津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)
8月20日、21日には、津久見樫の実少年少女合唱団による「歌声でつなぐ心のわ 樫の実とその仲間たち」が市民会館大ホールで開催されました。初日は3名の声楽家と共演し、オーケストラの演奏に乗せたミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を、2日目は「世界のうた・日本のうた」と題し、20曲を超える多彩な合唱を披露し、多くのお客様で埋まった会場は大きな拍手が送られました。
8月20日、21日には、津久見樫の実少年少女合唱団による「歌声でつなぐ心のわ 樫の実とその仲間たち」が市民会館大ホールで開催されました。初日は3名の声楽家と共演し、オーケストラの演奏に乗せたミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を、2日目は「世界のうた・日本のうた」と題し、20曲を超える多彩な合唱を披露し、多くのお客様で埋まった会場は大きな拍手が送られました。
令和3年度の介護予防の重点的事業としては、まず、歩いて通える範囲内で開催する「週一元気アップ体操」の立ち上げ支援を行い、気楽に参加できる場を地域の方と共に作り、介護予防だけでなく、一緒に取り組む仲間づくりにもつなげていきたいと考えています。 次に、今までどおりの生活ができるよう、「とぎ倶楽部」等で行っている身体機能や日常動作の改善を短期間に目指す「短期集中予防サービス」の充実を図っています。
観光振興は、観光客のみならず、ビジネス来訪者、津久見出身者などゆかりのある多くの皆さんを津久見市の顧客や仲間として招き入れる有効な手段であると同時に、人口減少・高齢化社会で生じる課題に対応し、市民の暮らしを守り、歴史、文化、産業を次世代に継承するための重要な施策であると考えております。先ほども述べましたとおり、将来の観光ビジョン実現に向けオール津久見で描き進めるものにしたいと考えております。
進学が少ない原因につきましては、直接的な調査を行ったわけではありませんが、進路指導担当の中学校の教諭によると、1点目には、高校卒業後の進学について考えたときに、より選択肢の広がる可能性の高い高校を志望する傾向にあること、2点目に、これまで取り組んできたスポーツのさらなる向上を目指して、そのスポーツの盛んな高校を選択すること、3点目に、より中央に近い学校で、たくさんの仲間たちと切磋琢磨することで自己研
運動等を通じての仲間づくりは、年齢に関係なく、そして世代を超えて、大きな意味を持つものと考えられますので、年齢を重ね高齢となっても、住み慣れた地域で生き生きと暮らすことができるよう取り組んでまいります。 さらに、地域で開催しているいきいきサロンでは、津久見中央病院の医師が「健康講話」をして、地域住民の介護予防と健康意識を高める事業も開始していますので、これも広げていきたいと考えています。
特に、学習においては、学校が準備した学習プリントを行ったり、自主学習や読書をしたり、限られた空間で、自問自答や調べ学習による課題解決を行い、仲間とともに学び解決する学習スタイルとは大きくかけ離れたものとなりました。さらに、学習支援が必要な児童生徒については、個別指導を行うこともできず、家庭環境によっては、学びに大きな差が生じる結果となっております。
いわゆるピアサポート、仲間支援ですよね、家族会の存在。大分にも大分ステップの会というのがあるんですが、この方に聞くと、第三者の風を入れるのが大事ですよって。第三者の風を入れる。第三者というと、いわゆる家族以外の人の風をいかに入れるかというのが、課題なんだろうなと思います。
やはり取り組んだ内容を主張することもできますし、同じような考えの方がいれば、ともに仲間を増やして取り組んだりできるわけですから、そのようなことは今後考えてないですか。 ○議長(黒田浩之議員) 旧杵商工観光・定住推進課長。 ○商工観光・定住推進課長(旧杵洋介君) お答えいたします。
学校教育の一環として行われる部活動は、スポーツに興味と関心を持つ仲間の生徒が、より高い水準の技術や記録に挑戦する中で、スポーツの楽しさや喜びを味わい、体力や健康の増進を図り、自主性、協調性、責任感、連帯感の育成や、お互いに競い、励まし、協力する中で友情を深めるなど、人間形成につながっているとしております。
