津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)
公共下水道事業特別会計では、歳出で、燃油高騰等による終末処理場電気料の増加に伴う光熱水費と、立花町雨水幹線土砂撤去業務委託を、歳入で、昨年度の決算剰余金、公営企業会計移行に伴う下水道使用料の減額及び、消費税の還付金と、それに伴う一般会計繰入金などを計上するものであります。
公共下水道事業特別会計では、歳出で、燃油高騰等による終末処理場電気料の増加に伴う光熱水費と、立花町雨水幹線土砂撤去業務委託を、歳入で、昨年度の決算剰余金、公営企業会計移行に伴う下水道使用料の減額及び、消費税の還付金と、それに伴う一般会計繰入金などを計上するものであります。
次に、クリーンプラザへの搬入料金につきましては、歳入予算で、ごみ処理施設使用料1億4,076万1,000円の予算措置をしています。クリーンプラザへの搬入料金につきましては、9月のごみ袋有料化の開始と同時に料金改定を行っています。搬入料金の改定による影響額としましては、市民の方が約100万円、事業者の方が約2,000万円、合わせて約2,100万円と試算をしています。
委員からは、市内の特産品を使用していない業者や商品があると思う。長期にわたり市民に愛されている商品などもあると思うが、お考えを伺いたいとの質問に対し、これまで砺波市の地域資源を活用した商品についてのみ認定してきましたが、材料については、市外からの調達でしかできない商品もあります。
議第81号 中津市体育施設条例の一部改正につきましては、耶馬溪B&G海洋センターに簡易宿泊施設を開設することに伴い、新たに使用時間及び使用料等を設定するため、条例を一部改正するものです。 そのほか、議第82号から議第84号まで、各施設の指定管理者の指定についての議案を提出いたしております。 また、当日提出議案として、議第86号 令和4年度中津市一般会計第6号補正予算を提出しております。
教育費では、幼稚園の遊具安全点検結果を踏まえた補修工事を行う経費173万4,000円、伝統的建造物群保存地区内の家屋の修理に対する補助金132万8,000円、市営野球場の維持管理に使用する乗用芝刈り機を購入する経費127万6,000円を計上しました。
中身につきましては、令和四年の六月から来年の五月に肥料費、それが昨年度と比較して上昇している、その価格差の七割を支援するというもので、その対象には全ての農業者がなりますが、前提として、化学肥料低減の取組、十五ほど化学肥料の低減に向けた取組があるんですが、農家の方々が取りやすい項目が何点かありますので、そういったものを農業者に提示し、最終的には本年の秋肥と来年の春肥料として使用する、そういった肥料に対
この事業の目的は、公用車の使用については、私用車に比べてより適正な管理と安全運転の確保が求められるため、豊後大野市庁用自動車等管理規程に基づく事業の遂行をするというものであります。 この事業の昨年度の概要は、消耗した部品の交換など修繕の実施、有効期限内の車検の実施、自動車保険の加入及びその事務処理を行う。
また、代表質問で、学校の校舎の躯体部分については、おおむね80年間使用することになると答弁があったが、公共施設管理プラン内で設定されている7億円では到底足りないと思うがいかがかとの質疑に対し、公共施設の適正管理のために、中津市では公共施設管理プランという40年間の長い計画を持っています。これは一般会計が負担する公共建築物について、将来どれだけ更新費用がかかるかということを機械的に計算しています。
第45号議案 臼杵市手数料条例の臨時特例に関する条例の制定につきましては、令和4年10月1日から令和5年3月31日までの間において、多機能端末機を利用して個人番号カードを使用した場合における各種証明書の交付に係る手数料を減額するものであります。
本件は、令和4年4月1日から、個人番号カードを使用してコンビニで印鑑登録証明書が取得できるようになり、さらに市民サービスの充実を図ることを目的に、市民生活課窓口及び各出張所での個人番号カードを使用した印鑑登録証明書の取得を可能とするため、所要の改正を行うもので、委員から、コンビニで手続を行った場合の手数料について質疑があり、市役所が委託先に払う委託手数料は、1件当たり117円で、利用者が払う手数料は
