別府市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第7号12月15日)
次に、建築指導課関係では、新型コロナウイルス感染症の影響により、耐震改修工事の対象施設について今年度の着工を見送ったことに伴う事業費の減額補正を行ったこと、また、市営住宅等の維持管理業務に係る債務負担行為等について増額補正しているとの説明がなされました。 次に、議第137号令和2年度別府市競輪事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。
次に、建築指導課関係では、新型コロナウイルス感染症の影響により、耐震改修工事の対象施設について今年度の着工を見送ったことに伴う事業費の減額補正を行ったこと、また、市営住宅等の維持管理業務に係る債務負担行為等について増額補正しているとの説明がなされました。 次に、議第137号令和2年度別府市競輪事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。
御存じのように日本列島を襲う豪雨災害が毎年のように発生する中、今年の7月の3日から7月31日にかけて日本各地では大雨となり、人的被害や住宅被害が多数発生をいたしました。そこで気象庁は、この一連の大雨に対して「令和2年7月豪雨」と名称を定めております。
前回の調査区設定を基に新たに共同住宅などが建設されていないか確認を行い、調査区の分割や統合を実施します。 今回の国勢調査に当たりましては、令和元年度に見直しを行い、前回は1,077の調査区でありましたが、今回は1,082調査区と、総数としましては5調査区増加しています。
それから市長ね、その中に集合住宅の写真を1枚つけています。集合住宅にはほとんど段差があるのです、進入口。 私がこの問題を取り上げてから1年半近くになりますが、全く進んでいません。 実相寺線。市長ね、実相寺線があるでしょう、実相寺線、市役所から横断道路に出る。光の園団地の下側の歩道を見てください。歩道があって、段差がこのくらいあります、直角に段差がある。 恥ずかしいと思いませんか。
しかしながら、今年の9月の決算委員会で西別府住宅と亀川住宅の単価の違いというのを私は質問いたしました。詳細な資料をいただきました。西別府住宅は平成17年か8年から始まって七、八年かけたのですが、その真ん中の平成20年の単価と令和元年の約12年後の単価の違いというものを約120%と、つまり20%の物価上昇だという資料をいただきました。
特に市営住宅管理委託料においては、費用対効果の検証が必要と思われる。 業務委託や指定管理者制度については、事前に調査・研究を行い、委託後は確実に評価・検証を実施することで、費用対効果をしっかりと見極め、漫然と発注することなく、効果が希薄な場合は委託の見直しも含め検討し、「市民サービスの向上」と「経費の削減」を図ること。
今年の令和2年7月の豪雨で大分県下日田市をはじめ由布市、九重町、玖珠町と、非常に大きな川が氾濫して多くの住宅、また旅館等が床下浸水、床上浸水、土砂がもう直接入ってくるというような被害がありました。
その上で跡地活用について保育所、子育て支援センター、地域交流センターの複合公共施設の整備と民間による住宅地の整備を図るという方針により、平成30年度に事業者募集及び選定を行い、令和元年度に契約をしております。
報告第7号は、消火活動における事故外2件の和解及び損害賠償の額の決定並びに市営住宅の未納家賃に係る訴え提起前の和解1件について、地方自治法第180条第1項の規定により市長において専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものです。 以上6件について御報告を申し上げます。 ○議長(松川章三君) 以上で、当局の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
納付の対象は普通徴収の市県民税、固定資産税、種別割の軽自動車税、そして国民健康保険税、また市営住宅使用料及び市営住宅駐車場使用料の4税2使用料です。決済サービスはLINE Pay、PayPay、PayBが利用できます。
また、一時生活支援事業と学習支援事業等については、福祉部門のみでなく就労、教育、税務、住宅等を所管する部局との連携強化を図り、全庁体制で行う必要があり、今後の課題と捉えております。 ○21番(堀本博行君) 今、課長の答弁のとおりです。ぜひそういうふうな形で、よろしくお願いしたいと思います。
その会社が与えていた住居からやむを得ず退去となった方を対象とした市営住宅を提供する居住支援や生活困窮者自立支援、また大分県の緊急小口資金の特例貸付などあるようでありますが、5月末までの特例貸付申請者数と貸付金額、またこの事業内容についてお尋ねいたします。 ○福祉政策課長(寺山真次君) お答えいたします。
○2番(日名子敦子君) 家賃補助に関しましては、住宅兼店舗の補助についての現状の課題を改善していただければと思います。 「雇用を守る」取組も、「事業を守る」取組も、申請から受理まで早急に対処していただき、早い方で5月13日に支援金が振り込まれるということを今お聞きいたしました。
なお、店舗付き住宅の場合は、店舗部分のみにかかる賃料とし、管理費、共益費及び駐車料は含まない形になっております。 ○2番(日名子敦子君) 上限が7万円ということですが、7万円の金額の根拠も教えてください。 ○産業政策課長(奥 茂夫君) 7万円の根拠を含めまして、予算の積算についてお話しいたします。 平成28年の経済センサスによりますと、市内の事業所数は5,670事業所であります。
このたびの感染症予防対策につきましては、観光庁から宿泊業、関係団体、都道府県等の住宅宿泊事業者、主管部局、観光案内所、観光協会、旅行業協会等に対し協力要請が発出されております。
続きまして、議第55号別府市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部改正についてでは、民法の一部を改正する法律により民法の一部が改正され、市営住宅に係る条例において敷金の充当について規定されたこと等に伴い、条例を改正するものであるとの説明がなされました。 次に、議第56号別府市公共下水道区域外流入受益者分担金の徴収に関する条例の制定についてであります。
では、最後に議第55号別府市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部改正。 ちょっと、今回は少し事前の聞き取りも行いました。今回大きな変更点は2つありますね。
議第50号 別府市中小企業振興基本条例の制定について 議第51号 別府市公設地方卸売市場条例の一部改正について 議第52号 別府市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について 議第53号 別府市道路占用料徴収条例等の一部改正について 議第54号 別府市建築審査会条例の一部改正について 議第55号 別府市営住宅
続きまして、議第135号別府市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。 亀川地区市営住宅集約建てかえ事業による市営住宅の解体に伴い、条例を改正するものである旨の説明がなされました。 採決の結果、当局の説明を適切妥当と認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
では終わりまして、市営住宅の指定管理の質問に入らせてもらいたいと思います。 市営住宅の指定管理でございますけれども、外部に委託している、概要はもう説明でわかりましたので、この指定管理を委託している委託の修繕依頼の苦情対応等の件数また委託効果、これについてはどのように考えているのか、答弁をお願いしたいと思います。 ○建築指導課参事(豊田正順君) お答えいたします。