大分市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日 経済環境分科会)
まず、大分市の現状につきましては、三佐小学校等市内12か所で、デポジットゲージというものを使いまして、降下ばいじんを測定しております。 これにつきましては、過去からどのくらい増えたか、どのくらい減ったかという蓄積したデータがありますので、現状では12か所で行っていきたいと考えております。
まず、大分市の現状につきましては、三佐小学校等市内12か所で、デポジットゲージというものを使いまして、降下ばいじんを測定しております。 これにつきましては、過去からどのくらい増えたか、どのくらい減ったかという蓄積したデータがありますので、現状では12か所で行っていきたいと考えております。
そこで、本年度は両プールの使用を休止し、近隣の三佐小学校と桃園小学校のプールを代替施設として開放したところでございます。
現時点では、沿岸部で津波到達までに高台等にたどり着くことが困難な場合や、逃げおくれた人たちが緊急に避難する場所として、例えば11メートルの高さがある三佐小学校、14メートルあります原川の水資源再生センターなど、津波避難ビルとしまして499棟を指定しているところでございます。
○広次委員 昨日の資料で、大在公園と三佐仲よしプール、それぞれのプールの利用状況を見てみますと、三佐仲よしプールは非常に利用率が高いことについてと、平成27年は、三佐仲よしプールは使わずに三佐小学校のプールを使ったことで、人数が激減していることについて、どのようにお考えなのかお伺いします。
また、このチラシにつきましては、近隣の三佐小学校、また、幼稚園、保育所にも、昨日、直接出向きまして、注意を喚起したところでございます。さらに、本日、国内外からコンテナ等が運ばれてきます公害防止協定締結企業や物流業、運輸業に送付して、注意喚起を行うこととしております。
本市では、平成24年4月から、三佐小学校、戸次中学校、自動車排出ガス中央の3測定局にPM2.5の連続測定機を設置して測定を行っており、また、本年3月からは、王子中学校、西部清掃事業所、大在小学校、佐賀関の4測定局でも測定を開始するなど、市内全域を網羅する常時監視体制を確立しているところでございます。
それと、三佐小学校、戸次中学校の3測定局で測定を実施しており、測定データはリアルタイムでホームページに公表しております。 参考資料として、きょう9時現在のものを別添で差し上げておりますのでごらんください。 また、平成25年4月からは、王子中学校、西部清掃事業所、大在小学校、佐賀関の4測定局でも測定を開始し、同様に測定データをホームページで公表するなど、監視体制を強化することとしております。
1点目の、PM2.5に関する本市の取り組みについてですが、本市では、平成24年4月から三佐小学校、戸次中学校、自動車排出ガス中央の3測定局に測定機器を設置し、その測定データをリアルタイムでホームページに公表しており、平成25年4月からは、新たに王子中学校、西部清掃事業所、大在小学校、佐賀関の4測定局でも測定を開始し、監視体制を充実することとしております。
本市では、平成24年4月から、三佐小学校、戸次中学校、自動車排出ガス中央の3測定局に測定機器を設置し、その測定データをリアルタイムでホームページに公表しており、平成25年4月からは、新たに王子中学校、西部清掃事業所、大在小学校、佐賀関の4測定局でも測定を開始し、監視体制を充実させることとしています。
また、大分市は独自で平成24年度から大分駅北口前、三佐小学校、戸次中学校で測定を開始しております。さらに平成25年度から、大分県は中津市と佐伯市に、大分市は王子中学校、西部清掃事業所、大在小学校、佐賀関地区に測定局を新たに設け、県内10カ所でPM2.5の測定が行われるようになります。 本市への測定局の設置については、大分県に確認したところ現時点では未定とのことであります。
また、工場周辺の三佐小学校測定局、大在小学校測定局の大気汚染物質の測定値につきましても、火災事故発生後、異常値は見られず、火災の消火に使用された水につきましては、排水処理施設で処理された上で放流され、公共水域への影響はございませんでした。 なお、火災原因につきましては、現在調査中ですが、原因の判明を待って事故全体の報告を求め、再発防止策等必要な指導を行いたいと考えているところでございます。
○渡邊教育部次長兼学校施設課長 補正に上がっている耐震工事の対象校でございますが、小学校が、明野東小学校、小佐井小学校、三佐小学校、滝尾小学校、大在小学校、吉野小学校、鶴崎小学校の7校です。 中学校の対象校が、原川中学、判田中学、稙田西中学校、大東中学、碩田中学、滝尾中学の6校6棟でございます。
このジビニルベンゼンはプラスチックの液体燃料で、毒性、揮発性のない可燃性の液体で、火災発生時には一時的に火と黒煙が発生しましたが、直近の三佐小学校の大気常時監視測定器における炭化水素、窒素酸化物、硫黄酸化物などの測定値においても事故発生以降、異常値は認められず、一般環境への影響はなかったと見ております。
大在とか海岸に面した部分というのは非常に、例えば三佐小学校に行ったときに、ある方から言われたんですが、逃げ場がないと。地域に5階以上の建物がないわけですね。どこに逃げていいかわからないというようなことも心配する声がありました。
大気環境の常時監視については、大気汚染常時監視テレメーターシステムにより、東大分小学校、三佐小学校等の12箇所に一般環境測定局を設置し、二酸化硫黄、浮遊粒子状物質等の大気汚染物質を連続的に測定している。また、王子中学校、東大分小学校等の8箇所で定期的にテトラクロロエチレン、ベンゼン等の有害大気汚染物質の測定を行っている。
大気環境の常時監視については、大気汚染常時監視テレメーターシステムにより、東大分小学校、三佐小学校等の12カ所に一般環境測定局を設置し、二酸化硫黄、浮遊粒子状物質等の大気汚染物質を連続的に測定しています。また、王子中学校、東大分小学校等の8カ所で、定期的にテトラクロロエチレン、ベンゼン等の有害大気汚染物質の測定を行っています。
この表を見てもわかりますように、三佐小学校の19日から坂ノ市中学校の76日まで、環境基準を達成できませんでした。これは大陸からの影響がかなり大きいものと考えられています。それと、環境基準の達成率なんですけれども、全国的に見ても0.3%、全国に千幾つ測定局があるんですけれども、そのうちの3局しか環境基準は、この0.06ppm以下というのを達成できませんでした。
7月6日に明野東小学校、7月9日には三佐小学校で実施いたし、今年度さらに3校で開催する予定としております。 また、下水道事業に対する認識や理解を深めていただくとともに、地域住民との触れ合いの場となるよう、本年5月、試行的に弁天終末処理場の増設用地を利用しまして、地域住民の皆様とサツマイモの植えつけを行ったところであります。
また、浮遊粒子状物質濃度の監視は、東大分小学校や三佐小学校などの12地点で行っており、全測定地点の年平均値では、平成17年度は1立方メートル当たり0.026ミリグラムで、過去5年間の測定結果も0.021ミリグラムから0.029ミリグラムで、国が定めている環境基準であります0.1ミリグラム以下をすべての地点で達成いたしております。
一方、浮遊粒子状物質濃度の監視は、東大分小学校及び三佐小学校等の11測定地点で行っておりますが、全測定局の年平均値では、平成16年度は1立方メートル当たり0.021ミリグラムで、国が定めている環境基準の長期的評価であります、年間にわたる1日平均値の2%除外値が1立方メートル当たり0.1ミリグラム以下であることをすべての地点で達成している状況になっており、過去5年間の測定結果でも、0.021から0.029