豊後大野市議会 2023-12-13 12月13日-05号
耐火材を支えているアンカーに損傷が及ぶと、脱落の危険性があり、作業員の安全が確保できず、また、焼却機能の維持も不可となります。そのため、令和6年2月期の中間点検時に炉が止まりますので、その際に緊急の修繕業務を行うものでございます。 2点目は、ダスト排出装置灰漏れ補修です。本格点検時に、焼却灰貯留サイロに無数の開孔、穴が確認されました。
耐火材を支えているアンカーに損傷が及ぶと、脱落の危険性があり、作業員の安全が確保できず、また、焼却機能の維持も不可となります。そのため、令和6年2月期の中間点検時に炉が止まりますので、その際に緊急の修繕業務を行うものでございます。 2点目は、ダスト排出装置灰漏れ補修です。本格点検時に、焼却灰貯留サイロに無数の開孔、穴が確認されました。
林業事業体の担い手不足につきましては、県等の補助事業並びに森林環境譲与税を活用し、再造林を担う造林作業員の確保や育成、林業就業者の就業環境改善、林業機械導入による伐採等の作業員の省力化に取り組んでいるところでございます。 本市としましては、今後も県の補助事業や森林環境譲与税を活用しながら、荒平の池周辺を含めた森林環境の保全及び管理並びに林業担い手支援に取り組んでまいります。
さらに、新規就業者への造林OJT研修においては、森林環境譲与税を活用して認定林業事業体が実施する造林作業員の確保・育成及び就業環境改善に要する経費を補助しており、本市では令和元年度から令和4年度までに研修に参加した人数は9名となっております。 次に、森林管理におけるJ-クレジット制度導入についてでございます。
例えば作業員の人数が少ないとか、この暑い時期なんで、例えば午前中しか仕事してないから、今仕事をこなせませんとか。にしても、現場を確認して、見積りをして、例えばここの現場だったら工期が二か月後になりますとか、おおよその予想でもやっぱり言われるべきと思うんですよね。やっぱりその対応をされたら、もうじゃあ、シルバーには頼まないと、すごい不快感で自分は話を聞きました。
発掘担当者や整理作業員の高い知識と技術のおかげだと思います。保管における作業工程や管理上の不便さ、夜間等の警備体制に課題はないのかお伺いします。 あとの質問は質問席でさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 中津市内では現在、旧石器時代から近世に至る333か所の埋蔵文化財包蔵地が周知されています。
そこで、市といたしましても、中津港利用促進振興協議会の事業として、砂取扱い業者5社と協賛業者4社の負担により、臨港道路2号線の日本通運株式会社前から株式会社ヨロズ前までの約1キロメートルを、スイーパー車及び作業員による手作業での清掃を月に4回実施しています。そのうちの1回は、県道中津高田線の田尻の交差点まで実施しているところでございます。
また、外注依頼を出すには短時間過ぎる場合などでも工事作業員が一時的に車両の誘導など交通誘導員として同様の行為を行うこともあります。 自家警備導入における今後の取組についてお伺いいたします。 ○議長(藤田敬治) 永松総務部長。 ○総務部長(永松薫) 交通誘導員の御質問にお答えします。
それから、現在の作業員数というか、職員から作業員、どれぐらいで運営をしているのかお知らせ願いたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) 現在、正職員が7名、嘱託2名、臨時5名、パート38名、市からの派遣職員が1名の53名体制となっております。
この再生資源保管施設では、主に不燃ごみや粗大ごみの解体や選別を行い、一時保管した後にごみの種類に応じた処理施設へ搬出しているところでありますが、旧清掃センターを利用していることから、老朽化した焼却施設などが残り、以前から作業員の作業環境、収集・運搬時の安全性の確保が課題になっているところであります。
複数大手鉄鋼メーカーは、政府の規制緩和を受け、製鉄所の煙突点検等でドローンの積極的な活用に乗り出したと、大きな効果として、作業員の安全確保やコスト削減が行われること、特にメーカーが期待するのは、海べり飛行による護岸や設備の点検の際、大雨や強風で確認が必要な際は船舶で行ってきたが、ドローンの利用手続が緩和され、機動的な対応が可能になった、平均で年に1回、煙突点検に足場を組んで調べているが、ドローン活用
