別府市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第6号12月11日)
国内からの学生、外国からの留学生とその仲間たちが、自分たちの地元、それから自国を離れてこの別府市にやってきて、そしてさらに言葉や文化の異なるこの日本において、政治やこういった問題、これからの地球のことを考え行動を起こしました。この若い世代の行動力と勇気に、別府市も一緒に取り組んでいく。
国内からの学生、外国からの留学生とその仲間たちが、自分たちの地元、それから自国を離れてこの別府市にやってきて、そしてさらに言葉や文化の異なるこの日本において、政治やこういった問題、これからの地球のことを考え行動を起こしました。この若い世代の行動力と勇気に、別府市も一緒に取り組んでいく。
市民の方々が感染症予防対策のルールを守り、また飲食店も感染症対策に十分に気をつけ、家族での外食、仲間同士での会食に出かけ、飲食店が早く元気になることが肝要であるというふうに思っております。 担当部長としまして、市職員に対しても感染症対策に十分に配慮し、積極的に外食や会食などに出かけ、市内の飲食店を元気にしていただくよう働きかけ・呼びかけを行っていきたいというふうに考えております。
子どもたちにとって授業も大事なことですが、それ以上に今しか経験できない行事、友だちとの関わりの中で仲間とのつながりを学ぶこと、経験を積むべきこと、たくさんあると思います。それこそが将来の人格形成にとって大変大切になると思っていますが、さて、行事です。 体育大会、運動会や修学旅行、社会見学などの学校行事は、今後どのような予定になっているのでしょうか。
○5番(手束貴裕君) 私がいじめとか、それから不登校の解消につながったのは、実はどんな状況にあっても支えてくれた仲間というか、友だちなのですね。ものすごく激しくいじめられていても、そんなことを全く気にせず、今でも仲のいい友人なのですけれども、そういう支えてくれた友人がいたから、今の自分があるのだろうというふうに私は思っています。
○1番(阿部真一君) 小1プロブレム、そしてまた、ならし教育ということで就学前の1年間幼稚園で仲間たちと時間を過ごして、小学校1年生に上る前にやはり教育の観点から幼稚園のほうで教育していくということで、私自身も公立の地元の幼稚園に通って小学校に上がった組でございます。
申しわけないのですけれども、今までの産業政策が、私も十分連携をとりながらやってきたつもりではあるのですけれども、やはり私も常日ごろから連携をとっているとは言いながら、やっぱりこれは感性の問題で、私の感性が、一番直接的に常日ごろ仕事をしている仲間、プロジェクトチームのメンバーも含めてですけれども、さっき課長からも答弁しましたように、これは一番は、事務分掌というのはさっき言ったように大まかな事務の分掌を
就労支援員の紹介により、現在、作業所で就職につくことができ、毎月の賃金を得ることや仲間と共同作業をすることでやりがいを感じ、日々の生活に充実感を得ているとの報告を受けております。報告を受けたケースワーカー、就労支援員とも、そのような事例を通じやりがいを感じております。
参加者を通じてこの事業、モデル事業がどのようなきっかけ、機会をつくることでこの年代層への健康の意識づけができるのか、また一緒に行う仲間づくりや専門的な指導を受けることで継続性が保てるのかなどを検証しながら、今後多くの市民が健康に関心を持てるような事業提供につなげていければと考えております。 ○18番(松川峰生君) 失礼しました、もう1点ありました。
互助としては当事者と家族や仲間の関係、共助としては浴場利用の地域の皆さん、公助としては介護保険などの支援サービスということになると思います。温泉のまち、温泉文化だからこそそれぞれに考えなければならないことがあると思います。温泉文化のこのまちでこれからの高齢者の入浴の問題、どのように考えていかれるのでしょうか。お教えください。 ○高齢者福祉課長(花田伸一君) お答えいたします。