適応指導教室の目的は、不登校及び不登校傾向の児童生徒に対して、面談や小集団での仲間づくり・体験学習・体験活動を通して心の安定を図り、自立心や社会性を育み、学校生活への復帰を援助することにあります。 津久見市の適応指導教室には「ネロリ」という名前がついています。 ネロリとは、ミカンの花から抽出される製油のことです。ミカンの花の香りのような教室になりますようにとの願いが込められています。
学習に困りを抱えている児童生徒を含め、できないことより少しでも、一つでもできたことを誉め、悪い行動を注意するだけではなく、よい行動に注目をし、教師はもちろん、学級の仲間がそのことをお互いに気づき、認め合っていく取り組みを各校で積極的に行っています。
これについては、もう大前提の責任でありますが、津久見市としては、現在、ふるさと教育等々に、また津久見市独自の取り組みを入れながら、豊かな心を育んでいくという、そして伝統的に取り組んでまいりました仲間づくり、きずなづくりというところにも力を入れておりますので、学力一辺倒ということでは当然ございません。
そのため、答弁にならないと思いますが、そういった面も含め、県とか市長会とかいろんなところで議論しながら、どういう制度がいいのかということで、先ほど政策企画課長からも申し上げましたように、そういったものを市長会の仲間とともに、また地方6団体とともに、どういうふうにしていくのがいいのかという形での要望というのも取り組んでいるところでございます。
やはり活動に際した悩みや心配事などを相談できる仲間がいるということは、大きなポイントになることは間違いないことだと思います。 協力隊が既に活動されている地域では、さまざまな情報がSNSなどを活用し発信されおり、その地域の情報がいろんな視点で手に入ることでこれから応募するに当たっての安心感にもつながっているのではないかと考えています。
学級集団の状態を的確に捉え、いじめを絶対に許さない集団の空気づくり、仲間とつながるきずなを感じ合うことができる集団づくりを行うことがいじめ防止の第一歩であるとの基本姿勢に立ち、特に未然防止の取り組みに力を入れています。 相談活動の充実を図るとともに、今年度からhyper-QU調査を実施して、その結果を学級集団づくりに活用する取り組みを新たに始めています。
家族がいても一緒に住むことのできない人、身寄りのない人、いろいろなケースがありますが、皆さん生まれ育ったこのまちで、できる限り仲間と長く過ごしたいのが本音であります。 都会では孤独死もふえ、死後数日後に発見されるケースもあるように、ひとり暮らしでは、いつ体の状況も変わるかわかりません。
○生涯学習課長(小野崎 宏君) そこまでについては、ちょっとここでは答弁はできませんけども、仲間づくりは続いていますので、そのメンバーが引き続き、ことしも加入しながら、また新しい方もふえて津久見を中心とした若者の出会いの場をつくっていくことという形で取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(小手川初生君) 森脇千恵美君。 ○6番(森脇千恵美君) ありがとうございます。
いじめは未然に防止することが重要ですので、各校とも校内研修などで人権教育の視点に立った仲間づくりの実践を行い、いじめを生み出さない集団づくりに取り組んでいるところです。また各校において定期的にアンケート調査や個人面談などを実施しており、児童・生徒に何らかの変容があった場合はすぐに対応できるようにしています。早期発見・早期対応のため、児童・生徒の日常の行動観察などを継続して行っています。
やはり最初は皆さん緊張されてなかなかこううまくいかないんですけど、30分ぐらいするとその仲間同士でもコミュニケーションがとれて、次々とてきぱきとここにはこれ、こういった状態の人はここというように、そういったゲームだそうです。こういったのをまた取り入れてみんなで検討していく中で、実際にもし災害があって避難所に行ったときに役立つんじゃないかなと思うんですけど、こういったの取り入れられませんか。