今後とも、独立採算の原則を念頭に、事業の主要な財源である保険料や使用料負担金などの収納率の向上及び円滑で健全な財政運営を図っていただきたいと考えます。 次に、基金の運用状況につきましては、運用状況調書の計数は正確であり、土地開発基金、一般旅券印紙等購買基金及び用品調達基金、いずれも、運用状況は適正なものと認めました。 次に、健全化判断比率及び公営企業会計の資金不足比率でございます。
その他、物品集中管理費における消耗品費の増、過疎バス運行事業の交付税措置、交通安全施設整備事業における申請期間、高齢者交通安全対策費における報償品の使用範囲、先導的官民連携支援事業の成果物、空き家対策事業の進捗状況について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 討論では、特定団体の新聞、雑誌を公費で購入したことは認められないとの意見がありました。
◆5番(川内八千代) 私は、この件については非常に、市民に対してはいろんな要望が出ても予算がないとかいろいろ言っているのに、こういうところにお金を投じて、その理由といいますか、本来の理由に基づく使用もなかったということで、私は、これは反省していただきたいなと思います。 次に行きます。次は7番目になりますね。別冊の主要なる施策の成果というところの33ページでお尋ねいたします。
投票所で車椅子でも使用できる多目的トイレやスロープの整備については、バリアフリー化に対応できるよう改修が進められています。 昨年の衆議院議員総選挙から保戸島地区に設置している第15投票所では、投票場所が変更になったことにより、投票事務従事者の人員を増やすなど、高齢者等の歩行が困難な方々が少しでも投票しやすいよう人的支援を行いました。
追加種目は、前回第3号補正のときには、各課から要望を受けたケーブルテレビ基本使用料、大分県交通災害共済掛金、普通徴収分の後期高齢者医療保険料、給水加入金及び給水工事審査手数料の4種目で考えておりましたが、第4号補正では、個別に精査した結果、大分県交通災害共済掛金と給水加入金及び給水工事審査手数料の2種目は追加を見送り、追加はケーブルテレビ基本使用料、普通徴収分の後期高齢者医療保険料の2種目としました
その結果、事業実施にあたっては、廃食油が本市飲食店における月間排出量を上回る月間5,000リットル程度確保する必要があることや国の自動車排ガス規制の厳格化、廃食油の使用時におけるディーゼルエンジンの不具合が報告されている事例が見られることから、事業化に向けては課題が多く、事業化が困難である状況となっております。
また、障がいの区分にかかわらず、障がいをお持ちの方が少しでも御不便なく避難所生活が送れるよう各指定避難所には、車椅子等各種備品を配備、人工呼吸器などの医療機器を使用する方には非常用電源として各自主防災組織に発電機を配備しております。 なお、精神障がいや知的障がいをお持ちの方で、集団生活になじめない方には、事前に親戚宅や宿泊施設等へ避難する分散避難の呼びかけをいたします。
議第三十七号、令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)についての一点目、医療的ケア児・者非常用発電装置等整備事業補助金についての主な内容についてですが、これは本年度より大分県が補助事業を実施したものを活用した事業で、在宅で人工呼吸器等の医療機器を使用している医療的ケア児・者に対し、非常用発電装置等の購入費の一部を助成するものです。
ただし、大分県外の医療機関で受診する場合は、本市の受給資格者証が使用できませんので、一旦保険証のみで受診し、支払いをしていただき、後日、本市の窓口で申請をしていただければ、負担した医療費を市からお支払いする償還払いを行っております。この場合の申請期限は、診療を受けた月の翌月から起算して1年以内であれば、償還払いができます。
世界各地で核の使用が危惧される情勢の中、平和への取組みで大切なことは戦争や原爆の悲劇を風化させることなく、次世代へ伝えていくことだと考えています。こうした平和の大切さを、戦争を知らない世代に引き継ぐために、8月6日の学校での平和授業など、これまでの平和に対する取組みを今後も継続してまいります。