また、収集作業員に集積所等の状況を聞きましたところ、以前は燃やすごみで集積所がいっぱいになっていたところも余裕が見られるようになり、容積が約4分の1程度減っているなど、そういった意見もありました。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) 市民の方には、現在の状況などを伝える意識の向上を図ることが必要ではないかと思っています。
制度設計の中で、まず人事異動についてですが、現在の高崎山の職員について、どのような職種で受け入れるか、正式決定はしておりませんが、例えば国で言うと、動物飼育員といえば現業職員と捉えられますが、仮に現在の高崎山の職員を現業職員とした場合であったとしても、現状、本市においては、現業職員では清掃作業員であるとか給食調理員といった職種がありますけれども、そういった職種は採用条件自体が違いますので、清掃作業員
今後、伐採を行う作業員の確保や原木供給の需要と供給のバランス、指定先まで供給する際の運賃価格設定など、多くの課題は残っていますが、3年間の研究結果によっては議員ご指摘の原木を指定先まで供給できる可能性もあるため、引き続き研究を進めてまいります。 〔農林整備課長 関屋 隆君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 首藤正光君、再質問ありますか。 首藤正光君。
調査等の対応についてですが、事業期間中は作業員が市内に常駐していたため即時の対応が可能でしたが、現在は市民からの障害に関する相談を担当課でお受けし、委託先の事業者へ依頼する形で対応しております。 以上で答弁を終わります。
本年4月には、同設備が作動して、逃げ遅れた作業員4人が一度に命を落とすという痛ましい事故もありました。近年、各地で同様の事故が報告されるようになっています。そこでまず、本市における二酸化炭素消火設備の設置状況について教えてください。 ○議長(藤田敬治) 後藤消防局長。 ○消防局長(後藤能秀) 本市に設置されている二酸化炭素消火設備の設置施設数は65施設でございます。
また、収集する際の収集作業員の確認作業が指定ごみ袋制度よりも時間がかかります。 市民の皆さまにとって分かりやすく、かつ効率的な収集が可能な指定ごみ袋制度を導入する予定です。
また、収集する際の収集作業員の確認作業が、指定ごみ袋制度よりも時間がかかります。 市民の皆様にとって分かりやすく、かつ効率的な収集が可能な指定ごみ袋制度の導入を検討しています。以上です。 ○議長(山影智一) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) 試算では50パーセント、大分市では71パーセントもその袋を作るのにかかるわけですよね。それ、高くありませんか。
市民の皆様への啓発活動としまして、御家庭でのマスク等の捨て方について、広報することによって、収集作業員への感染防止にも努めてまいりました。 今後につきましても、感染状況や委託業者との協議によりまして、感染防止対策を行ってまいりたいと考えています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) どうも失礼しました。
復旧作業員たちに聞くと、断線はしていないものの、支障木の影響でこういった状況にあるのだろうということでありました。 そういったことの後に、自治会で枝打ちした支障木の分につきましては、今度は葉っぱが落ちてしまったところが、どうしてもその線から外れそうな状況となり、下を通る車等に被害が出はしないかと今心配の立場におります。
令和2年10月1日、福宗環境センター清掃工場において、一般廃棄物収集運搬業許可業者、株式会社コウセイテックの作業員がごみピットに転落する事故が発生しましたので、事故の概要と再発防止への対応について御報告をいたします。 1の事故概要を御覧ください。発生日時は本年10月1日木曜日の午前9時23分頃で、発生場所は福宗環境センター清掃工場プラットホーム内の5番投入扉周辺のごみピットです。