尚久) 値上げをした根拠については今答弁がありましたけれども、新たに設定された使用料金の額の根拠についてお伺いしたいと思います。 ○議長(山影智一) 教育委員会体育・給食課長。
SIMモデルにつきましては、携帯電話網を使うために、豊後大野市では速度とか範囲とかの問題がありますし、使用料金が年間1億円ぐらいかかるということでありますので、Wi-Fiモデルといたしました。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、神志那文寛君。 ◆8番(神志那文寛君) 減額部分は、タブレットの購入台数が2,306台という予算でありましたが、この保守料4年分ということのようであります。
さらに、公共施設の使用料金の免除とも併せまして、支援策が本市にも存在するんだということをきちんと外国人留学生の皆さんに分かりやすく簡単な方法で伝わるように改善をしていただくことを強く要望いたしまして、次の質問に移ります。 年末年始の新型コロナウイルス感染症対策について伺います。
さらに、公共施設の使用料金の免除とも併せまして、支援策が本市にも存在するんだということをきちんと外国人留学生の皆さんに分かりやすく簡単な方法で伝わるように改善をしていただくことを強く要望いたしまして、次の質問に移ります。 年末年始の新型コロナウイルス感染症対策について伺います。
ただし、一般世帯のほうの水量が、おっしゃるとおり伸びていまして、大口使用者とか、料金の高い部分の水量が落ちている状況になっており、そのため使用料金収入につきましては減額になっている状況になっています。 ○藤田委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 それでは、次に、内稙田地区農業集落排水処理事業の公共下水道事業への移管について報告を求めます。
ただし、一般世帯のほうの水量が、おっしゃるとおり伸びていまして、大口使用者とか、料金の高い部分の水量が落ちている状況になっており、そのため使用料金収入につきましては減額になっている状況になっています。 ○藤田委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 それでは、次に、内稙田地区農業集落排水処理事業の公共下水道事業への移管について報告を求めます。
公共施設の使用料金、これもやはり現金のやり取りが伴うわけですけれども、これは今どういう、キャッシュレス化に関してはどのようになっていますか。 ○産業政策課長(奥 茂夫君) お答えいたします。
費用対効果についても質問しましたが、都市計画部長は、単に、使用料金やランニングコストとの比較によるものではなく、利便性の確保やにぎわいを容易に創出できるなどとの答弁があり、費用対効果を考えないのであれば、なおさらレンタルでよいのではないかと矛盾を感じます。
費用対効果についても質問しましたが、都市計画部長は、単に、使用料金やランニングコストとの比較によるものではなく、利便性の確保やにぎわいを容易に創出できるなどとの答弁があり、費用対効果を考えないのであれば、なおさらレンタルでよいのではないかと矛盾を感じます。
ところで、議員の皆さん、使用料金の改定で市営温泉の経営体質の改善が本当に進むと皆さんはお考えでしょうか。仮に収入が増加しても、経営体質の抜本的な改善に資することにはならないのでございます。収入が増えることで市営温泉施設の廃止や民営化、地区委託やはり経営権の譲渡、貸付けなど経営改善をかえって遅らせることにつながります。
また、費用対効果は、単に使用料金やランニングコストとの比較によるものではなく、利便性の確保やにぎわいを容易に創出できる仕掛けづくりを行うことで、回遊性や滞留性が高まり、中心市街地の活性化が図られ、さらなる経済波及効果や事業効果が生まれるものと考えております。 次に、2点目の将来の土地利用について、今後検討するとなっているのに、大きな予算を使い整備を行うのはなぜかについてです。
また、費用対効果は、単に使用料金やランニングコストとの比較によるものではなく、利便性の確保やにぎわいを容易に創出できる仕掛けづくりを行うことで、回遊性や滞留性が高まり、中心市街地の活性化が図られ、さらなる経済波及効果や事業効果が生まれるものと考えております。 次に、2点目の将来の土地利用について、今後検討するとなっているのに、大きな予算を使い整備を行うのはなぜかについてです。