202件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

竹田市議会 2020-12-10 12月10日-04号

ちなみに、現在空き家バンクに登録されておられる88件の方で、就業希望という内容についてご報告したいと思いますが、88件中、農業を希望される方が28件、音楽・芸術活動を希望される方が5件、公務関係の方が2件、医療福祉関係の方が7件、会社員として希望される方が8件、仕事を求めていながら、これはご高齢の方かと思いますが、9件、あと自営業の方が15件、リモートワークをされるという方が6件、それと未定という方

竹田市議会 2020-12-09 12月09日-03号

一方で、交通の小型化をすると、バス会社経営の妨げになるんじゃないかというご指摘もあるかもしれません。ですけどもバス会社関係者から聞いたところ、運転手人材確保が、今、非常に困難になっているという話です。バス事業に関して私も考えましたけれども、やはり選択と集中、この視点で見るならば、利用者数の少ない路線をデマンド型にしたり、もしくは低コストな乗り物に切り換えて、住民の利便性を上げる。

竹田市議会 2020-12-02 12月02日-01号

提出第2号 竹田出資法人経営状況を説明する書類提出について 地方自治法昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、竹田市が出資している法人中九州スマートエナジー株式会社経営状況を説明する書類を作成しましたので、別冊のとおり提出するものであります。内容につきましては、お手元の資料のとおりであります。

竹田市議会 2020-09-15 09月15日-05号

公益法人でありまして、それが別に、例えば比較するのであれば、荻の里温泉指定管理先有限会社でありますから、これは営利会社であります。それは、荻の里温泉指定管理先営利行為の中で処理をしています。一方、久住高原荘は、おっしゃられましたように久住高原荘一般財団法人決算書を見ても、赤字かどうかというのは出てこないし、現に赤字ではないんです。

竹田市議会 2020-09-11 09月11日-04号

私が知っている、ある大阪のネジ屋大将あたりは、会社を解散するとなったら、1年かけて従業員就職先に足を運びまして、取引先やら、関連会社やら、頭を下げながら、「うちの従業員を頼むぞ」と言って歩いたという現実はたくさんありますよ。竹田市は何ですか。やりましたか、そんな。やっていないでしょ。研修にも1回こっきり、誰かを連れて行ったぐらいの話というのは聞いておりますし。

竹田市議会 2020-09-10 09月10日-03号

平成31年度は、まちづくり会社作家支援活動を委託いたしまして、市内作家データベース作成や、福岡市のデパートでの「竹田の丁寧な暮らし展」を開催するなど、マッチングの支援を行ってきました。こうしたことがきっかけになりまして、竹田市を訪ねていただけるバイヤーやメディアが増えたことで、販路の拡大や地域ブランドの向上につながったと考えております。

竹田市議会 2020-06-26 06月26日-06号

次に、荻の里温泉運営会社である荻町まちおこし有限会社経営状況について触れたいと思います。荻の里温泉は、本市の活性化拠点施設として、市民の健康・福祉の増進、並びに農林業及び商工観光業振興を図るため、憩いと安らぎ、交流を目的に、平成11年に旧荻町が建設しました。荻町まちおこし有限会社は、その運営会社として設立された、100%行政出資の第三セクターです。

竹田市議会 2020-06-18 06月18日-05号

まず、歳出でありますが、商工費では、荻町まちおこし有限会社運営費等補助金4,900万円を減額計上し、荻町まちおこし有限会社出資金3,300万円を増額計上しております。一方、歳入では、基金繰入金1,600万円を減額計上しております。慎重審議の上、ご賛同賜わりますようにお願い申し上げますが、今回の訂正につきましては、当初、運営補助金として4,900万円を提案させていただきました。

竹田市議会 2020-06-15 06月15日-03号

経営危機打開のための3月の日勤パート職員25名の緊急解雇時にあたり、荻町まちおこし有限会社はどのような対策を取ったかを問います。お願いします。 ○議長(佐田啓二君) 荻支所長荻支所長赤木宏幸君) お答えいたします。まず初めに、荻の里温泉指定管理者荻町まちおこし有限会社の直近の収益状況をご報告申し上げます。

竹田市議会 2020-06-12 06月12日-02号

会社を、従業員を守らなくてはならないという、この重圧。収入が激減してしまい、生活そのものへの不安も生じて、皆さんから、今回、本当に切実な声をいただいております。テレビで報道されている都会の飲食店の困窮が、まさにこの竹田でも実際に起きている状況にあります。緊急事態宣言が解除されても、やはりコロナの第2波の懸念もあるので、一気に竹田経済が回復するわけにはいかないと私は考えています。

竹田市議会 2020-06-04 06月04日-01号

提出第1号 竹田出資法人経営状況を説明する書類提出について 地方自治法昭和22年法律第67号)第243条の3第2項の規定により、竹田市が出資している5法人竹田土地開発公社荻町まちおこし有限会社、一般社団法人農村商社わかば一般財団法人久住やすらぎ観光公社まちづくりたけた株式会社経営状況を説明する書類を作成したので、別冊のとおり提出するものであります。

竹田市議会 2020-03-26 03月26日-06号

ただ、保証人が1人もいない場合について、民間保証会社と契約することにより、入居が可能となっています。そうしますと、保証料入居の新たな負担となるのではないかと懸念するところであります。特に低所得世帯にとって、引っ越し費用に高額な保証料が上乗せされると、公営住宅の役割を果たすことができなくなる恐れがあると思います。担当課のお話では、現段階で保証会社協議中であると伺っております。

竹田市議会 2020-03-17 03月17日-05号

また、他の都市ではそういった方針を立てずに、保証会社というのがございまして、そちらの方に依頼するという場合がございます。そちら両方とも対応できるような形の条例改正というふうにご理解いただきたいと思います。

竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号

まず、みやまスマートエネルギー株式会社まちづくりたけた株式会社関係をご説明したいと思います。みやまスマートエネルギー株式会社は、福岡みやま市において第三セクター電力小売会社として、平成27年2月に設立されました。現在、資本金は2,000万円で、株主としてはみやま市が55%出資みやまパワーホールディングス株式会社が40%出資、残りの5%を地元の銀行が出資しております。

竹田市議会 2020-03-10 03月10日-02号

その新たなスタートの時として捉え、まちづくり会社中心にして、商工会議所、それから商店街振興組合、さらには竹田観光ツーリズム協会などの民間皆さんに、城下町の賑わいづくりのための連携した推進体制を構築していただくということが重要でありますし、今、商工会議所会頭中心にして、非常に機運が盛り上がりつつあるなというのを感じるところであります。