中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号
世界中が求める恒久平和の願いとは裏腹に、核兵器の使用の危機さえ言われるようになりました。中津における、これまでの平和活動などの取組みについて、民間とも含めたところで活動状況をお聞きいたします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 中津市は、昭和59年6月に非核平和都市宣言を行いました。
世界中が求める恒久平和の願いとは裏腹に、核兵器の使用の危機さえ言われるようになりました。中津における、これまでの平和活動などの取組みについて、民間とも含めたところで活動状況をお聞きいたします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 中津市は、昭和59年6月に非核平和都市宣言を行いました。
│ ┃ ┃ │ (4)宇佐高田医師会病院の建設計画につい │ ┃ ┃ │ て、グリーンパークうさ横の市有地へ │ ┃ ┃ │ の配置計画を策定・公表する時点で、 │ ┃ ┃ │ 宇佐市最大のスポーツ拠点エリアでも │ ┃ ┃ │ ある総合運動場を練習や大会で使用す │ ┃
具体的には南部、北部、豊田、小楠、沖代の各小学校の通常教室としては使用していない特別教室を開放し、各小学校ともおおむね50人程度の利用を想定しています。
答弁いただきましたが、一年間どうだったのかなということがよく分からない答弁だったので、ちゃんと使えてるのか、使用されているのか、また今後も必要なのか、続けていくべきなのかというところはいかがでしょうか。
具体的な取組目標としましては、化学肥料の使用量2割減や化学農薬の使用量1割減、園芸施設で省エネルギー機器であるヒートポンプなどを使用した加温面積を5割とすることなどが掲げられ、今月中旬には国から県に正式な基本方針が示されることとなっています。 次に、堆肥施用、有機農業促進の取組についてでございます。
また、8月4日には、愛宕自動車工業株式会社様と災害時の施設の使用に関する協定を締結し、今年度、新たに整備された福利厚生棟を災害時の避難所として活用させていただくこととしました。このように、企業の皆様にも協力を頂きながら、避難所の確保にも努めています。
│ ┃ ┃ │ (3)宇佐市の病床使用率と重症化人数、死 │ ┃ ┃ │ 亡者はいるのかお聞きします。抗原検 │ ┃ ┃ │ 査センターでの検査状況はどうか。検 │ ┃ ┃ │ 査キットの使用状況もお願いしたい。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、葬斎場(三重葬斎場・大野葬斎場)の使用料についての質問を許します。 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) それでは、2項目めの葬斎場(三重葬斎場・大野葬斎場)の使用料について伺います。 ①市民と市民以外の者によって分けられていますが、それは死亡者のことですか。葬斎場使用者(喪主等)との区別はどうなりますか。
本件は、令和4年4月1日から、個人番号カードを使用してコンビニで印鑑登録証明書が取得できるようになり、さらに市民サービスの充実を図ることを目的に、市民生活課窓口及び各出張所での個人番号カードを使用した印鑑登録証明書の取得を可能とするため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第55号は、保戸島航路事業に関する条例の一部改正についてであります。
しかしながら、現状では、給水人口や大口使用者の撤退に伴う収益の減少に加え、令和2年度に旧簡易水道7事業を水道事業に統合したことによる減価償却費の計上により、令和3年度以降の損益が赤字で推移し、余剰予算の企業債の元金償還財源が不足することとなります。
また、8月4日には、愛宕自動車工業株式会社と災害時の施設の使用に関する協定を締結し、新たに建設された福利厚生棟を、災害時には避難タワーとして活用させていただくこととなりました。今後も、国や県、企業や市民の皆様と共に、万が一に備えた災害に強いまちづくりに着実に取り組んでまいります。 次に、企業立地・産業支援についてであります。 6月24日に株式会社渡辺製作所から立地表明書が提出されました。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) この事業の要件としまして、今、議員のお話にありましたように、化学肥料の使用量を2年間で2割以上減らすことが求められておりますが、低減に向けた取組メニューが15項目あり、そのうち2項目に取り組めば支援の対象となるようです。
自主財源である市税、分担金・負担金、使用料・手数料の収納率を前年度と比べると、市税は97.8%で1.0ポイント上昇、保育料は89.7%で4.7ポイント上昇、給食費は85.8%で4.7ポイント上昇、市営住宅使用料は77.1%で1.0ポイント上昇、市営住宅浄化槽使用料は40.9%で6.3ポイントの低下となっております。
今後、新処理場の完成に伴う新規加入者の増加及び三つの事業会計統合に伴う料金体系の見直しなどによる使用料等の営業収益の増加など、経営の健全化と効率的な事業運営に向けた計画的な事業運営をされることを望み、決算審査の報告といたします。 以上で報告を終わります。
令和4年9月30日から令和5年1月15日までの期間、市内のスーパー及び飲食店など、約260店舗で使用できます。1枚500円の券となっており、1,000円未満の買物にも便利ですので、ぜひ日々の生活にお役立てください。 また、さらなる支援策として、落ち込んでいる個人消費の回復や地域活性化を図るため、「きつき消費喚起プレミアム商品券」を販売します。
(4)歩行者アンケート調査について、(5)広場使用者アンケート調査について記載をしております。 5ページ目を御覧ください。広場使用者アンケート調査の続きと、(6)経済波及効果について、4、祝祭の広場整備後の調査結果の考察について、5、今後の方向性について記載しております。 次に、左下の4、祝祭の広場整備後の調査結果の考察についての表を御覧ください。
本件は、令和4年4月1日から印鑑登録証明書のコンビニ交付を行うにあたり、個人番号カードの使用により、多機能端末機で申請・交付ができるよう、所要の改正を行ったもので、委員から、コンビニではマイナンバーカードを使って印鑑登録証明書が発行できるが、今後、窓口でもマイナンバーカードだけで証明が取れるよう検討できないかとの質疑があり、他の自治体や国等の状況も踏まえて調査研究をしたいとの答弁がありました。
議第47号 中津市立中津市民病院及び小児救急センター使用料及び手数料条例の一部改正について、今回の改正内容は、厚生労働省の告示の一部改正に伴い、選定療養費の金額を改定するものと説明があったが、改正の必然性と、新旧対照表の中の「再診の場合」の意味は、との質疑に対し、必然性については、告示によって金額の改定が義務づけられています。
三月定例会の報告では、グリーンパークホテルうさの建物については、宇佐医師会が進める検診センターへ転用する方針が決まり、宇佐市及び株式会社グリーンパークホテルうさ並びに宇佐医師会の間で、ホテル建物の売却について一定の合意が図られたものの、土地の使用条件をはじめ課題が山積しているため、三者による立地協定を締結する方針であることを報告いたしました。