そうなりますと、大体この列ずっと後ろ全員、私も含めて皆一緒の仲間になります。ただ高齢者といいましても、65歳から100歳までありますのでね、幅広いのもいろいろあります。しかしながら、これから高齢者が元気でなかったら、日本は持ちません。みんな、頑張りましょう。(発言する者あり) 日本人の平均寿命を超える2020年前後には、死亡者が今の30%増と言われています。168万人に迫ると言われています。
子ども・子育て支援の1つとして、このような法律に基づきすばらしい休暇制度があるわけでありますが、なかなか事業主や働く仲間の意識が薄いようで、休暇をなかなか取得できない状況があるようであります。また取得しても、事業者からの賃金保障がない会社もあるようであります。
○2番(竹内善浩君) 最初にも言いましたが、障がい者の方でも例えば仲間がいる、友だちがいるということであればいろんな情報を得たり、また励まし合ってそういう求人に募集してみたということになるのですが、やはり一部かもしれませんが、その一歩が出せず、相談もできず、また自分自身が働くような人間ではないのではないかと卑下している、そういう方もやはり見受けられます。
それと同時に、議員の何人かの仲間で、道の駅ができたらいいなとか、いろいろ観光港の再開発と一緒にあそこも何か便利にならぬかなと、いろいろ話をしています。ただ、砂湯の駐車場だけしても、今の砂湯の規模では限られていますね。指宿的にやれとは言いませんが、せめてもうちょっと今の砂湯、あそこはお客さんが多いですからね、土日に行ったら、もうすごいですよ。
同級生の中には、私と同じように独身生活を送っている仲間もおれば、一方で、既に結婚して子どもにも恵まれて子育てにいそしんでいる仲間もいます。既にそういった仲間もいますが、いずれ私も結婚して子どもができましたというよい報告が皆様にできればいいかなと思っておりますが、まだその予定というものはありません。
そして、本人は、油屋熊八は自称「民衆外務大臣」と言いまして、その仲間に、後に出てきた梅田凡平さん。この人は少し人変わりの人だなということでありましたが、凡平さんも「外務政務次官」と自分で名刺をつくって、2人でコンビを組んで、油屋熊八、別府宣伝の先覚者としてこの2人でまず幕開けというような形になったそうであります。
(「熱き思いを」と呼ぶ者あり) 私といたしましては、同じ土木畑を役所に採用された当時からさせてもらったのは、やはりそういう環境に置いてもらえたのが一番の幸せだった、そして、周りの仲間に支えられてここまで来たというのが感想です。どうもありがとうございました。 ○3番(安部一郎君) ありがとうございました。(発言する者あり)ちょっとしゃべらせてくださいよ。もうちょっとやらせてくださいよ。
市長も、かつて議員でありまして、我々と同じ仲間でありました。市長になる前、外から見た市長と、市長になって1年たって、どういう違いがあるのか、もし感想があればお聞かせ願いたいと思います。 ○市長(長野恭紘君) お答えいたします。 私も、かつて議員を経験させていただきました。
ということは、米川さんとこの東京の企業は仲間なのです。市長は、知らなかったでしょう。知っていたですか。知らぬですね。知っていたら、そんな選定をしないでしょうからね。ですから、市長はこの前、直接利益誘導はないと断言しました。これ、直接の利益誘導になるのではないですか。自分が選考委員になって、自分の知り合いの会社が来る。これ、利益誘導でしょう。
市長は、この9年の間かちょっとわかりませんけれども、市長を目指すに当たって、龍馬プロジェクトに所属をし、全国にたくさん仲間、要は若い政治家ですね、新しい日本を変えていこうという、ブログなりホームページを見たら大体わかるのですけれども、そういう仲間がいっぱいおるということで、この龍馬プロジェクトというのを最近よく耳にしますが、どういう団体なのか、市長の口からお答えできますか。
例えば女性には美肌効果、高齢者には健康効果、若者には仲間と自然を楽しみながらなど、具体的な温泉利用の紹介を行っていきます。(発言する者あり) また別府は、県が推奨する「おんせん県おおいた」の中でも、半数以上の宿泊施設を持っております宿泊の形態も、時代に沿って変化しています。最近ではまち歩きマップを持って、お食事は外でするなどスタイルを変えている宿泊施設もございます。