大分市議会 2022-06-24 令和 4年総務常任委員会( 6月24日)
②現在の委託契約の状況でございますが、大分市葬斎場霊灰塔管理業務委託として、残骨灰等に含まれる有害化学物質の適切な処理及び最終埋蔵の環境保全、遺族の心情に十分配慮する取扱い業務を、契約金額1万3,200円で熊本市の有限会社池田商店に随意契約にて委託しております。
②現在の委託契約の状況でございますが、大分市葬斎場霊灰塔管理業務委託として、残骨灰等に含まれる有害化学物質の適切な処理及び最終埋蔵の環境保全、遺族の心情に十分配慮する取扱い業務を、契約金額1万3,200円で熊本市の有限会社池田商店に随意契約にて委託しております。
新年度に入りましてからの取組でございますが、まず、産品PR関係としてOita Birth 大分市ブランドフェア in トキハ本店を5月24日から6月13日まで開催、また、にら豚PR大作戦と連携して、4月から6月にかけて、株式会社ジョイフルと株式会社セブン-イレブン・ジャパンが、それぞれ大分名物ニラ豚定食と甘辛スタミナニラ豚丼を県内外で販売し、大分発祥のにら豚について、広く盛り上げていただきました。
大分県企業局線につきましては、現在九州電力送配電株式会社も使用しており、新環境センターの余剰電力を送電する場合、容量が不足する区間があり、容量を増強する工事が必要となります。現状の鉄塔では、既存電線以上の負荷に耐えられないことから、鉄塔を近隣に建て替えた上で、3者が送電可能な容量の電線を敷設する必要がございます。
本年3月28日に行われた第5回制服検討委員会におきまして、1次評価及び参考調査を基に総合的に評価を行い、提案業者、株式会社トンボが作製したデザインモデルを基本モデルとして選定したところでございます。
契約相手は、日本電気株式会社大分支店、契約金額は、①が共同整備費用で10億1,484万1,300円、②が大分市の個別整備費用で10億5,350万4,100円でございます。 なお、履行期間は令和6年9月末としております。 続きまして、2番目の費用負担について御説明いたします。 共同整備は①、大分市個別整備は②とし、それぞれの契約金額を示しております。
集団接種センターにつきましては、開設中の大分こども病院、九州電力株式会社大分支店会場、県営接種センターに加え、7月16日以降、稙田、大在、大南の3か所の支所に接種センターを開設する予定としており、3回目と同様に、各地域の方々に御利用いただきたいと考えております。 また、①の個別医療機関は6月20日から、②の集団接種センターは5月31日から、それぞれ受付を開始しております。
○総務部長(永松薫) 基本的には、大分県石油コンビナート等防災計画の中で決められておりますので、先ほどのような、定期的な事業者の会社の運行状況といいますか、そういったところについては、この中では対応はしていないと思います。 ただ、大分県石油コンビナート等防災計画の中では、立地企業が、リスクコミュニケーションについて、地元住民に対しては積極的に行わなければならないという努力義務がございます。
このジェイリーススタジアムは、大分市営陸上競技場から、本年4月から、東証上場企業でもあります株式会社ジェイリースがネーミングライツを取得し、名称を変更したところでございます。 そこで、お尋ねいたします。 これまでのジェイリーススタジアムについての歴史について、主なところで結構です、お聞かせください。 ○副議長(佐藤和彦) 伊藤企画部長。
このようなことから、大学等の定義を改正することは考えておりませんが、条例の施行後におきましても、ハーバード大学生との交流会や、早稲田大学及び株式会社ANA総合研究所と連携したワークショップの実施などに取り組んでおり、今後とも県内外を問わず、関係する大学と協力関係を構築し、中小企業振興に資する取組を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 堤議員。
