大分市議会 2021-12-09 令和 3年建設常任委員会(12月 9日)
右下の(3)、主な実験のポイントですが、野津原地域及び佐賀関地域共通部分といたしましては、フリー乗降による利便性の確保、地域内の移動、住民の移動支援、野津原地域においては、これらに加えまして地域と地域を結ぶ移動、道の駅のつはるへのアクセス、佐賀関地域では、パターンダイヤの導入による利便性の確保、国道九四フェリーや関崎海星館利用者などの観光利用をポイントとして整理をいたしました。
右下の(3)、主な実験のポイントですが、野津原地域及び佐賀関地域共通部分といたしましては、フリー乗降による利便性の確保、地域内の移動、住民の移動支援、野津原地域においては、これらに加えまして地域と地域を結ぶ移動、道の駅のつはるへのアクセス、佐賀関地域では、パターンダイヤの導入による利便性の確保、国道九四フェリーや関崎海星館利用者などの観光利用をポイントとして整理をいたしました。
また、インクルーシブ教育システムも世界的に関心が高まり、日本でも東京都や神奈川県などが力を入れ、九州では佐賀県が実践しています。 できる限り早期に希望の小学校に就学できるように、環境整備と人材確保をお願いしたいと思います。 また、障がい児を持つ保護者の方で、入所の相談ひとつにしても担当課が違うので、相談の際、各課に問い合わせ、回答待ちだったという方がいらっしゃいました。
九州では大分県と佐賀県には発病が見られない様です。鹿児島県にいたっては作付面積の5割に発病が見られる様です。今後の事前の対応が必要と考えます。 ① 臼杵市の現在の状況についてはどのようになっているか。 ② 対応策をどの様に考えるか。 ③ 関係機関との連携はどのようになっているか。
そこで、実は昨年の大南地域と本年の坂ノ市、佐賀関地域の地域デザインの学校の企画発表と意見交換会を兼ねた卒業式と命名されている場に参加してきました。 昨年は、コロナ禍ということで意見交換が十分に行えませんでした。それでも、グループごとの企画発表での生き生きとお話をされる笑顔を見ると、充実した取組であったことが企画の内容のすばらしさとともに伝わってきました。
人口3万人を切って、もし2万5,000人とかになったときに、今の大きさの規模の病院は恐らく維持できないだろうということで、合併時にも、大分市が佐賀関町と合併するときに、佐賀関町立病院は要らないと。町立病院を何とかしないと合併しないと言いましたよね。現に町立病院を切って合併することになりました。それだけ病院経営というのは大変な問題を抱えているということです。
文教福祉常任委員会を開催 二十八日 議会活性化特別委員会を開催 十一月 三日 令和三年度宇佐市合同表彰式に出席(ウサノピア) 四日 決算特別委員会を開催 ~五日 五日 二〇二一うさ産学地域創生フォーラムに出席(ホテル リバーサイド) 十日 議員定数に関する調査特別委員会を開催 十日 全国市議会議長会第百十一回評議員会に出席(東京都) 十二日 佐賀県鹿島市議会
こちらは、旧大分市、佐賀関地域、野津原地域に分けた総人口、人口減少率、65歳以上の人口、高齢者率を表したものでございます。 次に、資料4を御覧ください、先ほどの表をグラフにしたものでございます。 平成27年度の国勢調査調べでは、旧大分市の高齢者率は23.67%と進んでおりますが、佐賀関地域、野津原地域は高齢者率が40%を超えており、超高齢化となっております。 次に、資料5の1を御覧ください。
今年度は8月から募集を行い、百貨店等の食品バイヤーや専門家、生産者団体等で構成する、おおいたの幸ブランド化推進会議にて審査したところ、佐賀関の水産物を使用したお茶漬けやおかず味噌、戸次のゴボウを使用した「パリパリごんぼ」、市産のニラを使用したニラ醤油の計8品を新たに認証し、これにより、大分市ブランド認証加工品は14事業者計49品となりました。
稙田地域が58頭で佐賀関地域が53頭と地域によってばらつきがございます。 ○国宗委員 当初はそういう感じだったと思いますが、大体そういう地域で収まっているのか、大分市全体に広がっていっているような状況なのか、その辺はどうですか。 ○後藤環境対策課長 特に多い地域がありますが、市内全般に広がっている状況と考えております。
