竹田市議会 2020-06-16 06月16日-04号
指定管理先である荻町まちおこし有限会社の代表取締役には、合併以前は荻町長が、合併以後は竹田市長が務めたことがあります。指定管理制度が創設された後は、平成18年9月からは、支配人が代表取締役に就任しています。平成24年4月からは、当時の副市長、今、私が取締役に就任させていただいております。
指定管理先である荻町まちおこし有限会社の代表取締役には、合併以前は荻町長が、合併以後は竹田市長が務めたことがあります。指定管理制度が創設された後は、平成18年9月からは、支配人が代表取締役に就任しています。平成24年4月からは、当時の副市長、今、私が取締役に就任させていただいております。
○議長(佐田啓二君) 荻支所長 ◎荻支所長(赤木宏幸君) 役員の責任でございますが、役員につきましては、代表取締役の報酬、これはこの4年前後の経営の状況の悪化に伴いまして、相応の報酬の削減を行っているところでございます。また、令和2年度以降に向かって、その報酬をさらに削減する等の、そういった部分での責任を果たすという手段を講じるところでございます。
平成27年4月に、みやまスマートエネルギー株式会社の代表取締役に磯部達氏が就任、一方、同年8月にみやまパワーホールディングス株式会社の代表取締役にも磯部達氏が就任しています。このように、双方の代表取締役も兼ねていたこともありまして、利益相反取引が行われやすい環境であったので、契約等に取締役会の承認がきちんと行われたのかというようなことを調査されたということになります。
今年度は、まちづくりたけた株式会社代表取締役を退任させていただくなど、整理に努めています。いずれにしても市政と密接なつながりを持っていますので、代表者や構成員として関与していく必要があるのは、まだ続ける必要がありますけども、他に委ねられるものがあれば、それに越したことはないと思います。一番大事な仕事は、私は職員の人材育成・管理だと思います。
事業契約を締結した直前の1月29日に、それまで共同代表取締役であった小星重治、島崎浩志のうち、島崎浩志が辞任、小野功策が就任、有田直美はそのまま取締役に、監査役は小林一博が引き続き残っており、この時点で旅館業の経営などができるように定款を変更しております。
本案の議案第89号は、竹田市長湯温泉クアハウスの指定管理者の指定についてということでございまして、そこに株式会社長湯ホットタブ代表取締役小星重治という指定団体の名前が出てきているところであります。元に戻って、このクアハウスを運営していくということで、地元の伊藤恭先生がクアハウスの指定管理の中でお働きになる重要な位置取りというのがあります。
議案に載っておりますが、株式会社ホットタブ代表取締役小星重治さん、平成30年10月1日から35年3月31日までということで、10月1日からということでありますので、もう既に、その前に完成して、公設民営ですから、市の方に完成ということで受け渡しをして、その後、もう既に運営が始まる準備ができていて、10月1日から指定管理者ということになるのかなというふうに思っておりましたが、今の報告では諸条件が揃えばということでありますので
次回の特別委員会では、基本構想等について株式会社坂茂建築設計代表取締役・坂茂氏を、運営シミュレーションについて日本ベストサポート株式会社代表取締役・森谷義博氏を、それぞれ参考人として説明を聞きたいので、議長を通じて出席要請を行うことを決定いたしました。
まず、久住スポーツ研修センターでございますが、有限会社久住スポーツ研修センターに指定管理を出しておりまして、役員構成は、代表取締役1名、取締役4名で、代表取締役は後藤慶多氏であります。次に白丹温泉館でございますが、これにはちょっと経過がございますので。指定管理の手を、4月から新たに地区の若手グループが手を挙げまして、建設当初の理念を引き継ぐ形で、会の構成員は久住地区全住民904名でございます。
それから一つ、例えば、これは例ですが、県内のある市の例ですが、これは産業廃棄物ですが、不法投棄しましたとしたときにA社が1,000万円の罰金、代表取締役が懲役2年、また取締役が懲役2年、執行猶予3年とかですね。これは企業にもこうやって、次は800万円とか、やっぱり懲役3年の執行猶予付きとか、それが出ております。判例があります。
平成11年に荻の里温泉の業務開始に伴い、町長を代表取締役とした8名の取締役と監査役2名で組織した、荻町まちおこし有限会社を新しく設立し、温泉宿泊施設、レストランと、平成16年から名水茶屋、並びに陽目キャンピングパークの経営管理を行ってまいりました。
竹田市新図書館基本構想策定を委託しております、株式会社寺田・大塚・小林計画同人の代表取締役寺田芳朗氏を参考人として招致し、意見を述べていただきました。それに対して質疑を行うことにより、図書館建設事業についての調査・研究を更に深めました。6月13日、第8回特別委員会。
平成17年の合併時におきましては、竹田市長を代表取締役社長に、取締役に荻地域選出の4人の議員、監査役に竹田市助役と荻総合支所長の計7人体制で引き継いだ経緯があります。その後の役員交代においては、市執行部からの就任はありませんでした。
当社の現地法人は、既に空き家1軒と農地を借入れ、活動の準備をしておりますが、先週12月7日にアクティスの代表取締役社長東野義明氏がわざわざ東京から市長室を訪ねられ、来年1月にトマトのハウスの建設に取りかかり、5月には本格的な栽培を実施したいというご報告を受けたところであります。このように農業参入に新たな展開もみられたところであります。
市長や議長の終始熱心で真摯な要請に対し、会社側から出席をした別府市出身の三原代表取締役副社長を始め会社側の総務本部の管財部長ほか4名の方々、極めて好意的な対応をしていただきました。結果として、市の要請に対する会社側の回答は、今月をめどに会社側としは役員会等で十分に協議をして、市に回答、返答申し上げたいという内容でございました。
具体的には、カワサキ大分製作所がすべての製品を納入をする兵庫県の明石工場に出向き、川崎重工の代表取締役である高田廣氏、他、同席をした4名の方に、カワサキ大分製作所の存続を強く要請をいたしました。
「花水月」の機械設備の保守点検を委託してある川幸産業株式会社、代表取締役川原義幸氏が参考人として委員会に出席した。川原氏からの説明、及び委員の質問に対する答弁の内容については次のとおりである。 ①湧出量が200リッターから130リッターに減少している。