次に、去る2月15日に開催されました第53回大分県農業賞表彰式において、本市から先進的法人経営部門の特別賞に、シイタケ生産の株式会社河合組、そして、若手経営者部門の優秀賞に、ニラ生産者が受賞されております。 それでは、今回の委員会で御審査いただく案件は、予算議案4件、一般議案2件、また、報告事項として7件であります。
(3)契約の概要でございますが、現ネーミングライツ・パートナーの株式会社豊後企画集団、代表取締役、佐藤洋氏が継続してパートナーとなることになりました。契約期間は5年間で、契約金額は年額505万円でございます。通称名は、球技場が豊後企画フィールドなど、記載のとおりとなっています。 2か所目は、3、大分市営陸上競技場及び津留運動公園有料公園施設で、これは新規の募集となります。
維持管理、運営は大分ジェイコンビシステム株式会社です。この会社は、日鉄エンジニアリング株式会社を代表企業とした特別目的会社です。 契約期間は、令和4年1月27日から令和27年3月31日です。燃料化施設の供用開始は、令和6年10月を予定しております。 契約金額は、設計及び建設に54億4,500万円、維持管理、運営に76億4,100万円、合計で130億8,600万円です。
これまでの動きといたしましては、令和2年10月に第一交通産業株式会社をホーバークラフト運行事業者として選考し、令和3年11月には、エアクッション艇、いわゆるホーバークラフト3隻の製造をイギリスのグリフォン・ホバーワーク・リミテッド社と契約を結んでおります。今回の説明は、現時点で実施中の旅客ターミナル設計に関するものとなっております。 1ページを御覧ください。
その結果、委託候補者として必要な評価点を上回っており、選定委員会におきまして適切な委託候補者として判断されましたことから、現在の委託事業者でもあります株式会社東洋食品を委託候補者に選定したところでございます。 委託期間は、令和4年8月1日から令和7年7月31日までの3年間となります。 現在、株式会社東洋食品と契約締結に向けて準備を行っており、今月中に契約締結を行います。
これまでの動きといたしましては、令和2年10月に第一交通産業株式会社をホーバークラフト運行事業者として選考し、昨年11月にはエアクッション艇、いわゆるホーバークラフト3隻の製造をイギリスのグリフォン・ホバーワーク・リミテッド社と契約を結んでいます。今回の説明は、現時点で実施中の旅客ターミナル設計に関するものとなっています。 1ページをお願いいたします。旅客ターミナル設計者の選定についてです。
本事業は、高齢者、障害者などの移動等の円滑化の促進に関する法律の基本方針に基づき、九州旅客鉄道株式会社が行う鉄道駅のバリアフリー化に併せて、JR高城駅及びJR大在駅の南北をつないでいる大分市が管理する自由通路をバリアフリー化のため整備するものでございます。
令和3年度は、6月に中核的な役割を担う救急医療機関20医療機関を対象に説明会を実施し、11月にはシステム開発のプロポーザル業者選定の公募を開始し、1月にはプレゼンテーションを行い、西日本電信電話株式会社大分支店に決定し、現在システムの協議を進めております。 また、2月には病院、診療所、また調剤薬局向けの説明会を実施したところでございます。
その子供食堂では、2018年の11月から、これは生理用品の製造会社から寄贈を受けて、実際に子供食堂の中で配布を始めたというふうにおっしゃっています。 小学校4年生以上の児童生徒に生理用品の無償配布を開始して、そのとき私は本当に、うちも娘がいますけど、1人の母親として、生理用品に困っている子がいるんだというふうにとても衝撃を受けました。決してそれが少なくないんだというお話も聞いたところです。
大都市と比較して、製造業で本社機能を本市に有する資本の大きな会社がない中、あくまで比較の上ですけれども、ない中、スケールアウト、スケールアップには困難性が伴います。
跡地はクレーン会社の駐車場と化しておりますし、ホーバークラフトが上ってきていたスロープも、そのままの状態で放置されており、津波に対しては、全くの無防備な状況が続いています。 こうした中、近隣住民の方々は大きな不安を抱えたままの生活を余儀なくされています。西大分港の新たなホーバー基地建設と時を同じくして、旧ホーバー基地跡地の早急なる整備が必要と考えます。