これは、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の規定により、佐賀関地域及び野津原地域の持続的発展を支援するため、令和8年度までの6年間を計画期間とする過疎地域持続的発展計画について定めようとするものであります。 審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 以上で地域活性化対策特別委員長報告を終わります。
また、資料3、佐賀関地域の事業実施位置図、資料4は野津原地域の事業実施位置図を添付しております。後ほど御確認いただきたいと思います。
7月12日から佐賀関地域におきまして、グリーンスローモビリティの実験運行を開始したところでございまして、委員の皆様方におかれましては、試乗会に御参加いただき、誠にありがとうございました。現在、1日6便運行しておりまして、運行開始から先週金曜日9月10日までの総乗車人数は1,223人、1日当たりの平均乗車人数は約30人となっております。引き続き安全運行に努めてまいります。
なお、今回御説明しております野津原地区、大南地区以外にも、未整備となっている地区への整備を進めており、大分市全域の地図に記載しております佐賀関地区、及び大分市内全域に点在する、局所的に未整備となっている地点につきましては、令和3年12月にサービス提供を開始できるよう工事を進めているところでございます。
7月12日から佐賀関地域におきまして、グリーンスローモビリティの実験運行を開始したところでございまして、試乗会に御参加をいただきまして、誠にありがとうございました。 現在、1日6便の運行をしておりまして、開始から先週の金曜日9月10日までの総乗車人数は1,223人、1日当たりの平均乗車人数は30人となっております。引き続き、安全運行に努めてまいります。
令和2年度の調査結果を地区別に見ると、最も多いのが大分地区の1,412件、続いて佐賀関地区の561件、鶴崎地区の361件、稙田地区の357件となっております。 特徴としては、世帯数の少ない佐賀関地区に561件の空き家が存在していること、大在地区では空き家数が減少していることなどが挙げられます。
これを受け、新法に基づき策定する大分市過疎地域持続的発展計画におきまして、産業振興促進事項として、佐賀関地域全域及び野津原地域全域を産業振興促進区域に、また、製造業をはじめ4つの業種を振興すべき対象業種に定めることとしております。
テトラクロロエチレンの1地点につきましては、佐賀関地区方面の個人経営の事業場からの過去の汚染が原因であると考えております。硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素の1地点につきましては、丸亀地区方面にあり、畑などにまいた窒素肥料の影響が考えられます。 いずれの井戸所有者にも飲用しないようにお知らせしており、今後も監視を継続してまいります。 9ページをお願いいたします。
九州では毎年のように災害が発生している状況下、先月8月11日からの長雨により、佐賀県、福岡県では1,000ミリメートルを超える期間降水量を記録し、土砂災害による人的被害の発生、河川氾濫に伴う家屋等の浸水など、甚大な被害が確認されています。 そこで、中津管内に県が指定している1,800か所を超える土砂災害警戒区域が、現状どういう状況になっているのかお聞きをし、1回目の質問といたします。
一方、佐賀関地域では、地域課題の解決に向けた取組として、地域住民と大学生との活動事例もありますことから、今後は大学生をはじめとした若い世代の方々にも本事業に参加していただけるよう、広く働きかけを行ってまいります。 ○議長(藤田敬治) 国宗議員。
大分県内では本市のほか、宇佐市、臼杵市の2か所、他の九州内では、長崎県、佐賀県、鹿児島県、宮崎県に各1か所、静岡県に1か所で6県の8か所。1つの県で100ヘクタールを目標に実施されている事業であります。