宇佐市議会 2022-03-01 2022年03月01日 令和4年第2回定例会(第5号) 本文
◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)役員構成ですけども、取締役六名、それから代表取締役一名、社長一名、それから監査役二名、そして専務執行役が一名ということで、計十名ですね、になります。
◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)役員構成ですけども、取締役六名、それから代表取締役一名、社長一名、それから監査役二名、そして専務執行役が一名ということで、計十名ですね、になります。
グリーンパークホテルうさという会社が返せないときは、代表取締役社長が返済するのかといった質疑が出されました。 今までの経緯と現状について理解した後、委員より今後のホテル経営については、経営者、社長、出資者で十分協議し、弁護士などの専門の方の意見を聞きながら、前向きに進めてもらいたい。宇佐の地にホテルは必要と思う。
二つ目には、代表取締役の御子息といいますかね、市議選に出馬を予定しているんで、個人情報の保護とか利害関係が生じるおそれはないのかどうか。 三点目は、選定委員の氏名及び委員ごとの採点結果について。 四点目は、市の項目ごとの採点基準と、これに伴う各社の得点数について。
事件の概要につきましては、宇佐市の許可及び委託を受け、事業系、家庭系ごみの収集運搬を行っている有限会社県北パッケージが、十月一日に通行禁止違反で摘発された際、車両の無車検と無保険が発覚し、十一月一日に道路運送車両法違反等の容疑で代表取締役が逮捕され、同月十一日には同社及び代表取締役がそれぞれ罰金五十万円の略式命令を受けたものであります。
代表取締役は成良仁志氏で、資本金一千万円。営業種目は消防自動車や消防資機材一式を取り扱っています。なお、本社は大分市に所在しています。 六点目、落札業者の県下の消防署への納入実績についてですが、平成二十三年度の実績は、消防ポンプ自動車を中津市、別府市及び大分県消防学校に納入しており、平成二十四年度には由布市に消防ポンプ自動車を納入し、当市には救助工作車と消防ポンプ自動車を納入しております。
東京電力がですね、代表取締役がいっぱいおって、どこのどなたが最後、責任とるのかわからんような状況だったじゃないですか、今度の震災で。政治家でもそう。どの人が本当のことか、わからん。結局は何の結果の責任もとってない。とれない。 私は、もし今までそうであったとすれば、ぜひこの際、教育委員長は一年ですね、教育委員長、法の中で一年でしょう、任期が。教育長は四年ですね。
二項目めの一点目、株式会社宇佐八幡駐車場の後任人事についてですが、株式会社宇佐八幡駐車場からの報告では、平成二十年十二月二十六日に取締役会を開催し、代表取締役時枝正昭氏が平成二十年十二月三十一日付で代表取締役を辞任して取締役となり、後任の代表取締役には取締役の大園清一郎氏が、また、専務取締役も取締役に辞任したとの報告を受けております。
株式会社宇佐八幡駐車場としても、このたびの事件の重大さを真摯に受けとめ、関係者に深くおわび申し上げるとともに、十二月三十一日付で、時枝正昭代表取締役社長は社長退任、そして古本隆典専務取締役を平取締役へ降格する役員人事を内定し、また、株式会社宇佐八幡駐車場については、早い時期に大分交通株式会社に営業譲渡、解散を視野に入れて具体的な検討作業に入りたい、その旨の報告を受けました。
まず、宇佐八幡駐車場の経営状況についての役員会の開催状況と現在の役員体制についてでございますが、役員会の開催状況につきましては、平成十九年度は二回開催しておりますが、月についてはちょっと確認しておりませんので、後で報告したいと思いますが、現在の役員体制につきましては、非常勤の代表取締役社長が一名、常勤の専務取締役が一名、非常勤の取締役が七名の合計九名でございます。
実は、去る十二月六日午前中、株式会社キリウの代表取締役社長の急遽の訪問を受けた次第であります。 御案内のように、株式会社キリウ大分は、平成五年に院内町香下の工業団地に進出いたしましたが、平成十三年三月に一たん閉鎖され、現在に至っているところであります。
それから、営業運営体制でございますけども、友善社につきましては代表取締役一名、取締役一名、従業員十三名。一方、エイトにつきましては、代表取締役一名、代表取締役会長一名、取締役一名、従業員十五名でございます。 四点目に行きます。どのような利便性が図れるのかということでございます。
その前に、じゃ、当事者、いいですか、当事者というのは、それは執行側でトップであれば、市長、特に指名委員長である助役、教育次長に管理課長、そして業者側は代表取締役社長、そして工務の担当者ということでやりましょうということを、再三再四申し出ておるんだよ。それに応じようとしない。それで業者が言ったそうだ。じゃ、公平な裁定のあれはできませんねと。